おねっと日記

日々の出来事を感じたままにつづります

一日をしっかり生きる

2009年10月11日 | 家族
孫は初めて靴を買ってもらったそうです。

まだ歩けないのに(笑

会いたくとも会えない私たちのために娘はしばしば彼の写メールを送ってくれます。
なので携帯のフォルダは満杯でいつもどれかをしぶしぶ削除しなければなりません。
PCにも出来るだけ保存しているのですが、
携帯のフォルダは今や孫の成長記録のみになり、
わが家のわんこたちの入るすきが無くなってしまいました!ゴメンヨ

しかし、子供の成長は早いものですね~



近所の子供もついこの間までお母さんに抱っこされていたと思ったら
もうランドセルを背負って元気に家の前を走りすぎていくのですから!

それなのに自分の老いというものにはなかなか自覚がないもので・・・

変わり果てた体形だけはしっかり現実を教えてくれるのですが
悲しいかな脳の老化だって同時進行のはずなのです。


久し振りに夕食を主人と外食をした帰り道
「俺はあと5年しか今の仕事はムリだな、それからさらに7年後にはこの世とサヨナラだ。」
とあっさり言います。
「え~?なんでそんなに早く決めちゃう訳?」
「家のローンが終わるから。」

なんともつまんない理由です(笑

「俺は先に行きたい、だって残されたらおまえの葬式で挨拶しなきゃないもの。
おまえの葬式はにぎやかそうだし、だけど、俺は人前で話すのがとても苦手だからさあ、
そんな役目考えただけでもいやだよ!頼むから一日でも先に行かせてくれ~」

ふむふむ、その気持ちはちょっと理解できるかも・・・

こんな話題で口げんか出来るのはまだまだその気がないという事なのでしょう。
そして身体に自信はなくなってきているのは事実だけれど
当面、命にかかわる様な事はないだろうという勝手な思い込みもお互いあったりするわけです。

それでも、たとえ100歳まで生きるとしても、すでに折り返し点はとっくに過ぎているのです。

一日一日を悔いなく、しっかり生きたい、とあらためて感じた次第です。