本日はミニカーのお話です。
今年1月に発売されたトミカプレミアムから、No.33 「ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェーラ」のトミカプレミアム初回特別仕様をご紹介。
レギュラートミカにガヤルドは無く、今回トミカプレミアムで初めてトミカ化されました
2010年に登場したガヤルドの派生車、ガヤルドLP570-4 スーパーレジェーラのモデル化になります。
実車はカーボン素材を使ってベース車から70kg余り軽量化し、最大出力は10%upの570psを誇ります。
スーパーレジェーラは英語ではスーパーライト、すなわち「超軽量」の意味ですね。
通常版のボディカラーはライトグリーン(ヴェルデ・イタカ)でしたが、こちらはランボルギーニらしいオレンジ(アランチョ・ボレアリス)で登場。
ベースのガヤルドもランボルギーニの中では大ヒットの車となりましたが、庶民にとってはミニカーぐらいでしが楽しむことができません。
実車は2,600~2,900万円なり
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます