《世界陸上 大阪大会》が…開催されています。
自分と同じ人間かと思う超人たちが…熱戦を繰り広げています。
そしてアスリートの人達のファッションも…グランドを埋め尽くします。
女子100メートルの予選で…僕の目線は変わった場所にいきます。
どうも顔や体型ではなく…彼女達のお腹にしか目がいきません。
もしかして選手紹介のカメラのアングルが…微妙に変なのかもしれません。
あんなにもお腹を出すのは…力学的に非常に意味があるのでしょう。
でも作られた腹筋は…作られた美しさを感じてしまいます。
この感覚は…この夏の街中で見せられた醜いお腹のお陰かもしれません。
女子100メートルの選手には…触るとブヨブヨそうなお腹はありません。
女子400メートルの選手には…肉のチャンピオンベルトをしてる人はいません。
女子800メートルの選手には…飢餓状態で目をそむけるお腹の人はいません。
そんな思いで…メタボリックなmy・お腹を擦っての観戦の僕でした。
しかし突然に…TV前で腹筋運動を始める僕です。
○十肩で柔軟運動をさぼり…暑い日々でランニングも自制していた僕です。
今日突然に…腹筋オタクと化した僕です!
割ってみせましょうmy・お腹!…こんな無意味な目標を立てました。
成功の日は…僕がパッツンパッツンの短い服を着てる時です。