本日はミニカーのお話です。
チョコレートカラーのフォルクスワーゲン オールドビートル。ナンバープレートにMOROZOFFと書かれてますね（笑）
もうお分かりの通り、これバレンタインチョコレートに付いてたミニカーなんです。女友達に頂きました
モロゾフとフォルクスワーゲンがコラボした限定発売チョコで、Beetleと書かれた小洒落た手提げ紙袋も付いてます。ビートルの他にType2バンもあるみたいですね。
久しぶりにホンウェル製の1/72スケールのミニカーを手に入れました。
小スケールミニカーながらディテールが良くってリーズナブルなのがホンウェルの魅力。最近はあまり見かけることも無くなってしまいましたが。。。
皆様、素敵なバレンタインナイトを
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愛知県知多半島の先端、南知多町師崎にある料理旅館『活魚 美舟』さんでとらふぐづくしに舌鼓
ふっくらとした大きなふぐの身がなんとも贅沢ですね～。
過去記事＜冬の伊勢湾とふぐ料理＞
メインのふぐちりを頂いた後の〆はもちろんふぐ雑炊。ふぐのエキスたっぷりの出汁で焚いた雑炊も最高でした
料理とお酒であまりにお腹いっぱいになってたから一杯しか食べられなかったのが残念です
お店のいけすでは真鯛や伊勢海老、平目、鯵、カワハギなど美味しそうなお魚たちがたくさん泳いでます。
うーん、鯛や伊勢海老も食べてみたかったなぁ・・・（爆）
お店のロビーにはこの時期らしい可愛い吊るし雛が飾られていました
愛娘が衣食住に困らないように願い、動物や花、衣服、遊び道具や野菜などをの模した細工物をたくさん吊るします。福岡、静岡、山形がゆかりの地として有名ですが、この知多でもそういう風習があるようですね。
デザートは抹茶わらび餅とリンゴのゼリー。冷たくてあっさりしててこれは嬉しいですね～。
今回は予約でふぐづくしのコースでしたが、たくさんの海の幸を頂けるお店です。満席の時は待たないといけませんが、飛び込みでも全然OK！今度は家族で訪れてみたいと充分思わせてくれる美舟さんでした。
ありがとうございました
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本日はミニカーのお話です。
今日はバレンタインデーですね～
1今回は1月24日にセブンイレブンで限定発売されたトミカディズニーモータースから、「ポピンズ ミッキーマウス バレンタインエディション2018（販売店特別仕様車）」をご紹介しま～す。
発売日当日に見つからなくて焦ったけど、発売数日後に無事ゲットできました！
ミッキーバージョンも同時に発売されましたが、やっぱりバレンタインなんだから、女の子のミニーバージョンの方がしっくりくるかな（笑）
ストロベリーチョコのようなピンクのパステルカラーが可愛い1台となってます。
ボンネットにはHappy Valentine's dayのロゴだけで、「to Mickey」などのメッセージは無いんですね。。。
これまでイオン限定で発売されていたポピンズを使ったバレンタイントミカはもう無くなっちゃったんでしょうか？
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某日、自治会の日帰り旅行で愛知方面へ行ってきました。
朝から県営名古屋空港の『あいち航空ミュージアム』を見学して、名古屋高速・知多縦貫道を通って一路、知多半島の先端 南知多町の師崎へ。
三重県の志摩半島や三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった神島が一望できる料理旅館『活魚 美舟』さんでお昼ご飯を頂きます。
過去記事＜零式艦上戦闘機五十二型甲＞
海岸線に建つ旅館 活魚美舟さん。
風が強く体感的にはかなり寒いものの、天気は絶好の行楽日和、綺麗な海の写真も撮影出来て大満足です
さて、頂いた料理はとらふぐづくし。刺身のてっさも肉厚で歯応え、食べ応えがあって最高でした～
写真はふぐの土瓶蒸しですね。
過去記事＜南知多でとらふぐづくし＞
ふぐの唐揚げ。
これもめっちゃ旨かったなぁ～。食べない人も居たから2皿頂いちゃいました（笑）
車を運転する必要もないし、旨い料理を前にしたら当然お酒
も進んじゃいます
最近ちょっと飲み過ぎです。。。
メインのてっちりも出来上がりました～
つづく
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本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたイオン限定トミカ 『捜査用パトカーコレクション』から、第6弾「日産 エクストレイル」をご紹介。
白黒ツートンの警らパトでなく、覆面パトカーを集めたパトカーマニアにはたまらないアソートでした（笑）
ベースはNo.75-8 「日産 エクストレイル」（2008-2011年）。
2007年に登場した2代目T31型エクストレイルのモデル化です。ヘッドライトの形状から前期型であることが分かりますね。
真っ黒ボディが格好イイね～ 今のエクストレイルの丸味を帯びたフォルムはあまり管理人好みではありません。。。
リアランプが赤のベタ塗りじゃなくて、メタリック調のレッドを使っているのがGood Job 
後姿にもメリハリができてより格好良さが際立ちますね～！
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本日はミニカーのお話です。
2011年にサークルK/サンクスで限定発売された京商コンビニミニカーシリーズ第44弾『Lamborghini Minicar Collection Ⅲ』から、「Lamborghini Murcielago LP670-4 SuperVeloce」をご紹介。
定番のカウンタックはもとより、幻のミウラを現代マシンとしてリスペクトしたミウラコンセプト、ル・マンやSuper GTでも活躍したマシンを集めたアソートで、10車種31種類＋シークレットで構成されてました（ブラインドBOX販売）。
2009年に登場したムルシエラゴ史上最強の性能を誇る限定モデルがこのムルシエラゴ スーパーベローチェ（SV）。生産台数は350台だったそうです。
フロントおよびリアエンドの形状、そしてエンジンフードはカタログモデルにないオリジナルデザインになってます。100kgという大幅な軽量化を実現し、ノーマル比30馬力アップの670馬力エンジンを搭載し、最高速度は337-342km/hというモンスターマシン。
このSVをベースとしたレーシングカーのR-SVも存在し、2010年のル・マン24時間レースには日本のJLOC（Japan Lamborghini Owner's Club）がそのマシンで参戦しました。
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まるでダリアの花のように盛り付けられたてっさ
江戸時代、毒に当たって死んでしまうこともあることから「てっぽう」とも呼ばれていたふぐ。そのてっぽうの刺身だから「てっさ」という名前になったと云われています（笑）
愛知県知多半島の先端、南知多町師崎（もろざき）にある『活魚 美舟』さんでとらふぐづくしを頂いてきました
風光明媚な伊勢湾を望む海岸線に建つ料理旅館で、ロケーションも最高でした
まずは前菜。
ふぐの陶板焼。
特製のポン酢につけて、てっさいただきま～す
結構肉厚にスライスされていたから食べ応えがあります。
贅沢にも2, 3枚を一度に摘まんで口の中へ・・・・嗚呼、この食感最高！・・・めっちゃ旨くてシアワセ～
これ何かな？と思ってたらふぐのお寿司でした。白いふぐの身だからご飯と被ってよく見えませんね（笑）
さぁ、この後も続々ととらふぐづくし出てきますよ！
つづく
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2009年にコンビニ限定で発売されたトミカ 『ラリーカーコレクション JAPAN』から、「三菱 ランサー エボリューションX #56」ご紹介。
ベースはNo.67-7 「三菱 ランサーエボリューションX」（2008-2017年）。
昨年レギュラー品は絶版になりましたが、そのボリューム感やスタイルの良さ、ドア開閉ギミックなど、歴代のお気にトミカの中でもかなり上位にランクするモデルでした！
さて、このラリー仕様のランエボXは2008年に北海道で開催されたラリージャパンに出場したマシンのモデル化で、#56号車は奴田原文雄選手のドライブでした。
いくつかスポンサードステッカーやゼッケンナンバー横にあるはずのラリージャパンの表記もありませんが、およその雰囲気は実車をよく再現してると思いますね
コンビニ限定発売トミカとしては第6弾だったこのアソート。マニア心をくすぐる素敵なシリーズが多かっただけに無くなってしまったのが残念ですね。。。
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本日はミニカーのお話です。
1月20日に発売されたトミカプレミアムから、No.25 「キャデラック エルドラド ビアリッツ」をご紹介。
1950年代のアメリカを象徴する車で、世界を代表するGMの高級車ブランドとしても知られているキャデラックから、Cadillac Eldorado Biarritzがトミカプレミアムとして登場です。
バンパーと一体型の厳ついフロントグリル、でかいテールフィンやテールランプの意匠もいかにも1950-60年代のアメ車という感じがします。実車はパワステやエアサスなど当時最新の自動車技術も取り入れられていたそうです。
世界の自動車史に残るような名車のトミカプレミアム化もなかなか面白いですね。
このクルマ、愛知のトヨタ博物館にも展示されてます。2014年に訪れた際に撮影してました（笑）
実車と比較しても、かなり良くそのディテールを再現していると思いませんか！ ホイルの再現も見事です！
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本日はミニカーのお話です。
2008年にコンビニ限定で発売されたトミカ 『Honda レーシングコレクション』から、「Honda NSX 2004 JGTC テストカー」をご紹介。
ブラインドBOX販売で、レーシングカー仕様のホンダ車6種を集めたアソートでした。
一番の目玉商品だったのがこのNSXテストカー。
2004年のJGTC（Japan GT Championship; 全日本GT選手権）出場のためのNSXテスト車両のモデル化です。
ベースは2005年にトミカリミテッドのSUPER GTシリーズとして発売されたNSXで、トミカリミテッド専用に作られた金型をレギュラー系トミカに流用するという珍しいものになってます（後にはNISSAN GT-Rでもリミテッド版が先に登場したこともありました）。
デザインはシンプルなパンダカラーながら、テストカーという仕様がマニア心をくずぐりますね
JGTCは翌2005年からSuper GTに名称変更されました。
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JR尼崎駅 兵庫県尼崎市潮江
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某駅でJR西日本の特急「こうのとり」を撮影しました。
ホームの先端すぐに線路の切り替えポイントがあるので、ほぼ正面で撮影することができて迫力ある写真になります（笑）
「こうのとり」は新大阪と城崎温泉を結ぶ特急ですね。
元々、米原経由で名古屋と金沢を結んでいる特急「しらさぎ」で使われていた683系車両を289系に型式変更し、2015年の秋から北近畿地区を結ぶ特急「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」と和歌山・南紀地区を結ぶ特急「くろしお」に投入されました。
城崎は一度行ってみたい場所だけど、自宅から車で行くとかなりの距離があって疲れそうだから、のんびり電車の旅もいいかもしれませんね
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1月24日、セブンイレブンで限定発売されたトミカディズニーモータースから、「ポピンズ ミッキーマウス バレンタインエディション2018（販売店特別仕様車）」をご紹介。
発売日はなかなか見つからなくて焦ったけど、発売4日後に無事ゲットできました！
ポピンズのバレンタインバージョンは久しぶりですね。
トミカディズニーモータースの通常販売版では2012年にバレンタインバージョンのポピンズがありました。イオンでも過去にチョコとセットになったポピンズのバレンタインエディションがありました。
ブラウン系のチョコっぽい美味しそうなカラーリングがお気に入り。外箱のデザインも素敵ですね
ただ、何で男の子のミッキーがバレンタインのモデルなんでしょう？（笑）
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2011年に発売されたトミカリミテッドヴィンテージネオ（TLV-N）から、No.LV-N55a 「ニッサン スカイラインワゴン 1800 スポーティ GL」をご紹介。
1972年に登場した4代目スカイライン（通称ケンメリ）の5ドアワゴンタイプのモデル化です。
ワゴンはケンメリの前期型のみに設定されていたそうです。
クオーターウインドウを廃してスポーティさが演出されてます。ケンメリのセダン、ハードトップはその艶めかしいボディラインがたまりませんがこのワゴンも妙にセクシーですね
ボディカラーは当時『スカGの色』と呼ばれた定番のシルバーを再現しています。
リアのウッド調のパネルがめっちゃ懐かしい
管理人が子供の頃、父が乗っていたニッサン サニーのバンにもこんなウッドパネルが付いていたことを思い出しました（笑）
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本日はミニカーのお話です。
2005年に発売されたトイズドリームプロジェクト 「トミカ＆チョロＱ 2周年記念モデル マツダサバンナGT（RX3）」をご紹介。
『トイズドリームプロジェクト（TDP）』は遊び心溢れる「夢の商品」をメーカーの垣根を越えて作ろうというコンセプトで、こども商品券を販売する（株）トイカードが2002年からバンダイ、タカラ、トミー、エポック社と共同で開始したプロジェクトでした。
開始初期はトミーのトミカとタカラのチョロＱをセットにした商品もいくつか発売されてました。
ベースはNo.80-1 「マツダ サバンナGTレーシング」（1978-1980年）。
特注モデルやトミカリミテッドを含めて10種ほどのバリエーションがありますが、ここまで彩色を細かくしてディテールアップされたモデルはこのTDPだけで、そのクオリティはリミテッド版をも凌いでますね
チョロＱと一緒に！チョロＱのディテールも凄いの一言に尽きます・・・。
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本日はミニカーのお話です。
2012年にサークルK/サンクス限定で発売された京商コンビニミニカーシリーズ第56弾『BMW & MINI Minicar Collection』から、「BMW 320i Gr.5」をご紹介。
BMWのモータースポーツを担当するBMW M社の"M"を冠するマシンやBMW傘下となったMINIのMini Cooperなどをラインナップしたアソートで、8車種×3カラー＋シークレットで構成されてました（ブランドBOX販売）。
1976年から始まったツーリングカー選手権はGr.5（別名 シルエットフォーミュラ）と呼ばれるクラスで争われることになり、その2リッター以下のクラス制覇を狙って開発されたのがこのマシンです。
強力なF2用2リッターDOHCエンジンを搭載した20i Gr.5はその狙い通りに1977年、1978年の年連続で年間王者に輝きました。
この箱型のフォルム、フロントマスクはまさしく往年のBMWという感じがしますね。
オレンジのイエガーマイスターカラー（ドイツのリキュール会社がスポンサー）の1977年ウィナーの#15号車のモデル化です。
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