お土産に…買われる店です。
差し入れで…使われる店です。
贈りものでも…有名な店舗です。
ちょっと差し入れで…訪れます。
沢山の商品で…迷ってしまいます。
果たして女性のお口に…何が合うか。
店員さんに…聞いた撲です。
「どれが…人気かな?」と。
すると「5番ですと」店員。
何の事か解らない…僕です。
「〇〇〇」と…商品を言います。
すると店員さん…「何番ですか」と。
「〇〇〇円のものです」と…僕。
また店員さん…「何番ですか」と。
僕は…番号に気付かなかったのです。
僕は…ショーウィンドウ越しに指差します。
店員さんは大きく覗き込んで…「2番ですね」
僕も大きく近寄ってみると…2番を発見します。
2番を確認すると…電卓に値段をだします。
そして値段を告げて…商品を探しにいきます。
「お渡し用の紙袋は…」消え入りそうな声です。
解らないので…「ああ」と僕です。
でも商品は…紙袋に入っていたのです。
紙袋を2つもいらない僕は…直ぐに断ります。
なんか愛想がない…某有名な店です。
笑顔で対応しては…いけないのですか。
小声で話さないと…品がなくなるのかな。
買い物をして…ちょい不愉快になる僕です。
決まりきった客対応…いかがなものでしょうか?