本日はミニカーのお話です。
2月18日に発売されたトミカ2月の新車No.106-10 「ホンダ CT125・ハンターカブ」を入手しました。
2019年の東京モーターショーでコンセプトモデルとして発表され、翌2020年にCT125・ハンターカブとして発売されました。
フレームやタンクにHONDAのロゴやCT125のマークが丁寧にタンポ印刷されてますね。スタンドが可動して自立するのもイイ感じ。
最近のバイクトミカではお馴染みの透明なライダーフィギュアも付いてました。
ホンダのCTシリーズはスーパーカブをベースにしてレッグシールドを除去し、さらに装備品を変更してオンロードだけでなくオフロードにも対応したデュアルパーパスのバイクになります。市場のメインは海外のようですね。
玩具の安全基準があるのでその造形はシャープさには欠けますが、それなりに実車の雰囲気をよく再現してると思います。
今度はヤマハのトライク(三輪バイク)なんかトミカ化してくれると面白いですね。
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