都内有名中華料理店のコンサルタントをされている方が急にお越しになりました。飲食業に経験豊かな方にお料理をほめていただきとても嬉しかったです。
当館には経営者の方やコンサルティング業、エンジニアのお客様が多いのですが、皆さんに共通しているのが、どんな人にも優しく、発想が豊かで生き生きと楽しんで時間を過ごしていらっしゃるということです。
いつも何かをけなし、悪口を言い、不平不満ばかり並べている人は結局その「毒」が悪いストレスとして自分に返ってきているのに気づいていないのかもしれません。味覚は脳で感知するものなので、こういう人は何を食べても美味しいとは感じられないそうです。そういう人を「気の毒な人」というのでしょうか?