言わないで 病は気から 落ち込みます

2007年06月01日 | 僕…

先日の治療で…腕の三角筋を傷めた事が判明した僕です。
その為に…あまり腕を動かさずにおとなしくしていた僕です。

そしてお風呂に温泉の元を入れたりして…腕を温めていた僕です。

今日は1週間ぶりに…接骨院に治療に行きます!

まずは電気を流す治療で…助手君はカルテを見て言います。
「あっ!肩も痛めたんですか…●十肩ですか?」
『いいえ!院長先生は…三角筋だって言いました』と…釈明の僕です。

次が軽くマッサージを…先日休んでた女先生がやってくれます。
「えっ!肩も痛めたんですか…●十肩ですか?」
『いいえ!院長先生は…三角筋だって言いました』と…また釈明の僕です。

次はローラーに乗ります…若先生がセッティングしてくれました。
「あれ?肩も痛めたんですか…●十肩ですか?」
『いいえ!院長先生は…三角筋だって言いました』と…また釈明の僕です。

最期に院長先生の腕の治療で…横になる僕は聞きます。
『あの~僕は…●十肩ですか?』
「ええ?違いますよ…ちょっと失礼!」

院長は急患が来たのか…僕の治療を若先生に任せて中座しました。
若先生は…僕の治療しながら仰います。
「●十肩には…針が良いですよ」

『え~~~~~!』
僕はピアスだって…見てるだけでも気持ち悪いのです。
それも身体に金物を刺すなんて…とても考えられません。


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