続編を 制作するには 意味がある

2024年11月30日 | 僕…

映画『 グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声 』

                                                       

前作は…かなり感動をします。
アカデミー賞は…頷けました。
まさに…ハリウッド映画です。

あれから…24年経っての作品です。
予告編を観ても…Ⅱなのか謎です。
続編ミスか…心配してしまいます。

この手の映画は…大スクリーンです。
今日がラストのIMAX…間に合いました。
この映画は…少しお金をかけて正解でした。

とにかく…一瞬も休む暇がないのです。
これでもかと…闘いが続いているのです。
84歳リドリー・スコット監督に…脱帽です。

ストーリーは…前作から続いていました。
24年の月日の経過が…納得できるのです。
次回のⅢは…20年後にあるのでしょうか。

ローマ帝国の皇帝は…まともな人はいないのか。
そう思うと…現代でもまともなトップはいません。
今この時でも…戦いを望んでいる独裁者がいました。

だからでしょうか…ラストシーンは感涙する僕です。
                      
それにしても観客…外国の方が多いのは何故?
                  (母国で観れば?)


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