昨年から…メガネ常用の僕です。
はずす習慣は…もうなくなってます。
メガネがないと…世間はボケています。
花粉が…元気良く舞っています。
年々の対策で…鼻水は治ってます。
くしゃみも…たまの連発くらいです。
しかし…目のかゆみは続きます。
メガネの隙間から…侵入してます。
メガネをはずし…搔きまくってます。
そこで毎度お馴染みの…花粉症メガネです。
このメガネは…花粉が入る隙間がないのです。
そのメガネは度がついてない…伊達メガネです。
花粉は防げますが…周りがボケています。
花粉は防げますが…誰の顔か解りません。
花粉は防げますが…看板が読めてません。
僕が世間をしっかり見えるまで…
あと2か月の我慢なのです!
運転していて…怖い光景に出くわします。
高速道路で…横を走っている車が居眠りです。
クラクションを鳴らします…あおり運転みたいです。
携帯電話を見ながら…運転してる車がいます。
事故にあったら怖いので…少し接近してみます。
慌てて携帯を切りますが…あおり運転みたいです。
お年寄りが…直ぐにブレーキをかけます。
運転を諦めさせる為に…追い越しました。
同じ事をします…あおり運転みたいです。
居眠り運転は…危険です。
わき見運転も…危険です。
お年寄り運転…ダメです。
あおり運転じゃない…僕は世直し運転です!
ちなみに僕は…70歳になったら…
免許証を返却する予定です。
「特選天ぷら蕎麦」を…注文します。
なぜか「特盛天ぷら蕎麦」…がきます。
注文を間違えますが…食べてしまいます。
「回転寿司」の皿を…取ってます。
なぜか「3貫入り」が…ばかりです。
偶然でしたが…つい食べてしまいます。
ラーメン屋で…並盛が200gと言われます。
そこで中盛を頼んだら…600gがきました。
なんで3倍にと思いながらも…食べました。
そんなことをしてたら…太った感じです。
久々に体重計に乗ってみて…驚きなのです。
今まで見たことのない…数字が表れたのです。
過去最高の数値…
かなりヤバいです!
ダイエット………
2日目
…記憶は戻ります。
ゴーカートに…挑戦します。
これも…小学生以来の挑戦です。
フォーミュラといえば…僕ですか。
アスラーダ気分で…運転しています。
本人は…かなり飛ばしています。
しかしタイムは…良くないです。
実際と体感は…かなり違います。
でも興奮する…競技でした。
興奮のうちに…合宿は終わりました。
『おのどう合宿・3回目』
今回は…伊豆高原です。
まずは…釣りを楽しみます。
小学生以来の…挑戦なります。
風が強いので…海岸沿いの釣り堀です。
アジを一匹…ゲットします。
小さいので…リバースします。
それからは…何の反応もなしです。
一軒…借り切っての合宿です
夜は…大宴会です。
…記憶がなくなります。。。。
携帯が…ないです。
スマホが…ないです。
携帯電話が…ないです。
事務所に…ないです。
トイレに…ないです。
稽古場に…ないです。
みんなが…探してくれます。
必死に…探してくれています。
僕の為に…いろいろ探してます。
申し訳ない気分で…焦ってきます。
焦れば焦るほど…どこか解りません。
まさかと思う場所も…探してみました。
だが…ないのです。
皆も…心配してます。
諦めた…その時でした。
意外な場所に…ありました。
一旦…ここにと思った所です。
それを…すっかり忘れています。
もう余計なことをしていけない!
…もうそんな歳なのです。
口臭は…独特な臭いです。
何とも言えない…臭いです。
顔を叛けたくなる…臭さです。
電車に乗って…その臭いがします。
前に立っている女性が…話してます。
話し相手は…我慢して聞いているのです。
食事所で…その臭いがします。
前に座ってる方が…話してます。
話し相手は…我慢しているのです。
スタジオで…その臭いがします。
マイク前で…ある方が喋ってます。
みんな…我慢して聞いているのです。
なぜか指摘できない…この臭いです。
なぜか我慢している…この臭いです。
なぜか頻繁にしてる…この臭いです。
口臭は…公衆では避けたいものです。
そう思うと…自分の口臭が気になってきますね?
宇宙の映画が…少し苦手にする僕です。
宇宙に放り出されるシーンが…ダメです。
それだけで…息苦しくなってしまうからです。
ほとんどが…そのシーンは出てきます。
そのたびに…悶え苦しんでいる僕なのです。
ですから宇宙の映画は…必死になって観ています。
好きな監督さんの作品
『ファーストマン』
デイミアン・チャゼル監督
「ラ・ラ・ランド」「セッション」等々
アポロ11号の…お話です。
成功が…解かっているのです。
息苦しいシーンも…ありません。
アカデミー視覚効果賞の…この作品です。
映画館の大音響で…最高の便乗感満載です。
細部に渡る再現で…その時を復活させてます。
結果が解ってる映画…面白味はないかもしれません。
でも僕には…息苦しいシーンがなかった事が幸いです。
ちなみに海中で苦しむ映画も…僕は必死になって観ます。
デイミアン・チャゼル監督…良いですね!
朝の…立ち食いそば屋さんです。
おじさんが…そばを食べ終わります。
すると…そっと薬を取り出し飲んでます。
昼の…ランチ屋さんです。
おじさんが…食べ終わります。
すると…薬を取り出し飲んでます。
夜の…居酒屋さんです。
おじさんが…飲みでいます。
薬と…一緒に飲みんでいます。
それは…胃薬でしょうか?
それは…血圧薬でしょうか?
それは…サプリメントですか?
あちこちで…薬を飲んでいます。
ほとんどの人が…飲んでいます。
おじさんは…薬を飲む人種です。
だから僕も…薬を飲むことにします!
日本は…薬大国なのかもしれませんね?
TVで…明石家さんまさんが語ります。
女優と話す時…下の名前では呼ばない。
敢て…名字で呼び捨てにするそうです。
「下心ありあり感…あるやんな」と言います。
「照れるし…すごいことやんか」と言います。
「
名前の呼び捨ては…下心ミエミエな感じだそうです。
男性が年上の場合は…パワハラ感が強いんだそうです。
女性の下の名前を連呼するのは…セクハラ感があるそうです。
ずっと下の名前で呼んでいた…僕です。
それが最高の敬意と誤解した…僕です。
もしかしたら嫌がられていた…僕です。
今日から…苗字で呼んでみます。
しかし鳴れない事は…違和感です。
うまくいかないと…フルネームです。
まあ徐々に…呼び方を変えていきます。
今までスイマセン。。。
そうだよ!キラキラネームは…ヤバいよね?
先日…「天才作家の妻」という映画を観ます。
主演女優のグレン・クローズに…感動しました。
オーバーな演技でなく…黙っていても演じてます。
過去を思い出す芝居で…感動します。
歳を重ねた妻の表情に…感涙しました。
アカデミー最優秀主演女優賞は…確実です。
しかし蓋を開けたら…違う方が受賞です。
まさかの思いで…受賞作品を確かめにます。
「女王陛下のお気に入り」という…映画です。
レイチェル・ワイズの演技も…解かります。
僕的には…エマ・ストーンの方が好きです。
しかし受賞は…オリビア・コールマンです。
どうやら違う人物を…演じきるのがOKみたいです。
主演男優賞は…フレディ・マーキュリーを演じます。
昨年は…ゲイリー・オールドマンのチャーチルです。
異常な人間の…再現フィルムの勝ちです。
もっと自然に演じる人に…注目して欲しいですね。
しかし…なんで?
「THE WIFE」が…「天才作家の妻ー40年の真実」
「The Favourite」が…「女王陛下のお気に入り」
という…ネタバレのようなタイトルなんでしょうか?
相変わらずの…傘の扱いです。
さしていないい時の…扱いです。
何故…後ろに振って歩くのかです。
後ろで歩く時…危ないです。
階段では…もっと危険です。
殺気を感じる事もあります。
持ち方が悪いので…傘通しがぶつかります。
江戸時代に刀通しがぶつかったら…一大事です。
「貴様…吾輩の刀に!」と決闘になったのでした。
今日は…さしている傘にぶつかる傘があります。
信号待ちしてる僕に…傘をぶつける外国の方です。
どうやら邪魔だから退けとの…お国の合図のようです。
その国の方は…団体で行動中です。
狭い道を…傘をぶつけ歩いています。
これは…国の風習で片づけられません。
注意しようとしたら…近くに我が国の人がいます。
その人も…畳んだ傘を後ろに振り回し歩いていました!
雨の…東京マラソンです。
冷たい…東京マラソンです。
見て震える…東京マラソンです。
靴は濡れ…つま先から冷えます。
帽子も濡れ…髪の芯から冷えます。
ウェアーも濡れ…身体中が冷えます。
リタイアが…続出しています。
震えながら…走り続けてます。
滑ったり…転んだりしてます。
TV前でも…寒さが伝わります。
低体温症の人が…続出のようです。
今年の大会出場は…身体に悪いです。
昨年の大会に…参加した僕なのです。
昨年は曇って…最後は寒かったです。
昨年でも震えていた…冬の大会です。
もし今年参加していたら…
絶対にリタイアしていた東京マラソンです!
下北沢駅が…改修工事中です。
行くたびに…出口が違います。
迷ってしまう…方向音痴です。
方向音痴は…思い込んでます。
方向音痴は…パニックってます。
方向音痴は…景色が似て見えます。
渋谷駅が…改修工事中です。
行くたびに…階段が違います。
迷っている…方向音痴なのです。
約束時間に…遅れそうです。
開演時間に…遅れそうです。
宴会時間に…遅れそうです。
駅の出入口は…ちゃんと決めてください。
駅の階段は…いい加減に決めてください。
駅の改修工事は…ナルハヤでお願いです。
下北沢と渋谷は…
めちゃくちゃ苦手な僕なんです!