芝居の本番前の一ヶ月は…らーめん三昧の日々です。
稽古のパワー保持には…らーめんが一番良いです。
と云うより意味無く…らーめんが好きな僕です。
『 梅もと 』 鬼子母神
ここのお店の胡麻ダレのつけ麺は…色々なボリュームが楽しめます。
僕は胡麻ダレが得意ではないので…この店は支那そばを良く頂きます。
しかし久々に自分の麺の摂取量を測ってみるので…つけ麺に挑戦です。
この店のつけ麺メニューです…残したら700円の罰金(追加料金)です。
小盛 1玉
中盛 1・5玉
大盛 2玉
地球盛 3玉
銀河盛 4玉
宇宙盛 5玉
ビックバーン盛 7玉
ブラックホール盛 10玉
流星盛 20玉
店中から…「追加料金で~す!」
どの盛を頼むか悩んでいる僕の耳に…飛び込んできた声です。
大量の麺を前に…苦しんでる若者がいます。
若くはない僕は…考えていた盛のランクを下げました。
しかし…それでも苦しみながらの完食です。
あの若者が居なければ…僕は追加料金の罰を与えられていました。
『あ~くるしい…』…僕は何盛を食べたでしょうか?