「兵隊王 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世」
(1688〜1740)ドイツ
プロイセンの王で、大王フリードリヒ二世の父親。ポツダム巨人軍と呼ばれる長身の兵士だけを集めた近衛師団を組織していたことで有名。兵力としては長所は特になかったらしい。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E5%85%B5%E9%9A%8A%E7%8E%8B%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%EF%BC%91%E4%B8%96 より
フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(Friedrich Wilhelm I., 1688年8月14日 - 1740年5月31日)は、第2代の「プロイセンにおける王」。粗暴で無教養だったが、財政・軍制の改革によってブランデンブルク=プロイセンの強大化に努め、兵隊王(または軍人王、Soldatenkönig)とあだ名された。
*Wikipedia より
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