漫画家のアシスタントとして働いた長男の、初めてのお給料が、昨日振り込まれました。
主人が
「通帳、見せてみろ。」
と言い、持ってきた通帳を見ると、ほう!確かに彼にしては大金が入っていました。
が、その前には、預金残高がわずかに¥1000くらいの時期が延々続いていた事の方に仰天。
うーーん、この間、彼はどうしていたのか??
うちにいるので、食べることと住むことは、確保できていましたが。
確かに、彼の衣服は、何年も着続けていて、かなりくたびれてました。
でも、全く頓着せず、彼はそういう服を着続けました。
崩壊して、着られなくなるまでは、同じ服を着るタイプ。
主人と同じ。
言わなければ、買ってあげなければ、放っておけば、一生同じ服を着るんだろうな、この二人は。
そいでもって、さっそく1万円が引き出されてありましたので言いました。
「少しちゃんとした肌着とかTシャツとか買いなさい。ウニクロとか行って。ちょっとぱりっとした格好しなさいね。」
「うん」と言った長男、今日、一人でお買い物に出かけました。
そして買ってきた物は・・・やっぱりマンガ本だった。
あの子にお嫁さんは来ない。かもしれない。
主人が
「通帳、見せてみろ。」
と言い、持ってきた通帳を見ると、ほう!確かに彼にしては大金が入っていました。
が、その前には、預金残高がわずかに¥1000くらいの時期が延々続いていた事の方に仰天。
うーーん、この間、彼はどうしていたのか??
うちにいるので、食べることと住むことは、確保できていましたが。
確かに、彼の衣服は、何年も着続けていて、かなりくたびれてました。
でも、全く頓着せず、彼はそういう服を着続けました。
崩壊して、着られなくなるまでは、同じ服を着るタイプ。
主人と同じ。
言わなければ、買ってあげなければ、放っておけば、一生同じ服を着るんだろうな、この二人は。
そいでもって、さっそく1万円が引き出されてありましたので言いました。
「少しちゃんとした肌着とかTシャツとか買いなさい。ウニクロとか行って。ちょっとぱりっとした格好しなさいね。」
「うん」と言った長男、今日、一人でお買い物に出かけました。
そして買ってきた物は・・・やっぱりマンガ本だった。
あの子にお嫁さんは来ない。かもしれない。
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