走行会とレース参加の方へ(パレードランは下記の心配なしです)
服装は長袖長ズボンに運動に適したシューズで
レーシングスーツやツナギでなくともOK
グローブは軍手NG、バイク用、革製でも布製でもOK
ヘルメットは半ヘルはNG、ジェットヘルメットやバイク用でもOKですが
オープンカーや3点式シートベルト(純正シートベルト)の場合はフルフェイスヘルメットが必要
シートベルトは3点以上、2点式は不可
運転席の簡単に取り外せるフロアーマットは下ろしてください
理由は万が一走行中にペダルに挟まると大事故につながるから
鉄板までむき出しに!って意味では無いです
同時に室内の大きな荷物も降ろしてください
急ブレーキ急ハンドルが普通のサーキットでは、飛んできて頭に当たったりします
それにゴットンガッタンしてては気が気じゃないでしょう
運転席の窓は閉めて走行してください
万が一転倒などした際に手が出ない為です、助手席窓は開けて良いです
音楽かけての走行はNG
トランク内荷物は載せてたままでも良いのですが
個人的アドバイスとしては動くもの、重いものは下ろしたほうが良いです
理由は写真のような感じですと、走行後フェンダーに凸な傷が出来ます
走行中暴れまわって内側からフェンダーに当たって凸傷・・・ってのを見たことあります
(旧車は内装がないので公道走行でもありえます)
スペアータイヤなど固定されてる物は下ろさなくても問題ないです
*国際サーキット等ではすべての荷物を降ろすことがルールだったりしますが
理由は安全のためなので、どこのサーキットでも同じようにしても良いでしょう
ヘッドランプレンズがガラス製の場合は、テープを×印に張ってください
テープを貼る理由は事故の際ガラスが飛散しない為ですのでビニールのテープで
ライトリムもしくはボディまでテーピングを伸ばすのが正しい方法
ガラス面だけでは割れた際飛散してしまいますし、マスキングテープでは簡易に破れます
ローカルサーキットではテープの材質、貼り方で細かく注意されることはなく
貼らなくても良いところもあります
ガラスレンズのみ必要の為この様にアクリルのレンズカバーがある場合テーピングは不要
ですがサーキットによってはプラであってもレンズ類全てにテーピング必用とか
×印ではなく8点以上のテーピングが必用などルールが違いますし
今回もそのようにしていただいても構いませんし
レンズ類にテーピングしとくと飛び石による割れを防ぐ効果もあり
大事なレンズでしたら、しっかりテーピングされても良いと思います
ドア左右にゼッケンを貼っていただきます
上記が今回使用するフェスイタオリジナルゼッケン
A3サイズの大きさで、ライトテーピングに使うテープで4面しっかり固定してください
公式のレースでは剥がれると失格となるんですよ(フェスイタはなりませんが)
走行会もレースも全周回トランスポンダーで計測します
リアナンバープレートに布のガムテープで落とさないよう
しっかり固定してもらう必要があります
ゼッケン、トランスポンダーは当日朝受付時にお渡しします
受け取り後すぐ貼ってくださいね!
ホイールキャップは外してください
走行中外れたら他の車に迷惑となります
普段街乗りな車もこうしてゼッケンが付くとレーシングカーぽくなるし、サーキット走行にも映え
ライトテーピングも意味がありつつカッコ良いですよね
当日も皆さんの車もこのようになります
今回初めての方は案外知らないルールを丁寧に書いてみました
サーキットは速く走るだけでなく、ルールを理解して正しく走るスポーツ場
フェスイタは素人イベントのミニサーキットですが
これらのルールはプロも当然であり、他のサーキットでも通用します
服装は長袖長ズボンに運動に適したシューズで
レーシングスーツやツナギでなくともOK
グローブは軍手NG、バイク用、革製でも布製でもOK
ヘルメットは半ヘルはNG、ジェットヘルメットやバイク用でもOKですが
オープンカーや3点式シートベルト(純正シートベルト)の場合はフルフェイスヘルメットが必要
シートベルトは3点以上、2点式は不可
運転席の簡単に取り外せるフロアーマットは下ろしてください
理由は万が一走行中にペダルに挟まると大事故につながるから
鉄板までむき出しに!って意味では無いです
同時に室内の大きな荷物も降ろしてください
急ブレーキ急ハンドルが普通のサーキットでは、飛んできて頭に当たったりします
それにゴットンガッタンしてては気が気じゃないでしょう
運転席の窓は閉めて走行してください
万が一転倒などした際に手が出ない為です、助手席窓は開けて良いです
音楽かけての走行はNG
トランク内荷物は載せてたままでも良いのですが
個人的アドバイスとしては動くもの、重いものは下ろしたほうが良いです
理由は写真のような感じですと、走行後フェンダーに凸な傷が出来ます
走行中暴れまわって内側からフェンダーに当たって凸傷・・・ってのを見たことあります
(旧車は内装がないので公道走行でもありえます)
スペアータイヤなど固定されてる物は下ろさなくても問題ないです
*国際サーキット等ではすべての荷物を降ろすことがルールだったりしますが
理由は安全のためなので、どこのサーキットでも同じようにしても良いでしょう
ヘッドランプレンズがガラス製の場合は、テープを×印に張ってください
テープを貼る理由は事故の際ガラスが飛散しない為ですのでビニールのテープで
ライトリムもしくはボディまでテーピングを伸ばすのが正しい方法
ガラス面だけでは割れた際飛散してしまいますし、マスキングテープでは簡易に破れます
ローカルサーキットではテープの材質、貼り方で細かく注意されることはなく
貼らなくても良いところもあります
ガラスレンズのみ必要の為この様にアクリルのレンズカバーがある場合テーピングは不要
ですがサーキットによってはプラであってもレンズ類全てにテーピング必用とか
×印ではなく8点以上のテーピングが必用などルールが違いますし
今回もそのようにしていただいても構いませんし
レンズ類にテーピングしとくと飛び石による割れを防ぐ効果もあり
大事なレンズでしたら、しっかりテーピングされても良いと思います
ドア左右にゼッケンを貼っていただきます
上記が今回使用するフェスイタオリジナルゼッケン
A3サイズの大きさで、ライトテーピングに使うテープで4面しっかり固定してください
公式のレースでは剥がれると失格となるんですよ(フェスイタはなりませんが)
走行会もレースも全周回トランスポンダーで計測します
リアナンバープレートに布のガムテープで落とさないよう
しっかり固定してもらう必要があります
ゼッケン、トランスポンダーは当日朝受付時にお渡しします
受け取り後すぐ貼ってくださいね!
ホイールキャップは外してください
走行中外れたら他の車に迷惑となります
普段街乗りな車もこうしてゼッケンが付くとレーシングカーぽくなるし、サーキット走行にも映え
ライトテーピングも意味がありつつカッコ良いですよね
当日も皆さんの車もこのようになります
今回初めての方は案外知らないルールを丁寧に書いてみました
サーキットは速く走るだけでなく、ルールを理解して正しく走るスポーツ場
フェスイタは素人イベントのミニサーキットですが
これらのルールはプロも当然であり、他のサーキットでも通用します