衆議院選挙が迫り、日本はさながら群雄割拠する戦国時代の様相です。
以前、敵前逃亡しながら返り咲いた大将あり、小国同士手を結ぶ大将あり、脱藩した人間を重用する大将も出てきました。
敵前逃亡しても、セカンドチャンスが与えられる民主主義というのはありがたいものです。もっともその大将にどれだけの民衆が付いていくかは疑問ですが。
そして何より、戦国時代は民衆は村や田畑を荒らされるだけで自分たちは戦いを見守るより他なかったのですが、現在は違います。闘うのは彼らではなく民衆です。投票に行く事により、闘うことができるのです。
http://www.no-side.com
最新の画像[もっと見る]
-
安曇野の宿から・冬のぬくもり 1週間前
-
安曇野の宿から・声 2週間前
-
安曇野の宿から・小寒 1ヶ月前
-
安曇野の宿から・よいお年をお迎えください。 1ヶ月前
-
安曇野の宿から・冬のティータイム 2ヶ月前
-
安曇野の宿から・クリスマスの贈り物 2ヶ月前
-
安曇野の宿から・タンス・コヤシーズ解散宣言 2ヶ月前
-
安曇野の宿から・安曇野初冬 2ヶ月前
-
安曇野の宿から・安曇野初冬 2ヶ月前
-
安曇野の宿から・冬の訪れ 2ヶ月前
2 コメント
コメント日が
古い順 |
新しい順
- 棄権することのないようにしたいものです。みけね... (みけねこ姫)
- 2012-12-01 19:58:16
- 棄権することのないようにしたいものです。みけねこ姫はまだ投票先を考えています。絶対に選挙には行きます。
- 返信する
- そうですね。日本の未来を考えないと (nekomaru)
- 2012-12-02 10:42:44
- そうですね。日本の未来を考えないと
- 返信する
規約違反等の連絡