伝言が もしかしたら 暗号か

2012年07月14日 | 僕…

小さな…とんかつ屋さんに行きます。
昼休みで…店内は混み入っています。
僕一人で…カウンターに通されます。

「カウンター2番さんです」と…案内されます。
「カウンター5番さん」と…店の方々が言います。
すると「カウンター7番さん」と…厨房から声がします。

僕は何番か…疑問です。
カウンター席は…7つです。
僕は…ほぼ真ん中の席です。

ロース定食を…注文をします。
「カウンター1番さん…ロースです」
「カウンター7番さん…ロース」と厨房です。

不思議に思っていると…料理があがります。
「カウンター5番さん…ロース定食あがります」
すると「カウンター4番さん…ロース定食」と店の人です。

僕は首を傾げながら…食します。
その間に飛び交う…色々な番号です。
違っている時あり…合っている時ありです。

何かの暗号かと…探ってみます。
共通の…キーワードはありません。
聞かずに…ただ叫んでいるだけかもです。

そんなこんなで…食べた気がしませんでした!


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