テレビで…プロ野球中継してます。
昔は野球中継は…当たり前でした。
いつかしら…地上波ではないです。
それが19時から…番組変更です。
セリーグのCSの…決勝戦なのです。
そのTV局の…応援チームのようです。
こんな時間帯の野球中継…懐かしいです。
その懐かしさにつられ…見てしまう僕です。
また…僕が昨年まで応援していたチームです。
2年間で安定したチームと…空回りのチームです。
開幕前から解雇決定の監督は…意固地になってます。
チームも自信がないのか…ついにはエラーをしてます。
応援していたら…昔のようにTVに怒ってます。
球場観戦も良いけど…TV野球観戦も良いです。
周りを気にせず…言いたいことを言えてます。
しかし三冠王の村上選手に怯えてた…
そんな試合だったようです。
春に履いていた…靴です。
暑くなり…靴箱の奥です。
手入れは…してないです。
秋を迎え…その靴をだします。
確認せず…そのまま履きます。
外は…雨が降り出しています。
歩いていると…違和感を感じます。
靴の底が…柔らか過ぎている感です。
靴底を見てみると…割れているのです。
すると直ぐに…染みてきます。
靴の中が…冷たくなってきます。
そうなると…気分が悪くなります。
ひと季節間…眠らせた靴です。
靴は寝ている間に…崩壊です。
毎季節…確認が必要な靴です。
とにもかくにも…
水漏れの靴は気持ち悪いです!
3日前…目の隅が霞みます。
何かあるのかと…思います。
すこし…生活に支障がでます。
少し時間が空き…病院に行きます。
簡単な薬を貰う…そんな気分でした。
ちょっとした目の疲れと…思ってます。
視力検査等をして…少し待ちました。
瞳孔を開くという…目薬をさされます。
検診を受けると…先生の様子が変わります。
瞳孔が…なにかヤバい感じだそうです。
このままほっておくと…見えなくなります。
手術をしないといけないと…先生は仰っいます。
先生の詳しい説明を…受けます。
今日来て良かったです…と僕です。
その後ろで…なにか用意されてます。
「緊張しない人はいません」と…先生は仰います。
簡単なレーザー手術で…直ぐ終わると仰います。
瞳孔は痛みを感じないから…安心して仰います。
手術後も普通の生活で…飲酒もOKと仰います。
ええ?今からですか?と…聞く間もないです。
淡々と手術の用意がされ…動揺している僕です。
簡単に薬を貰いに来た僕は…もういませんでした。
「緊張しない人はいません」と…先生は仰います。
なすがまま…僕は瞳孔の手術をうけます。
直ぐに手術は終わり…痛みもありません。
緊張の僕に…成功したと先生は仰います。
「緊張しない人はいません」と…先生は仰います。
何気なく訊ねた…眼医者さんです。
まさかの手術をうけた…僕なのです。
訳が分からないままの…数時間でした。
でも…危うく失明から逃れた僕です!
なにが起こるか解らない…これが人生なのかもです。
今でも…注射嫌いの僕です。
注射の日は…朝から憂鬱です。
打つときは…目をそむけてます。
僕らが小さい頃は…注射が大きいです。
だから薬剤も多く…打つ時間が長いです。
針もペン先のように太く…当然痛いのです。
インフルエンザは…毎年でした。
BCGの注射器は…大きかったです。
乳歯を抜くのも…注射を使用します。
ここ最近は…注射も発達してきてます。
あっという間に打ち…失敗かと思います。
しかし幼心の記憶は…恐怖しかないのです。
ワクチン接種も…毎回ドキドキしてます。
あと何回うつのか…勘弁して欲しいです。
そして歳を重ね…その時々でも注射です。
でも病原菌がうじゃうじゃの世の中…
注射禁止とは言ってられないですね!
毎晩を…夢を見る僕です。
毎回…摩訶不思議な夢です。
どうしてこうなるか…謎です。
知らない場所に…僕はいます。
僕は…どこにいるか解りません。
なぜ…来た事がない所にいるのか。
懐かしい人が…夢にでてきます。
あまり…関わりのない人もいます。
あれ?誰かという方も…でてきます。
特定の方がメインの夢は…気になります。
どうして…あの人が僕の夢にでてきたのか。
起きてからも…気になって仕方がない僕です。
そんな夢を…たまに見ています。
そして朝から…悩んでいるのです。
なんで…あの人がでてきたのかです。
今日の夢も…悩んでいます。
なんで…あの人がでてきたのか?
「気になる~~!!」
この夏は…運動不足でした。
身体が…重くなっています。
そこで…少し走ってみます。
しかし走って直ぐ…バテます。
時間3分弱…距離1キロ以下です。
完全に鈍りきった…僕の身体です。
昔は…少しは走れていた僕です。
フルマラソンを…2回体験してます。
ミニマラソン大会は…10回以上です。
歳かと…ショックを受けます。
悔しさばかりが…溢れてきます。
怠惰な生活に…慣れてしまってます。
そこで…小さな決意です。
ふわっとした…目標です。
もしかしたら…無理です。
「5年後…再びホノルルマラソン出場します!」
さあメゲナイよう…これから仲間を集めますか?
「役者と乞食は3日やったら…やめられない」
…昔から言われている言葉です。
その言葉のとおり…芝居にのめり込む若者がいます。
昔の自分を見ているように…芝居にハマっています。
演技は教えられませんが…芝居の楽しさは教えます。
いや~芝居って…良いもんなんですね?
ちなみに…乞食はやったことない僕です。
コロナ禍だから…なのでしょうか?
時代が変わった…からでしょうか?
人情がなくなった…のでしょうか?
ご近所の方々が…挨拶をしません。
「こんにちは」と言っても…無言です。
頭をさげても…スルーされてしまいます。
話しかけてくる…おばさんがいません。
お節介おじいさんも…少なくなります。
遊び歩いてる子供たちが…いないです。
ご近所は…スパイ?
ご近所は…宇宙人?
ご近所は…お化け?
お隣さんの情報が…ありません。
町内会って…何なのでしょうか。
近所付き合いは…まったくです。
これって…僕の居る街だけでしょうか?
これって…考えものかもしれませんね。
某チェーン店の…自動発券機です。
選択するボタンが…多過ぎなのです。
押すたびに…次の選択をせまられます。
絶えず開発される…自動券売機です。
その度に…四苦八苦している僕です。
便利なのか不便なのか…小疑問です。
僕が自販機の前で…挑戦しています。
隣の自販機のおばちゃんも…悩んでます。
少しイライラして…ついに僕に聞いてきます。
「これって…どうやって買うの?」
挑戦中の僕は…知ったふりをします。
そして…おばちゃんの方を発券します。
その応用で…自分の分の券を購入します。
食事していると…発券機前から大声です。
その声はイライラして…ちょいキレです。
店の奥の店員さんを…手招きで呼びます。
「これって…どうやって買うの?」
店員さんは…必死に教えています。
どうにか券を購入した…おじさんです。
すると立て続けに…おじいちゃんが言います。
「これって…どうやって買うの?」
嘘のように現れる…自販機苦手さんです。
しかし開発は…お年寄りを置いていきます。
乗り遅れないように…頑張ってる僕なのです。
「これって…どうやって買うの?」
…って言わないようにね。
優勝マジックは…1でした。
最終試合の勝敗で…同率です。
対戦成績で…ひっくり返ります。
パリーグは…逆転優勝です。
セリーグは…断トツ優勝です。
一昨年最下位だが…2年連続です。
村上選手が…最年少三冠王達成です。
日本選手最多本塁打も…達成しました。
それも最終打席という…劇画のようです。
開幕でコケていたチームが…セ3位です。
貯金が18もあったチームが…パ4位です。
3位で監督を辞めて…4位で監督残留です。
先月のプロ野球試合生観戦で…火がついた撲です!
やはり…野球は面白いです♪
やはり…観ていてあきないです♪
やはり…小さい頃からの憧れなのです♪
今月から…値上げが多いです。
マスコミも…その報道をします。
プーチン影響と…勝手に思います。
値下げをした情報は…聞いた事ないです。
だから値上げを…そんなに気にしません。
また値上げかと…半ば諦めている僕です。
馴染みのラーメン屋さんに…向かいます。
好物の900円のらーめんを…食べるのです。
1000円札を握りしめて…自動販売機の前です。
「ええ~!!」
どのボタンも…1000円以上します。
お目当てのラーメンが…1100円です。
なにが起きたのか…整理がつきません。
一回落ち着いて…店を見渡します。
しかし…なんの変化もありません。
改めて自販機を見て…気づきます。
「ああ!値上げか!」
好物で知る…世間の値上げです。
こんなに…金額が違っています。
ムラムラと…怒りが湧いてます。
あいつが戦争をしなければ…と
勝手に決めつける僕なのです!