映画『オードリー・ヘップバーン』
いや~…お綺麗です♪
すべて…絵になります♪
観ていて…あきませんね♪
我が家のライブラリーには…
「ローマの休日」
「麗しのサブリナ」
「昼下がりの情事」
「ティファニーで朝食を」
「シャレード」
「噂の二人」
…がありました。
知らず知らずのうちに…好きだったんですね。
ところで…
オードリー・ヘプバーンなのか?
オードリー。ヘップバーンなのか?
…どっち?
抱き枕が…欲しい僕です。
抱き枕は…寝る際必須です。
抱き枕に…身体を預けてます。
なぜ…抱き枕が欲しいのか?
・安心感が欲しい
・イライラを解消
・怒りを鎮めたい
…ネットにのってます。
抱き枕が欲しい…その心理は?
・寂しさを紛らす
・安心を得る
・甘えたい
…ネットではいってます。
真意は…確かか解りません。
しかし抱き枕が…必要です。
今は…2つの抱き枕使用です。
抱き枕がないときは…
枕をたくさん集めています。
イライラと怒りを抑えて安心し…
甘えながら寂しさを紛らし安心して眠ります。
日曜日は…1日中ハードです。
食事などの…暇はないのです。
油断をすると…食事は無しです。
空腹になると…イライラの僕です。
その為に食べる際は…大量なのです。
そこで毎週日曜日は…貯め食いします。
「ほりうち」
今の日曜日の…僕のルーティンです。
時間を見つけて…この店に入ります。
そして毎回…納豆つけ麺を食べます。
麺が…めちゃくちゃ美味しいです。
納豆のネバネバと…麺がマッチします。
スープ割で…最後の納豆まで制覇できます。
このネバネバで…一日をネバれます。
このルーティンは…暫く続きそうです。
「ととのう」…
サウナ→水風呂→休憩を3回繰り返し訪れる快感。
ととのうが…ちょいブームです。
サウナは…あれば利用する僕です。
でも3回の繰り返しは…難しいです。
体内の老廃物は…きれいに分泌したいです。
新陳代謝を活発にし…疲労物質を出したいです。
外気のコロナばかり気にしても…所詮は中身です。
今サウナは…満員になっています。
人気のサウナは…表に列を作ります。
裸で並ぶのは…すこし抵抗を感じます。
だから趣味の…ホットヨガなのです。
ホットヨガは…大量の汗が流れます。
老廃物以外も…流れ出るくらいです。
週2回は…必須のホットヨガです。
コロナ禍で…マスク着用の現在です。
暑い息苦しいなか…大量の汗がでます。
ここで汗を流さなかったら…
僕の身体内は老廃物だらけなのでしょうか。
みんな…汗を流そうぜ!
只今…短編小説を読みまくります。
ちょっとした…朗読会を目論みます。
その題材探しに…躍起になっています。
昔の作家は…難しいのです。
名のある作家は…面白いです。
自己満足の作家は…飽きてます。
聞き手を意識すると…選択が大変です。
長編は…ぜったいに聞き手が退屈です。
短編は中身がないと…価値がないです。
ここ数日で…多くの小説を目にします。
有名な作品は…素敵だから有名なんですね。
未だに続く…ロシアのウクライナの侵攻です。
テレビでは嘘つき…ぷーちんの顔が映ります。
その度に無意識に…目を背けてしまう僕です。
「ぷーちんの顔は…見たくない!」
ウクライナの人々の…悲痛の言葉です。
これは他国の僕も…同じ気持ちなのです。
TVの画面に向かって…唾を吐きたいです。
僕は嫌いな人を見ると…嫌な顔をしてます。
その感情が素直に…顔に出てしまうのです。
ですから…その人の顔は見たくないのです。
「ぷーちんの顔は…見たくない!」
…あと3人見たくない顔がありますね。
着ない服を…売ります。
つけない貴金属も…です。
聞かないレコードも…です。
買取屋さんが…自宅に来ます。
若いですが…出来そうな方です。
色々と聞いても…答えてくれます。
着物は…殆ど値段がつきません。
化繊物は…全く相手にされません。
お値段は…酒代の足しになりました。
貴金属は…イミテーションが多いです。
価値が解らない僕は…無駄に持ってました。
お値段は…本物はある程度の値段になりました。
レコードは…プレイヤーが無いので邪魔です。
しかしジャケットは…思い出深いものがあります。
お値段は…その価値ではなくて枚数で決まるんですね。
少し断捨離できた…僕の部屋です。
買取は安いと知りつつ…安いのです。
それでも期待して…ワクワクしてます。
値段がつき…その理由を聞きます。
なるほどと思え…納得をしています。
今後の買取りの…勉強にもなるのです。
子の快感…買取番組が流行るのも解ります。
さあ…次は何を処分しようかな?
子供の頃から…シャンプーが苦手です。
知らず知らずのうち…目を細く開けます。
目を閉じている事に…不安を感じています。
だから…シャンプー液が目に入ります。
それも微妙ですから…染みを感じません。
シャンプー中は…別段なんの変化ないです。
終えて…鏡を覗きます。
目が…真っ赤になってます。
ウサギも…顔負けの赤い目です。
その目で…人と会います。
みんな…心配してくれます。
まるで…事故に合ったようです。
毎回…シャンプー下手の説明します。
だから…ここでも下手を説明しておきます。
「僕はシャンプーが下手で…直ぐ目が赤くなります!」
誰もが…初対面は苦手です。
若い頃は…初めては話せません。
先輩に…声をかけるのは無理でした。
歳を重ねて…少し思い出します。
年下からは…声かけは無理です。
みんな緊張して…僕を見てます。
だから…僕から話しかけてます。
でも…僕も初対面は苦手なのです。
しかし…無理をしないと進みません。
僕は…気さくさを演じています。
そう…普段を演じている僕なのです。
だから…そちらも演じて話をして下さい。
そして…仲良くなりましょうね♪
出掛けるの…面倒くさい。
表にでるのは…面倒くさい。
他人と会うのは…面倒くさい。
電車に乗るの…面倒くさい。
自転車に乗るの…面倒くさい。
バスも電車乗るも…面倒くさい。
本読むの…面倒くさい。
映画観るの…面倒くさい。
趣味を続ける…面倒くさい。
仕事が…面倒くさい。
飲み会が…面倒くさい。
外食するの…面倒くさい。
若者と話すの…面倒くさい。
時代を感じる…面倒くさい。
Blogを書くの…面倒くさい。
そう面倒くさいと思ったら…
その時は「隠居」ですな。
ホットヨガの…スタジオ内です。
密室内ですから…マスク着用です。
高温の中…この状態はキツイのです。
しかしコロナの為に…我慢しています。
そんな時に…マスクの紐が突然きれます。
片耳にぶら下がりますが…手直し出来ません。
僅か数分で終わるので…タオルを口に巻きます。
でも替えのマスクを用いていないので…焦ります。
今の時期マスクをしていない人間は…嫌がられます。
新しいマスクを…直ぐに購入します。
自宅には…沢山のマスクを保持してます。
だが…こんな時は新たに買うしかないです。
やはり予備のマスクは…持ち歩かないとです。
いま持ち歩きは…携帯電話の充電器と同じですね。
ワイドショーで…若者の一部の話題です。
映画やドラマを…倍速で観ているそうです。
そしてネタバレを…許しているという話です。
YouTube等…観るものが多過ぎる時代です。
倍速で観て…良かったのを見直すそうです。
ドラマも1・2話を観て…最終回を観るのです。
いきなりの展開は…心に負担が掛かるそうです。
どんでん返し等は…先に解っていたいそうです。
推理も犯人は知ってから観るのが…当然なのです。
そこで…倍速が出来ない映画館鑑賞です。
勧められた映画を…ネタバレ無しで観ます。
宣伝では…あまり興味がわかなかった映画です。
『シャドー・イン・クラウド』
戦闘アクション映画を…17:40から観ます。
主役の演技は…子役をやってた感を感じます。
その長時間での密室会話劇は…見応えありです。
上演が始まって…約1時間後くらいです。
突然…敵の戦闘機が彼方から現れました。
すると映画館が…グラグラ揺れ始めました。
4Dの映画ではないのにと…不思議に思います。
その揺れは…戦闘シーンを盛り上げていきます。
しかし戦闘が休止しても…揺れの余韻は残ります。
鑑賞後…これは本当の地震であったと知ります。
これが映画館でなかったら…鑑賞中止にしてます。
或る意味…ライブ感覚で観られた映画だったのです。
仕事は…倍速観やネタバレ観はしています。
趣味の自宅でのDVD鑑賞は…数回止めます。
でも映画鑑賞は…倍速も止める事が出来ません。
映画の観方に…別にルールはありません。
僕も大好きな映画は…何回も観ています。
その時の為に…DVDを集めていうのです。
倍速もネタバレも…作り手には失礼かもしれません。
だが僕も…エンドタイトルは早回ししてしまいますね。
「ひさしぶりのお出かけだね(^^♪」
小さなお子さんが…大きな声で言います。
お父さんの手にしがみつき…楽しそうです。
長い間の我慢から…解放された喜びの言葉です。
子供たちは…お外が大好きです。
お散歩だと…老夫婦が話しています。
3年生は…やっと友達ができたそうです。
鎌倉は…お祭りのようです。
高尾山は…表参道のようです。
江ノ島は…イベントのようです。
みんな…コロナのリバウンドを知ってます。
みんな…コロナの恐ろしさを解っています。
みんな…コロナに服従されたくないのです。
みんな…明日も日本晴れですよ!
「ひさしぶりのお出かけだね(^^♪」
とある…大きな駅です。
乗り継ぎが…解りません。
毎度の…方向音痴の僕です。
たくさんの矢印が…貼ってます。
親切場感じですが…迷惑なのです。
方向音痴は…矢印を全部信じてます。
微妙な角度も…疑わないです。
だから…その方向に進みます。
すると…微妙な場所に出ます。
そしてパニックになり…道に迷います。
次の矢印を頼っていると…別の場所です。
やがて目的地の矢印は…消えているのです。
僕たち方向音痴は…
少ない正確な矢印が欲しいのです。
昔よくあった葬儀場を案内する…
手の案内印が解りやすいのです♪