お願い

2020年10月31日 | 2020 Coppa del Lavoro Italiano


明日のコッパデルラヴォーロイタリアーノ会場内では
参加者も見学者も全員マスク着用でお願いします



飲食中と、ヘルメット装着時は不要です
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2020ラヴォイタエントリーリスト

2020年10月31日 | 2020 Coppa del Lavoro Italiano


2020 Coppa del Lavoro Italiano 最終エントリーリストです

No26のエントラント名が変わり
No43の参加車両が変更されてます

よって1800クラスは2台増えます

600クラス:3台
850クラス:10台
1300クラス:15台
1800クラス:14台
無制限クラス:13台

車両変更は当日までOK
ただし1979年までの車両規定のものとの入れ替えに限る



当日は良い天気間違いなし

名阪スポーツランドEコースでお会いしましょう!
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レース前準備&etc

2020年10月30日 | ヒトリゴト


仕事後車庫から持ってきてラダーに載せとく
盗難防止にもなるなって思ったけど、盗まれる事は無いだろう



翌朝仕事前にオイル交換
もちろんエレメントも交換
当然使うはルブロスRスペック10W40



ついでに掃除
パーツクリーナー3本使ってエンジン本体の油汚れを流す
何も漏れてないはずでもオイルパン真っ黒で掃除して白くする
綺麗にするとオイルやクーラントの漏れを発見しやすいのだが
綺麗だと自慢気にエンジンルームを魅せられるので綺麗にしてる(笑)



自宅前だと電源があるのでバッテリーも充電



参加証明書も貼って、物も積んであとはラヴォイタに行くだけ♪

定期的にレースがあるとブレーキや油脂類のメンテナンスにもなるのだが
今年はほとんどなくって久しぶりの気分

イベントやレースがあると洗車とかも気合はいるよね~





11月29日のラテンフェスタ中止のアナウンス
当然LATIN CLASSIC TROPHYも中止

今年は1戦のみ
しかもタイヤ選択ミスでロクな走りも出来ず
来年はみんなでラテンフェスタ盛り上げましょうね~協力お願いします!



今回のラヴォイタにスペシャルエントリーが追加

1928年式アルファロメオ6C1500スポーツ!!

ミッレミリア級のマシンがラヴォイタに参加となります
ご存じない方はWEB検索して欲しいのですがルパン三世の車といえばこれ!

たまにパンサーリマと勘違いする方ありますが
ルパンが愛用したのはAlfaRomeoですよ!

1750ccなので1800クラスになります

1928年は昭和3年
第一次世界大戦よりずっと前、トヨタ初乗用車のAA型乗用車でも1936年

6Cが居るだけでも凄いのに6Cが走る姿を観れる
楽しみですよねぇ~

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年式へのこだわり

2020年10月29日 | 2020 Coppa del Lavoro Italiano
今回は主催3人ですが
僕の思いというか拘りを書かせてもらます

ラヴォイタが過去最多数って言いましたよね



2011年最初の時は当日エントリーOKにしても32台

今見ると待機所がスッカスカ
でも当時はスゲー集まった♪って大喜び



最初からラヴォイタは濃かった
ジュリエッタヴェローチェにジュリアスプリントGTA沢山のFIAT500

規模や台数にこだわりなし
その代わり1975年(1979年)までの年式縛り絶対でした



5年目で36台台数は変わりません
台数にこだわらないのも最初からのスタイル

台数を求めると参加車両規定を緩くするって展開になりがちだが嫌



その代わりイタリア車だけでない大会に成長してます
当時のヨーロッパツーリングカー選手権的なラインナップを夢見つつ



一昨年(2018年)には45台
見るからに車種も増えカラフルになってます



第1回よりFIATピッコロ勢が最大派閥は変わりません
狙って出来る事ではないけども、600cc以下クラス、850cc以下クラスとゆう
この2クラスを設けてたのは空冷2気筒エンジンの為でありこだわり



イタリア車のクラス部門表彰以外に外車クラスもあり
常時イタリア以外に日本、ドイツ、イギリスの旧車が参戦してくれてます

イタリア車以外も年式縛りは緩めることなく
どころかより厳しく1979年式以降のはNGだったりします
これを決めてるのは僕です



例えばミニ
ローバー製であってもほぼ変わらないのはわかってます、でもNGとしてます

モーリスやオースチンといったそのままで十分価値のあるミニを
あえてベースとして楽しんでるオーナーと競いたいから!

それ以外のミニをMINIじゃない
とは思ってませんし、その楽しみ方も理解できます

しかし、古いのだけでやりたい
古いので頑張ってるオーナー同士の会ってのもイイじゃないって願望なんです
その代わり春のオープン戦は自由にしてるから



僕個人の話で言えば、元段付オーナーでしたが2000GTVの乗り換えたのは
排気量の魅力もありましたがボディ剛性の理由が主です

段付は1965年の設計、2000GTVは1972年の設計
この時代の7年の差はとても離れてて、排気量が同じでも作りはまるで違います

それでも段付で走ってるオーナーさんをみると尊敬しますし
好きな車で競う人ばかりってのがラヴォイタの魅力になってると思います

もちろん僕も有利とか勝つ為に2000GTVにしたのではなく
好きだから選びましたが、有利や勝つ意味で選んでも良いと思います



兎に角、年式にこだわってこだわって面倒にした結果が
今回につながてるんじゃないか?って大声で言いたいわけです(笑)

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ゼッケン

2020年10月28日 | 2020 Coppa del Lavoro Italiano


今回のゼッケンが完成

デザインは僕
印刷は外注ですが、中の数字の印刷は自前
ゼッケンってムズイんです

デザインは同じだから100枚単位で外注でいいのだけど数字は全員異なる
もしそれも外注となると55人分なら55回各注文となります

予算もですが廃棄する量も半端ない(最低1パターン100枚X55人分)

って事で数字を自前で印刷するのですがゼッケンってA3が映える
家庭用プリンターの大半がA4までなので
このA3の数字を印刷する為だけにプリンターを用意してるんですが



あと数日しかないのにプリンター壊れ
即買い替えを決め翌日に届くネット社会の有難さを実感♪

ってことで今回よりプリンター新しくなって
恩恵を受けたのは僕

すごく早くてスムーズ、もっと早くに買い替えるべきでした!
てなぐらいササッと出来ましたが
ちょっと用紙の厚みと質を良くし過ぎてインク垂れがありますゴメンなさい

カッコいいイベントにしたいしレースにゼッケンは必須
表彰式と同じぐらいゼッケンにもこだわってます



第1回(2011年)は既製品を使用
これもなかなか買えませんし、安くありません



第2回よりオリジナルデザイン
この時はKITさんが作ってくださいました



第3回はこん感じ
こちらも僕のオリジナルデザインでKITさんの制作品



第4回は特別!

初めてA3用プリンターを手に入れすべての印刷を自前に
ドア左右だけでなくボンネット用までも制作時今回のみ3枚配布

しかし翌年からはドア左右に戻ったのは、貼るのが面倒って参加者の声もあり(笑)



第5回も全て自前デザイン&印刷

ゼッケン番号が3ケタの意味は、頭番号がラヴォイタ回数を示してます
第5回なのに7の理由は、オープン戦をふくめて7回目の意味



第6回も同様にALL自前印刷

A3プリンターとゆう拘りと共に顔料インクとゆうこだわりが雨天時に功を奏します
普通の染料インクなら雨に溶けて汚くなりますが、顔料だから問題なし!
これは今回新しくしたのも同じで顔料インクです

ゼッケンが2枚並んでるのはWエントリーマシンだから



第7回から文字以外を外注印刷に変更

外注印刷を覚えて一気に印刷コスト(インク代)が下がりました
しかも手間は相当減って、ミスプリントもなく

もっと早くに気がつくべきでした(笑)



第8回のゼッケンは自前ですが結構気に入ってました

イメージは万国旗、13回目のラヴォイタでした(オープン戦含む)



昨年2019年が第9回目



毎回ラヴォイタの朝にゼッケン貼っていただくのが恒例で
今回のゼッケンはいつもの3桁を止め1~55の2桁ゼッケンにしました

今後は2桁までのゼッケンにします
理由は、2桁の方がインクも少なくて済むしカッコいいから

って事で今後は社外やめて純正インクでもっと綺麗にしようと思います
純正の方が印刷もらくだしね♪


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