今、ウチの方では、市内全域のアートスポットを廻るスタンプラリーが催されていて、それで
うちも、誰かしらが店番をしなくてはいけない状況なのです。(普段は、用事があると店閉めちゃったりする。
わりかしいいかげんな営業形態。)
で、ついに今日、超久々にワタクシが店番することになった。
店番がちょうどお昼時の時間帯だったので、
「どうせ、普通の人もお昼御飯食べてるだろーから、誰も来ないだろう。ヒマだろう。」
と思いまして、店のソファに座って、作ってきたおにぎりをのんびり食べておりました。
もうスタンプラリーも、終盤に入っていて、スタンプを押し終えて景品もらってしまった人がほとんどのようで、
だいたいが、主人に聞いても長男に聞いても、一日中店にいても誰も来ないか、せいぜい一人くらい
という話でしたし。
もー緊張感のかけらもなく、まったりとおにぎりを食べ、作ったオニオンスープを飲んでいた。
すると!
突然にぎやかなざわめきと共に、女性客が3人も来店された。
うぐぐ、予期せぬ事態に
「いらっしゃいませ。」とあわてて笑顔を作り、あせりまくって裏の倉庫に行き、おにぎりをスープで飲み込みました。
いや~、なんとかお客様を迎えてお送りすることはできたけど、あわてましたね。
狭い店なので、3人も人が入るとけっこういっぱいな感じ。
そういえば・・・
と思い出す。
そうだ、そうなのよ、なぜか私が店に出ると、お客さんが入るんだった・・・
あの伝説はまだいきてるんだ・・・
レジェンド再び・・・こわいねぇ
うちも、誰かしらが店番をしなくてはいけない状況なのです。(普段は、用事があると店閉めちゃったりする。
わりかしいいかげんな営業形態。)
で、ついに今日、超久々にワタクシが店番することになった。
店番がちょうどお昼時の時間帯だったので、
「どうせ、普通の人もお昼御飯食べてるだろーから、誰も来ないだろう。ヒマだろう。」
と思いまして、店のソファに座って、作ってきたおにぎりをのんびり食べておりました。
もうスタンプラリーも、終盤に入っていて、スタンプを押し終えて景品もらってしまった人がほとんどのようで、
だいたいが、主人に聞いても長男に聞いても、一日中店にいても誰も来ないか、せいぜい一人くらい
という話でしたし。
もー緊張感のかけらもなく、まったりとおにぎりを食べ、作ったオニオンスープを飲んでいた。
すると!
突然にぎやかなざわめきと共に、女性客が3人も来店された。
うぐぐ、予期せぬ事態に
「いらっしゃいませ。」とあわてて笑顔を作り、あせりまくって裏の倉庫に行き、おにぎりをスープで飲み込みました。
いや~、なんとかお客様を迎えてお送りすることはできたけど、あわてましたね。
狭い店なので、3人も人が入るとけっこういっぱいな感じ。
そういえば・・・
と思い出す。
そうだ、そうなのよ、なぜか私が店に出ると、お客さんが入るんだった・・・
あの伝説はまだいきてるんだ・・・
レジェンド再び・・・こわいねぇ