板金開始♪その2

2024年06月29日 | 500な日々


嬉しいお知らせの翌日も作業進展のレポート♪

右フロントフェンダーはダメージ丸見えで錆びもあり
そこの修理を始めた様子



想定内
見えて錆びてる奥にもっと錆があるのが普通



想定内って言いたいけど、嘘
めっちゃショック・・・
鉄パネルは無くパテで形成されてただけでした(涙)



元はこれ
前の部分とその後ろに割れがあって
そこが一番ダメージかと思いきやフロントフェンダー後方がグサグサ



っとなるとサイドシルもこの通り

フロアーみたり窓枠外して案外程度良いかも?っと
淡い期待したけど、やっぱりこうでした



数年前までFIAT500って50万以下でも買えた
そんな車に200万の板金修理する人なんてほぼいません

その程度の価値のにシャッターガレージが必ずあるわけもなく
ボディカバーってのも多い

アストンでも軽トラでも板金することは同じって言いますが
許される予算額が大違い、1000万か5万か

500は5万の部類
大抵のが予算の都合でごまかしてあります

僕はこれを悪いとは思わない

100万円の仕事が5万円レベルなら怒るが
5万で誤魔かしてもらったのならOK
こんな状態でも10年でも普通に乗れます
きっと多くの旧車はめくればこんな感じです

ここからどうするか、としさんと話し合いますが
完璧にはしません(出来ません)



右フェンダーだけでこの彫刻っぷり(笑)

全面2cmぐらいパテだったポルシェ356ってのもみたことがあります
本来の車両重量ずっと重い(爆)

僕の500もきっと重い(大笑)



フロントマスクはくっついたようです。



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板金開始♪

2024年06月28日 | 500な日々


最後にブログしてから約9ヶ月
板金開始のお知らせが届きました♪

プロに頼んだのですから当然ですが
昨今板金業界も人出不足とゆうこともあり
腕の良い職人さんは超忙しく、としさんも同様

ってことでMy500の順番が来たことがめちゃ嬉しい



いきなりガッカリな写真ですが
顔(フロンドグリル)の取れてしまった箇所を合わせて
隙間なくなりましたよの写真

ここから床見えてました(笑)



1枚目と同じようで全然違うのも送られてきました
全てのガラスが外されてます♪

ここが錆びてるのが多いらしく、ウェザーもボロボロでしたので
念のため外してもらいました



フロント、ぱっと見も綺麗♪



よーく見てもめちゃ綺麗♪
錆どころか現代の車か?って思うほど綺麗

この穴からのホースが下に伸びてボンネット内から奥見たら横の壁の穴に入ってる。
ドアのヒンジの下、フロントフェンダーの後ろ側の中に落ちる
っとマイスターから教えてもらう
そしてそれだと錆びやすくなる、とも聞き穴を塞いだ方が良いのかっと聞くと

理想はホースをずーっと前まで持って来て顔の下の水抜き穴に導いてやれば錆の発生も最小限に出来る♪

っと
当然そのようにしようと思う





両サイドもフロント同様
一切錆びてないし塗装も綺麗♪



リアもご覧の通り♪

ボロで錆錆のはずが窓はずしウェザー剥がしてみると
全ての窓枠が超程度よく、もしかすると過去にちゃんと手を入れられてたか
プロのお褒めの言葉にますます良い気分でした


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MyRF(追申)

2024年06月27日 | 働く車


散々書いたのに追申(笑)

普段乗りを少し楽しくなれば良い

こんな感じでRF買いました

屋根開けて気持ちよくドライブとか
ドライブ中の峠道を軽快にとか

なので見た目も好みにしつつも乗り心地を落とし過ぎない車高調と
コンフォート傾向のタイヤの選択をした
結果気持ちよくドライブ出来るカッコイイクルマになりました


なのに何故手放したのか
ってのは今も時々考えてて、理由をはっきりしたかった


多分やる気のでない車を選ばないと、しっかり走れるように改造したくなる
以前足車で買ったA112アバルトもエンジンチューニングはしなかったが
フルピロにボディ補強とかしてた

でも前のハイゼットは何もしなかった

やっても意味のないクルマなら、そのままでいられるタイプのよう
だからと言って嫌になるかと言えばハイゼットもトゥディもマイティーボーイも
そのままであちこちドライブしたし楽しかった


どんな車も好きなんだと思う
もっと言うとどんな車でも運転出来れば良い
積車の運転も楽しいし、乗り心地も煩さもな軽トラで高速も好き

僕は運転がしたいだけ



けどRFはそのまま乗るって我慢が出来なかった

もっと触ればもっと楽しいクルマになるの見えてた
ジュリアが無ければRFがそれに代わりになったと思う

サーキットも走れる足と、もう少しローダウン
バケットシートと4点シートベルト
ステアリングも変えたい
アクセルコントローラーにECUチューニングと排気見直し
あとはとりあえずブレーキパッド変えて、タイヤをスポーツ寄りに

もっと予算があれば186psの後期型エンジンに載せ替え
もしくはそれら純正パーツで組みなおし
あとノンスリかな

だから次のはやっても意味のないクルマにしようと思う
やっても意味のないクルマってのは面白くないって事ではない


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視察

2024年06月25日 | ヒトリゴト


良い天気、孫来る予定が変更
っとなったら朝から下道ドライブ



11時から営業の一色鰻の有名店兼光、10時半に整理券とりました
偶然ですが新仔うなぎでした



好物のう巻き
たまご料理が大好物なんです



もちろんうな丼もいただきました
多治見のうな千とここが僕のTOP



4番目でしたのでカウンター席を希望し
焼きの絶景をみつつ待つのも食べるのも良かったです



少し足を延ばし竹島にお参りし
来た道と同じ国道23で下道で戻る



ドゥーマンでパン
ここはまだ良心的価格で買いやすい



ホンダNバン見てきました
一見してハイゼット&エブリよりコンパクトに見え商用車感は薄い



簡単にフルフラットになります
そして軽トラより大型バイク積みやすいかも
2635mmの空間は凄い



懸念の助手席、思ってたより良いです
リクライニングもおもってたより良いです



スズキとダイハツはお休みでしたので
各種新古車取り扱ってる所でエブリイとハイゼットカーゴ見てきました
街中でも見かけ、家に来る業者も乗ってますので大体わかってましたが

どちらも広い、これをみるとNバンは狭いなぁ
あとどちらもNバンより助手席が良い、運転席と同じですから

ハイゼットよりエブリイのデザインが良い
価格は変わらない

中古屋さんなので中古を聞いたのですが、どちらも新車がお勧めとの事
エブリイは今年度からCVT、ハイゼットは2年前からCVT
どちらも120万もあれば買えるが、中古はあっても100万越え

中古なら2010年から4ATのハイゼットの球数多いから
その中で50万ぐらい迄のでも良い気もする



夕飯は数日前オープンした近所のチェーン店の蕎麦屋



かけそば440円、コンビニ弁当よりここかなって感じ
当然更科のひやしたぬきには及ばず

いろいろ視察な良い1日でした
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次の車

2024年06月23日 | 働く車


次の車候補は初代ロードスターにしました!とかロータスエリーゼにしました!
ってなら面白いのでしょうが

箱バンにしようかな?
って思ってます

読んでる方にはつまらない選択だと思います


色々考えました、古いのは無し
修理が予想されるのも無し
車庫保管なのも無し
高額のも無し

結局RFの前に乗ってたコレの利便性が忘れられなかったのです

そしてベスパも積める(笑)

ちなみにベスパの寸法は 全長/全幅/全高, 1,655mm/670mm/1,015mm
KL250Aの寸法は全長/幅/高, 2155/855/1160mm

条件はATで4速ATもしくはCVT
ベスパが積載出来ること

候補は4つ



ホンダNバン

軽バンゆえ経費は最安値、しかも高速料金も安い
内装も機能も良い
走りは良いらしくCVTも良いらしく高速巡行も良いらしい
ターボとNAがあり、燃費も凄く良く17以上とか

荷台の長さ1510mm、荷室高1365mm
荷室地上高525mm

荷台長さに問題あるが助手席が倒せてフルフラットになり
その時の長さは2635mmと4つの中で最長
KL250Aでも超余裕で積めちゃう

WEBでもこれをバイクトランポにしてる方は多い
荷室地上高が低いのも良い

マイナスは新車も中古車も高額
そして助手席が簡素すぎる、これはかなり問題

2019年式10万キロ60万
2022年式3.3万キロ120万



トヨタライトエース(タウンエース)

前々から気になってた車種
RFからの乗り換えならば1500ccなこれでも維持費は気にならないはず

荷台の長さ1760mm、荷室高1495mm
荷室地上高585mm

荷室ベスパでギリギリの長さ
もちろん斜めにすれば幅はあるので余裕だが
KL250Aは積みにくい

昔からある車種だが4代目 S40#/41#系(2008年 - )以降のを狙う
軽より高速巡行が楽で4AT

2011年式6万キロ70万弱
2017年6万キロ115万円



スズキエブリイ

荷台の長さ1955mm、荷室高1240mm
荷室地上高650mm

ベスパ余裕、KL250Aも少し傾ければ乗せれて
前2席が犠牲にならないのは素晴らしい
2016年式から4速ATなったモデルを候補に

2018年式8.5万キロ54万
2017年式ターボ6万キロ70万
2023年式0.4万キロ120万

120万程度でグレードによってはほぼ新車が買える



ダイハツハイゼット

荷台の長さ1965mm、荷室高1250mm
荷室地上高635mm

元ハイゼットオーナーって事と義理の弟がダイハツ社員ってこともあり
大本命な車種
エブリイとほぼ同じで両方が物流によく使われてる事からも信頼が出来る
前に乗ってたのは3ATで兎に角うるさかったが
2010年式から4速ATなったようなのでそれ以後のを

2013年式8.5万キロ37万
2016年式ターボ5.7万キロ70万円
2023年式0.1万キロ119万

エブリイ同様120万で新車が買える



現行車両は試乗も出来るが、この手の商用車の試乗車は少なく
古いモデルは当然乗って判断は出来ない
よってメインはWEB検索での情報だが
みてる方でアドバイスあればコメントお願いします

中古車&うりたし情報もあれば連絡ください。

これ以外の車種でも用途に合えば何でも良いし
こんな事書いておいて全然違うのを選ぶかもしれません

足車なのでエアコンは絶対ですが面白そうな車両情報あればそちらもお願いします
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