闘魂は 子供心に 記憶する

2022年10月01日 | 僕…

小さい頃…卍固めを試していました。
男子は…コブラツイストを挑戦します。
でも…延髄蹴りはやるのが怖かったです。

僕は…親日プロ派でした。
テレビ中継に…釘付けです。
古館節も…堪能していました。
 
ゴッチ戦の負けは…悔しかったです。
アリ戦は…ハラハラしてガッカリです。
アンドレ戦は…もうダメかと心配します。

今日の追悼番組の映像…観ている覚えがあります。
それほど我々世代の男の子は…応援していました。
ファンではなかったですが…記憶に残っています。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。


アントニオ猪木氏…ご冥福をお祈りいたします。


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