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ブログ管理者の目 (関心・判断)で選んだ十大記事です。記録の意味も含んでいます。

1 「福音のテーマ」論文その後、教会に変化はみえるのか? 1/2 

2 6/10 高田馬場研究会の報告 6/14

3 翻訳書「モルモン書は現代の偽典」が出版されました 7/8 

4 「教義と聖約」がたどった道(大略) 9/27 

5 宗教改革500年周年に当たり 11/3

      注目したキリスト教書: 宗教改革500年に際して 2/23 

6 LDS教会の収支、最近の状況について瞥見 12/19

      「富の福音」に移行した米キリスト教(LDS教会を含む) 5/27 

7 ジーナ・コルビン、ニュージーランドから発信 5/31

8 [ニュース2] 1、米幹部破門される 2、日lds有名人(斉藤由貴)の醜聞 8/9

9 七十人訳旧約聖書について気づいたこと 4/17

10 「日本の末日聖徒人物誌」構想 3/31 

   現在、190人のプロフィールがほぼ終了、120人が下書き段階、計310名分の原稿が進行中です。目標は400か500人。


次点: 

・久山康他編「近代日本とキリスト教」に見た三つのテーマ 2/26, 3/1, 3/4

・「聖書は読み慣れてくると耕す必要がある」(石川立同志社大学教授) 3/12

・「神話とは」(T.ハーパーの記述より) 2/17

    「神話」の持つ力 [トム・ハーパーの著より] 9/7

・イエスの誕生日(D&C20:1)について新しい情報 11/22 



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
4番の、教義 = 信仰講話 (たまWEB)
2017-12-29 14:25:20
「・・・シドニー・リグドンを補佐にジョセフ・スミスが霊的な事柄の指導に当たったようです。「信仰講話」として知られる,7回におよぶ神学理論の講話が行われたのがこの預言者の塾でした。この講話は,教義と聖約の初期の版に収められていました。この書物の最初の部分を占めていたこれらの講話は「教義」と呼ばれ,次の部分は「聖約」あるいは啓示でした。「信仰講話」は,1830年代初期の神学理論において重要な貢献を果・・・」
https://history.lds.org/article/doctrine-and-covenants-school-and-endowment?lang=jpn
知らんかっとってん・・・
 
 
 
戦争経済で潤ってることのおすそ分け (たまWEB)
2017-12-31 08:35:59
アメリカが地から上っての獣ならそういうことなんではあるまいか・・・
戦争経済
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9D%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%B5%8C%E6%B8%88%E2%80%9D
地から上
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%8A
 
 
 
あ、上記、6番 (たまWEB)
2017-12-31 08:37:56
で~す。
 
 
 
追、追 (たまWEB)
2017-12-31 08:47:03
「日本人なら1950年6月に始まった朝鮮動乱=朝鮮戦争があって初めて、日本の戦後の復興があったことを誰でも知っている。これを「朝鮮特需」と言った。

 それと同じように、1965年からのベトナム戦争が、1973年まで続いたおかげで日本の高度成長経済が達成されたのである。

 もう知らないかもしれないが、日本からはインスタントラーメンのようなものまで何億食も、政府軍と呼ばれたベトナムの兵隊たちに配られていたのである。彼らはヘルメットを鍋代わりにして、日清食品のチキンラーメンを食べていた。

 自動車やトラクターの類でも何でも、日本から何万台もの機械が輸出されていて、それでベトナム戦争の特需があったのである。今のイラク戦争でも同じであろう。
http://kokyuhou.exblog.jp/6717858/
朝鮮動乱 景気
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8B%95%E4%B9%B1%20%E6%99%AF%E6%B0%97
 
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