2月22日は猫の日でした。作家の佐木隆三さんは現在キジトラのふうちゃんという猫と暮らしているそうです。畑にいたら5匹の子猫連れの親が挨拶に来て、1匹だけおいていってしまったそうです。佐木さんは最近老老離婚をされたのだとか・・・寂しげな様子が猫に伝わったのかもしれません。猫は意外に人間の感情を見抜く力があるのかもしれません。それ以来佐木さんはふうちゃんだけが生き甲斐のようで、自分が亡くなったらふうちゃんのことだけが心配なのだそうです。
新聞の記事になったので、誰か飼い主候補が現れるといいですね。
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2 コメント
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- ねこは心の支えになってくれます。佐木さんは健康... (みけねこ姫)
- 2013-02-23 23:30:14
- ねこは心の支えになってくれます。佐木さんは健康管理に留意し、ふうちゃんを一人にしないように努めていただきたいと思います。ねこを生きがいにして、充実した老後を過ごされますように。
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- そうですね。猫のために健康に注意して暮らそうと... (nekomaru)
- 2013-02-24 09:22:40
- そうですね。猫のために健康に注意して暮らそうという気持ちになりますね。イタリアでは亡くなった飼い主の墓に詣でる猫もいるとか・・
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