2025ラヴォイタオープンレポート④

2025年03月27日 | 2025ラヴォイタオープン
つづき



スポーツカーにサーキット
カッコいいよね!



ここをご覧の皆さんの多くはそんな車を楽しんでらっしゃるので
サーキットでの愛車の1枚ってうっとりですよね



総合46位 中山選手 42秒65
2012年式フィアット500(875cc)




47位 篠原選手 42秒68
2011年式ダイハツミラ(660cc)




48位 浅井選手 42秒84
1984年式アウトビンキA112(903cc)




49位 山本選手 42秒91
2015年式スバルR2(650cc)




50位 山本選手 43秒03
2024年式マツダ2(1500cc)




51位 萬田選手 43秒47
1969年式フィアット500(650㏄)




52位 高橋選手 43秒53
1979年式フィアット126(748cc)




53位 柴田選手 43秒66
2018年式ダイハツミラ(658cc)




54位 福田選手 43秒97
2001年式アルファロメオ156(2500cc)




55位 種田選手 44秒60
1965年式ホンダS600(600cc)




56位 平尾選手 46秒49
1963年式アルファロメオジュリエッタベルリーナ(1290cc)




57位 清野選手 46秒60
1974年式フィアット126(600cc)




58位 小西選手 46秒62
1969年式フィアット500(700cc)




59位 森村選手 47秒79
2017年式スバルプレオ(660cc)




60位 森選手 54秒11
1935年式オースチンセブン Speedy Special(750cc)




61位 福永選手 60秒56
1966年式フィアットムルティプラ(633cc)




百分の1秒を競うしびれる展開を楽しみつつ
和気藹々とした良いレースとなりました



参戦の皆さんありがとう
観戦の皆さん良いもの観れましたね



愛車で思いっきり走る
出来そうでなかなか難しい事



ミニサーキットだから少しやりやすいってのはありつつも
レースだからこそのリスクもあります



これにて2025ラヴォイタオープンレポート終了

2025ラヴォイタオープンレポート 
その1 その2 その3


秋のラヴォイタは11月2日(日曜日)開催です









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2025ラヴォイタオープンレポート③

2025年03月26日 | 2025ラヴォイタオープン
つづき



2024年式のマツダ2と1935年式のオースチンセブン
413ccのフロンテクーペと4980ccの500E
すべて同クラスでのレースがラヴォイタオープン戦

新しいから、排気量が大きいから有利ではない



総合31位 飛鳥田選手 40秒33
1990年式ローバーミニ(998cc)




32位 松井選手 40秒52
1983年式アウトビアンキA112アバルト(1050cc)




33位 佐々木選手 40秒54
1968年式アルファロメオジュリアスプリントGTV(1750cc)




34位 高垣選手 40秒61
1996年式ジネッタG4(1700cc)




35位 高岸選手 40秒65
1997年式ローバーミニ(1270cc)




36位 籾山選手 40秒69
1972年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)




37位 大石選手 40秒92
1996年式フェラーリF355GTS(3500cc)




38位 木村選手 40秒93
2001年式マツダロードスター(1600cc)




39位 長岡選手 41秒17
1991年式ホンダビート(660cc)




40位 谷選手 41秒26
1998年式ローバミニメイフィア(1297cc)




41位 加藤選手 41秒30
1973年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)




42位 上野選手 41秒30
1969年式ホンダS800(850cc)




43位 今久保選手 41秒60
1989年式ローバーミニメイフィア(998cc)




44位 小柴選手 42秒22
1967年式アルファロメオGTJr(1962cc)




45位 木村選手 42秒33
1983年式アルファロメオGTV6(2492cc)




今回新レイアウトのコース
事前にはパワー勝負とか馬力有利って言われてましたがいかがでしたか?



僕は昨年のオープン戦と今年を参加された方の結果を見比べると
昨年のコースでは勝ってたのに今年は負けてるってのがあり

パワーや排気量やチューニング度合いでもなく
ドライバーの得意不得意があったのでは?

総合順位だけでなく、あの人に勝った負けたってのも楽しみの1つ



計測、コースイン誘導、スターター、撮影の係りを
今回も多くのボランティアスタッフさんがしてくださりました



ありがとうございました



あと1回つづく





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2025ラヴォイタオープンレポート②

2025年03月25日 | 2025ラヴォイタオープン
つづき



参加者全員を表彰しトロフィー授与がラヴォイタスタイル



総合16位 谷選手 38秒36
1966年式ポルシェ912(1750cc)




17位 西村選手 38秒40
1997年式ミツビシミラージュアスティRS(1600cc)




18位 辰田選手 38秒48
1969年式ダットサンフェアレディSR311(1962cc)




19位 鈴木選手 38秒62
1965年式ロータスエラン(1557cc)




20位 山谷選手 38秒80
1968年式ランチアフルヴィアラリー1.3S(1298cc)




21位 河島選手 38秒84
1966年式ホンダS800(791cc)




22位 井上選手 38秒96
2013年式アバルト595(1400cc)




23位 大矢選手 38秒96
1970年式アルファロメオジュリア1300TI(1962cc)




24位 土井選手 39秒29
1966年式マーコスミニ(1300cc)




25位 前田選手 39秒29
2000年式マツダロードスター(1800cc)




26位 藤田選手 39秒50
1967年式MGミジェット(1275cc)


藤田選手のブログレポート



27位 広葉選手 39秒84
1994年式スズキカプチーノ(657cc)




28位 宮川選手 39秒85
1971年式スズキフロンテクーペ(413cc)




29位 和田選手 40秒04
1992年式メルセデスベンツ500E(4980cc)




30位 落合選手 40秒05
1972年式トヨタスプリンタートレノ(1750cc)




ラヴォイタはタイムトライアルレース
単独トライだけに自由とゆう安心感もありつつ
前を引っ張ってくれるのが無いだけに正解は自分で探さねばなりません



何回トライしても100%上手くゆかないところが素人であり
上手くできないから楽しいことでもある

しかも車種も台数も豊富で置き型イベント的な楽しみもある



良い景色だねぇ

つづく



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2025ラヴォイタオープンレポート

2025年03月24日 | 2025ラヴォイタオープン


2025Coppa del Lavoro Italiano Open 

何よりもこの天気
暑い位の晴天、これで90%大成功

参加台数63台
春はオープン戦
年式も排気量も何もかも区別なく63台で優勝を競ってもらいました



優勝 愛葉選手 34秒05 
1964年式VW TYPE1(2000cc)


マシントラブルで3回のみのアタックでしたが
2本目にこのスーパーラップ
圧勝でした、おめでとうございます



2位 久保選手 34秒35 
1971年式アルファロメオジュリアスーパー(1962cc)


全部で5本トライ出来たのですが
久保選手だけ1本目から34秒台で
4本が34秒台、一番悪いのでも35秒13
流石ラヴォイタキング



3位 フラビアンビダル選手 34秒96
2001年式マツダロードスター(1800cc)


上位3位までだけ34秒台
過去のコースで34秒台ってのは記憶になく
いかにハイスピードレイアウトだったかがわかります

だからといって簡単なわけでなく、馬力だけでもタイム出ません



4位 中川選手 35秒23
1965年式トヨタスポーツ800(1495cc)




5位 佐々木 35秒63
1972年式アルファロメオ2000GTV(1985cc)




6位 林選手 36秒13
2003年式ポルシェ911GT3(3600cc)




7位 山田選手 36秒30
1969年式アルファロメオ1750GTV(1779cc)




8位 谷中選手 36秒74
1973年式アルファロメオ2000GTV(2000cc)




9位 土田選手 37秒22
1969年式アルファロメオGTJr(1750cc)




10位 新谷選手 37秒30
1972年式フォードエスコートRS(1600cc)




ラヴォイタは上位10位までを特別表彰しており
TOP10メンバーには良いトロフィーと本物の月経冠授与し
10位までだけの記念撮影があります



11位 郷選手 37秒62
1955年式VWタイプⅡ(2074cc)


よって郷選手がもっとも惜しい順位だったかも
コンマ32頑張りましょう(笑)



12位 池田選手 38秒01
1987年式アルファロメオ75ターボEVO(1762cc)




13位 清水選手 38秒01
1970年式ミツビシギャラン(1596cc)


12位池田選手とこんま00まで同タイム
この場合2番目のタイムで決まるので清水選手の方が2番目良かったのですが
こちらのミスで順位が逆になってますが、公式ですのでミスでも正式となります
ごめんなさい



14位 橋本選手 38秒02
2012年式アバルト500(1400cc)




15位枡谷選手 38秒11
2002年式マツダロードスター(1800cc)


桝谷選手のブログレポート



最後は森村選手から頂いた
ラヴォイタ朝の景色



ゼッケン順にコース上に並んでから
パレードのように待機所入場するのですが
全マシンが並ぶこの景色もなかなかなんです



つづく
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表彰について

2025年03月16日 | 2025ラヴォイタオープン


オープン戦は総合順位のみの表彰
今回は63台のエントリー

排気量も年式も改造度もクラス分けもありません
参加者全員で優勝目指すのみ!

毎回全員にトロフィーを用意するのもラヴォイタらしさ



総合順位TOP10に入るのがラヴォイタ大事なとこ
10位までには少し良いトロフィーと冠を授与されるんです

あとこの様にTOP10ドライバーだけの記念写真もあります



そして今回TOP10入りされた方だけに
上位入賞ステッカーをご用意しました!

今回だけのデザイン
10人の為だけのデザイン
二度と手に入りません



参加者の皆様には記念ステッカーを作りました

ラヴォイタの見学は無料&自由です
是非名阪スポーツランドEコースにお越しください




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