数十年も…応援したチームでした。
僕のヒーローが…監督になりません。
もう嫌になって…応援を辞めたのです。
或る球場に出掛け…野球観戦します。
生の応援の楽しさを…再び味わいます。
楽しむために…推しチームを探しました。
球場に通い…観戦しました。
昨年は…打線がボロボロです。
不甲斐なく…5位で終わりました。
今年は…ファンクラブに加入します。
オープン戦から…球場に行きました。
評論家も…優勝候補にあげています。
最初は…首位に踊りでます。
しかし…徐々に後退します。
そして…最下位に落ちます。
知らないうちに…携帯をみます。
推しチーム…気になっています。
暇があると…試合経過を見ます。
1-0で勝ってたら…1-2で逆転されます。
だが2-2で同点に追いつき…安堵します。
だが時間が経ちチェック…2-8で負けです。
こんなふうに…試合経過を気にしてたらヤバいです。
チェックするたびに…ハラハラ・ドキドキしてます。
推しチームに…生活のリズムが崩れてしまってます。
だからチーム推しは辞めて…選手個人応援にします。
「10」「9」「48」の選手を…推します♪
弱いチームは…以前の推しチームで慣れてはいました。
昔は高校野球より弱いと噂が…でも昨年はアレでした。
でも…あまりに不甲斐ないチームの応援は疲労します。
明日からは…夜のスポーツニュースだけ見ます。
そして球場では…推し選手だけの応援にしますわ。