年末に…消えた僕の財布です。
暫くして…ひょっこり現れた財布です。
その時に…全カードを抑えて苦労します。
それから大事に扱う…僕の財布です。
無くさないようにする…僕の財布です。
いつもピリピリさせる…僕の財布です。
しかし2月に…一旦姿を消します。
ハラハラして…鞄の隅から発見します。
慌てて仕舞い…鞄の奥にいってしまいます。
しかし4月に…また姿を消します。
ドキドキして…車の隅から発見します。
慌てて出発し…車の奥にいってしまいます。
しかし今日に…再び姿を消します。
ヒヤヒヤして…買物袋から発見します。
慌てて精算し…袋の奥にいってしまいます。
今まで…財布を無くした事はないです。
今回の財布は…直ぐに消えてしまいます。
でも嫌うと…また消えるようで大事にしています。
しかし次に消えた時は…???です。
出来物が…出来ます。
出来物が…痛いのです。
出来物が…変な所にです。
歩くと…痛いのです。
座ると…痛いのです。
兎に角…痛いのです。
痛いので…潰したいのです。
でも微妙に小さく…潰れません。
だから潰さないまま…痛い状態です。
恥ずかしい…場所です。
動きづらい…場所なのです。
もう人に言えない…場所です。
出来物が…です。。。。。
飲みの締めは…蕎麦もあります。
飲みの締めは…うどんもあります。
飲みの締めは…ラーメンもあります。
昔は…必ず食べてました。
しかし胃袋も…年を重ねます。
夜中の食事は…勘弁と訴えます。
そこで…ここ数年は食しません。
夜中の食事は…肥満の原因です。
また胃のモタレは…数日苦しみます。
でも飲みの締めは…身体が欲します。
それは夜中でなく…翌日に繰り越します。
朝目覚めると…何故か麺類を食べたくなります。
残ったアルコールが…疼きます。
それが二日酔いなら…尚更です。
まるで身体の何かが…求めてます。
飲み過ぎても…ラーメンです。
飲んだ翌日は…ラーメンです。
飲んだらやはり…ラメーンです。
そしてを貪り食べた…僕なのです。
この麺類を欲するのは…きっと理由があるのです。
師と共通の…友人さんです。
ベテランの…ダンサーさんです。
その發表會を…ご一緒に鑑賞します。
全て…アルゼンチンタンゴです。
迫力ある楽器が…曲を奏でます。
有名なタンゴが…歌われています。
そしてタンゴのダンサーが…素敵です。
女性のダンサーさんが…余りにも妖艶です。
出てくる度に…目が釘付けになっている僕です。
アルゼンチンの方の…タンゴは観た事があります。
しかし日本人の方が踊るタンゴは…始めて観ます。
TVではなく生で観るタンゴは…息を呑む程驚嘆します。
どうもアルゼンチンタンゴは…ドラマ性があるようです。
どうもアルゼンチンタンゴは…男女の話があるようです。
どうもアルゼンチンタンゴは…たくさんの愛があるようです。
すっかり…ファンになります。
しっかり…ミーハーになります。
きっと…また観に行くと思います。
そんな感動で…師と会場を出ます。
師も感動との事で…飲み会になります。
タンゴから人生の事で…話が盛り上がります。
たくさんの…タンゴ話です。
たくさんの…師の苦労話です。
たくさんの…元気が出る話です。
そんなこんなで…7時間以上経ちます。
つまり7時間以上も…話し合っていました。
と云う事は…7時間以上も呑んでいたのです。
帰りの僕の足取りは…フラフラです。
それはまるで…タンゴを踊ってるようでした。
僕は食べ物は…✖✖✖が嫌いです。
僕の生涯の天敵は…✖✖✖なのです。
✖✖✖は…小学校卒業以来食べてません。
今日は…仕事が詰まっています。
昼食を…摂取する時間がありません。
空きっ腹状態で…時を過ごしていきます。
僕は空腹だと…イライラします。
僕は空腹だと…怒り出してきます。
僕は空腹だと…キレてきはじめます。
そんな空腹な…僕です。
もう危ない状態の…僕です。
キレが爆発しそうな…僕です。
慌てて…コンビニに飛び込みます。
しかし時間帯で…売り切れが多いです。
仕方なしに…おにぎり一個だけ手にします。
限度です…歩きながら頬張ります。
取り敢えず一口噛んで…おにぎりを見ます。
すると中身は…目にしたくない例の✖✖✖です。
「ああ~!」と…悲鳴をあげます。
「きゃー!」と…もう卒倒しそうです。
「でも~!」と…✖✖✖を口にします。
だから噛まずに…おにぎりを飲み込んだ僕なのです。
時間がない…今日の昼食です。
急いで食べないと…マズイです。
そこで外食先を…早急に決めます。
牛丼屋さんに…駆け込みます。
カウンター席が…15脚ほどです。
店内には…3人のお客さんがいます。
空席に…座ろうとします。
しかし空席は…塞がってます。
まだ食べ終わった器が…置いてます。
「器のある席は…避けてください。」
店員さんに促され…端の席を見つけます。
3人のお客さんも…まだ注文待ちのようです。
『牛丼並…お願いします。』
暫くして…やっと注文をしました。
「少し時間が掛かります」と…言われます。
店員さんは…一人だけです。
あたふたしながら…料理してます。
とても片付けなど…出来ない状況です。
バイトが…急に休んだと思います。
たった一人で…大変だと感じます。
すると学生の団体が…入って来ます。
そこで店員さんは「ヘルプ」と…電話をします。
すると3分位で…ヘルプの店員さんが現れます。
そのヘルプさんは…あっという間に器を片付けます。
そして僕の牛丼も…作り上げます。
団体の学生の牛丼も…作り上げます。
帰って行くお客さんの器を…片付けます。
最初の店員さんは…米を磨いでます。
良く見てると…彼は段取りが悪いようです。
その彼が…一人で店を切り盛りしてたようです。
12分掛かって…牛丼が出てきます。
急いでいる僕は…牛丼を飲み込みます。
味わっている時間は…全くありませんでした。
牛丼は…早いと云うイオメージです。
密室に…入ります。
用を…済ませます。
全て…終わります。
あれ?…ありません。
どこ?…ありません。
ここ?…ありません。
壁にも…ないのです。
容器にも…ないのです。
ボタンにも…ないのです。
このままでは…流せません。
このままでは…出られません。
このままでは…恥ずかしいです。
散々探しますが…流すアレがありません。
流さないまま逃げることは…考えられません。
密室であたふたする…大人げない僕なのです。
落ち着いて…蓋をします。
すると…ポッチが現れます。
もしやと…そっと押してみます。
ザッと…水が流れます。
サッと…綺麗になります。
ホッと…胸をなでおろします。
もしやの場合…蓋の後をさがしましょう。
尾籠な話ですが…万が一の場合の助言です。
できるだけ抑え目に…解りづらく書いたつもりです。
失礼しました!
なにか…疲れてます。
なんとなく…疲れてます。
なにもしてなく…疲れてます。
騒ぎ回った事も…ありません。
喋り捲った事も…ありません。
暴れ出した事も…ありません。
むしろ…ジッとしていました。
むしろ…黙り込んでいました。
むしろ…何もしていませです。
それなのに…疲れています。
それだから…疲れています。
そのせいで…疲れています。
僕は…動いていないとダメなようです。
僕は…喋っていないとダメなようです。
僕は…ハシャいでないとダメなようです。
休んだGWの…反動だと思います。
慣れない日々の…緊張だと思います。
少し歳を重ねた…経験値だと思います。
兎に角…ガックシです!
食品…売り場です。
夕方で…混合ってます。
主婦の方々が…闘ってます。
ひとしな一品…手にします。
その品を…顔に近づけてます。
鮮度などを…しっかり確かめます。
そして…元に戻します。
そして…次の品を見ます。
そして…元に戻しています。
その繰り返しを…皆さんします。
その繰り返しを…並んでします。
その繰り返しを…後で見てます。
戻された商品が…不味く感じます。
皆さんの行為が…買う気を損ねます。
手にされ続けた商品が…汚く思えてきます。
そんなに商品に…違いはないと思います。
そんなに慎重に…選ばなくてもと思います。
そんなに顔に…近づけなくても良いと思います。
最後に残った商品が…惨めに感じます。
手にして良い商品は…3品までにしたら如何でしょうか?
慌ただしい…GWが終わります。
いろいろな事が起こった…GWです。
そんなGWを…おじいさんが話してます。
A「交通事故が…多いね」
B「みんな…無意識なんだ」
C「知らないうちに…事故なんて」
A「竜巻って…あるんだね」
B「こんな事は…始めてだよ」
C「地震も…毎日起こって異常だ」
A「雪山遭難…多いね」
B「急に…寒くなったのか」
C「遭難者…ベテランなんだよ」
A「こりゃ…エイリアンの仕業だね」
B「ああ…宇宙からの攻撃なんだね」
C「まずは…日本から襲っているのかね」
こんなハラハラ会話が…続いてました。
お年寄りも…心配しているGWの混乱です。
異種星人の仕業にするしかない…世の中です。
「今日から国会も荒れるよ」と…去っていきます。
これも…エイリアンの仕業なのでしょうか?
交通事故で始まった…GWです。
雪山遭難や殺人事件の…GWです。
最後は日本最高の竜巻の…GWです。
毎年…GWに騒いでいた僕です。
毎年…GWに出掛けていた僕です。
毎年…GWに遊ん回っていた僕です。
でも今年は…静かな僕です。
そして今年は…出掛けない僕です。
なぜか今年は…こもっていた僕です。
行動範囲は…ご近所です。
食事処も…ご近所です。
呑みも…ご近所です。
ゆったりとした…GWです。
身体を休めていた…GWです。
食べて呑んで動かない…GWです。
だから…ストレス解消します。
そして…身が大きくなっています。
また…運動不足で身体がなまります。
GWは…ゴールデンウィークです。
僕のGWは…グレートなウェイトです。
今年のGWは…頑張らなかった私だったのです。
さぁ!明日からは…頑張らないとです♪
我が劇団は随時…劇団員募集中です。
一緒にやってみたい方々…大歓迎です。
まずは履歴書と写真を…送ってくださいね。
そして面接と云うより…面談を行います。
その場で破談と云う事も…たまにあります。
そうやって互いに納得して…入団となります。
今日も…また入隊が決まります。
今日も…また休隊も決まります。
入って休んで…差し引き0です。
人数が増えると…分裂が始まります。
人数が増えると…派閥が生まれます。
人数が増えると…嫉妬バカが現れます。
だから程良い…人数です。
これくらいが…丁度良いです。
多くもなく…少なくもないのです。
だから入隊は…今がチャンスです!
僕は食べ物は…✖✖✖が嫌いです。
僕は食べ物は…▲▲▲が嫌いです。
僕は食べ物は…◆◆◆が嫌いです。
僕らの世代は…給食は最悪でした。
殆ど同じ食べ物で…冷たく不味いです。
残すと叱られるので…無理して飲込みます。
毎日干からびた✖✖✖で…もう食べないです。
脱脂粉乳でしから……牛乳が飲めなくなります。
固いコッペパンですから…パンが嫌と思い続けます。
パンは…年に2・3回位しか食べません。
米か麺が主食で…パンはおやつ感覚です。
昔パン工場でバイトもし…パンの臭いも苦手です。
「日本人の主食…褒めよりパンです」
こんなニュースが…TVから流れています。
時代はどんどん移り変わり…僕は古いようです。
そこでパンを…購入して来ます。
久々に朝食に…パンを食べます。
かなり有名な店の…高額なパンです。
『だから…美味しく感じません』
『だから…お腹には溜まりません』
『だから…昔を思い出す味がします』
二つのパンを食べ…不満足な僕です。
仕方なく…鮭定食を食べ直す僕なのです。
やはり苦手は…苦手のまま変わる事はないです。
でもパンは苦手で…嫌いではありません。
✖✖✖と▲▲▲と◆◆◆は…嫌いです!
GWは…なにも予定がない僕です。
国内旅行の計画もなかった…僕です。
まして海外に行く事は…考えなかった僕です。
のんびり自宅で…TVを観てます。
「笑っていいとも」も…久々に観てます。
テレフォンショッキングは…上戸彩さんです。
会場の100人のお客さんに…質問です。
「ローマで…ジェラートを食べたことがある人?」
ローマとは当然…海外のイタリアのローマの事です。
4人と予想した…上戸さんです。
そんなにローマなんか…行くかよ。
0人と自身満々で…予想した僕です。
しかし答えは…14人です。
100人中…14人もローマです。
そんなにローマに行くかよ!と…僕です。
しかも…ジェラートを食べた人です。
ジェラートを…食べてない人もいたはずです。
予測して20人とすると…約2割の人がローマです。
沢山の海外進出に…ビックリの僕です。
沢山の海外進出に…ジェラシーの僕です。
沢山の海外進出に…羨ましい限りの僕です。
こうなったら…僕も海外です。
こうなったら…僕もローマです。
こうなったら…僕もジャラートです。
まずは…宝くじです。
そして…懸賞クイズです。
もしかしたら…海外仕事です。
やっぱり…コツコツ貯めますか?
保険の査定を…受けます。
今後の保証を…改めます。
これからが…僕は青春です。
「この年齢は…もう病気があるそうです」
「この歳では…何らかの病気があるそうです」
「この年代になると…絶対に病気を持ってるそうです」
かなり答えは…ショックです。
僕の歳は…保証が大変です。
だから掛金が…多いようです。
少し気落ちの…今日の僕です!