危なかった あやうく僕は 糞まみれ

2024年11月08日 | 僕…

秋への…衣装替えを終えます。
今朝は…新らたな服を着ます。
意気揚々と…出掛ける僕です。

朝早く…ゴミ出しの袋が破れてます。
そこにカラス達が…たむろしてます。
奴と目を合わせると…厄介なのです。

そこを遠ざけて…そっと通ります。
すると…目の前に糞が降ってきます。
電線に止まってる…カラスのブツです。

本当に目の前…僅か10センチです。
まさに危機一髪の…カラスの糞です。
これを浴びていたら…糞まみれでした。

そうなったら…一日中ブルーです。
一歩早かったら…ツライ一日でした。
それよりも…糞処理をして…遅刻です。

カラスは勝手に…糞を道にばら撒きます。
カラスは横柄に…我が街を支配してます。
カラスは何故か…国が擁護をしています。

どうしてカラスを…守らないといけないのか?
                    
猿の惑星という話と同じ…カラス支配国・日本です!


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