「勝利王 シャルル7世」
(1403〜1461)フランス
ジャンヌ・ダルクを起用したことでフランスを勝利に導いた人物なので「勝利王」。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E5%8B%9D%E5%88%A9%E7%8E%8B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%EF%BC%97%E4%B8%96 より
シャルル7世(Charles VII, 1403年2月22日 - 1461年7月22日)は、フランス・ヴァロワ朝の第5代国王(在位:1422年 - 1461年)。第4代国王シャルル6世と王妃イザボー・ド・バヴィエールの五男。勝利王(le Victorieux)と呼ばれた。妃はアンジュー公ルイ2世とヨランド・ダラゴン(アラゴン王フアン1世の娘)の長女マリー・ダンジュー。
*Wikipedia より
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