キャリーケースが…往来します。
インバウンドで…あちこちです。
日本人も…いまや便利なのです。
キャリーケースの扱いは…難しいです。
真っ直ぐ進ませるのは…困難なのです。
ついつい斜めになってしまう事もです。
大きなキャリーケースを…沢山の方もいます。
キャリーケースで…携帯を見てる人もいます。
引っ張っている人が…ケースにこけています。
ガラガラ音が…街中に響きます。
あちこちに…あのケースがります。
ちょっとした荷物は…これなのです。
こんなにキャリーケースが…
行き交う事を誰が思っていたでしょうか？
そうです今や時代はキャリーケースで…
僕も数個は持っています。
今や…お店はタッチパネルです。
回転寿司は…どこもパネルです。
ファミレス…タッチパネルです。
居酒屋は…QRコードで注文です。
焼肉屋も…QRコードで注文です。
ラーメン屋も…QRで注文します。
これは…人件費削減なのでしょうか。
しかし…店員さんとの交流がないです。
お勧めを聞くことが…全く聞けないです。
お店の温かみが…消えていきます。
店の方と…会話をしてはいけない。
最悪の店は…ロボットが運びます。
会計も…店員さんはいません。
これは…コンビニも同じです。
スーパーも…会計は機械です。
しかし世の流れには…逆らえないです。
タッチパネルを使いこなす…僕なのです。
ORコードで…小さい字を読んでいるのです。
だからでしょうか…お店の方が無愛想が多いです。
でしょうね今は…お店の方に愛嬌はいらないですからね。
小劇場で…お芝居を観ます。
お客さんは…30人くらいです。
運悪く…一番前の席の僕でした。
前説で…上演時間を告げられます。
なんと…3時間近い作品だそうです。
途中休憩があるとも…告知してます。
僕は…腰が心配になります。
折りたたみ椅子は…固いです。
座布団は…煎餅より薄いのです。
芝居内容は…難解でついていけないです。
若者口調の台詞は…テンションが低いです。
場面転換が多く…気持ちが途切れる僕でした。
休憩になり時間を見ると…まだ1時間15分です。
解らない作品は…時間がすすむのが遅いのです。
帰ろうかと思いますが…帰ったら目立つ席です。
後半も…また難解が続きます。
睡魔も退散する…空気感です。
啞然で…一点を見つめてます。
やっと終演…足早に劇場を出ます。
自己満足の芝居は…つらいのです。
こんな芝居…昔からありますよね。
でも小劇場の芝居は…2時間過ぎたら酷ですよ！
小劇場大好きの僕ですが…そこはよろしくです。
朝晩は…少しづつ涼しくなってきてます。
朝は…なかなか布団から出られないです。
目覚めてから…グズグズが始まりました。
ここ最近は…目覚まし時計で起きません。
目覚ましが鳴る前に…目が覚めています。
強制に起こされてませんから…爽快です。
先日…メチャクチャ早起きの予定です。
午前3時半には…起きないといけません。
当然…目覚まし時計の音で起こされます。
なんか…不愉快です。
自由を…束縛されます。
気だるい…一日なのです。
何回も助けられた…目覚まし時計です。
必要なくなると…残酷な僕のようです。
歳を重ね…目覚めが早くなっています。
でも目覚まし時計が…ウザくなってきた僕なのです。
早起きして…ニワトリを起こすのも可能ですよ！
人気店に…並んでいる僕です。
ＴＶでも放送された…お店です。
若い女性が多い…美味しい店です。
僕の一個前の…女性2人です。
兎にも角にも…五月蠅いです。
距離感のない…会話なのです。
外に並んでいるので…通行人が驚きです。
喧嘩でもしてるのか…皆さん振り返ります。
それでも周りを気にせず…大声で話してます。
その会話も…休まることはないのです。
笑う時は大変です…耳をつんざく音です。
たぶん…周りの人にも聞いて欲しいのです。
店に入ったら…もう大声地獄です。
先に居たお客は…慌てて退散します。
まるで自宅で寛ぐ…若き女性たちです。
お店の方は呆れて…無難な対応をします。
見た目は…極々普通な若い女性なのです。
ただ大声で…周りを震え上がらせてます。
僕は…連れとの話が遠いです。
しばらく…話はストップです。
僕らの間は…沈黙が続きます。
そして大声の距離感がない女性が…退店します。
店に平和が戻ってきて…みんな話し始めました。
あの女性は…一人のときもうるさく雑なのかな。
今までも五月蠅い人は見たけど…
でも今日の奴は一番かな？
数か月ごとの…歯のメンテナンスです。
毎回…磨けてなく注意勧告を受けます。
何故か歯磨きが下手な…大人の僕です。
歯に関してだけは…厳しくなかった母です。
僕の乳歯は…ほとんどが虫歯だったのです。
そこまで歯に疎かった…僕の人生なのです。
今日も磨ききれてない…注意です。
今回は…前歯が磨けていないのです。
先生は諦めず…親切に教えてくれます。
歯ブラシの先を使って…縦磨きです。
歯ブラシの踵を使って…縦磨きです。
歯ブラシの踵を…縦磨きを知ります。
それだけ歯磨きに無知な…今更の僕です。
いつかは完璧な歯磨きで…完璧な歯を！
『アニメイトガールズフェスティバル2024 (AGF2024)』
うた☆プリのMCで…参加します。
朝…池袋は女子が多いです。
皆…綺麗な服に身を包みます。
僕…容姿や人数に圧倒されます。
アニメファンの凄さ…改めて知ります。
お腹の具合が…調子悪いです。
そこで…下痢止め薬を飲みます。
頻繁のトイレ対策には…これです。
昼食は…食べ放題ビュッフェです。
やはり貧乏性…元を取ろうとします。
無理しても…食べている僕なのでした。
食後は…お腹がパンパンです。
まだまだ…食欲旺盛な僕です。
しかし…今にも危ないのです。
夕食は…食事会に参加します。
お腹は…まだまだ膨れています。
コース料理で…各自に配られます。
どこかでスッキリしないと…もう無理です。
下痢止め薬が効いて…スッキリ出来ないです。
いわゆる…出口が通行止め状態の僕の身体です。
そこに懲りずに…食物が入ります。
僕のお腹は…人生一番の膨らみです。
でも食べないといけない…食なのです。
夕食を終え…見た事のない僕の身体です💦
そして満腹だと…酔えないことを改めて確認します。
秋への…衣装替えを終えます。
今朝は…新らたな服を着ます。
意気揚々と…出掛ける僕です。
朝早く…ゴミ出しの袋が破れてます。
そこにカラス達が…たむろしてます。
奴と目を合わせると…厄介なのです。
そこを遠ざけて…そっと通ります。
すると…目の前に糞が降ってきます。
電線に止まってる…カラスのブツです。
本当に目の前…僅か10センチです。
まさに危機一髪の…カラスの糞です。
これを浴びていたら…糞まみれでした。
そうなったら…一日中ブルーです。
一歩早かったら…ツライ一日でした。
それよりも…糞処理をして…遅刻です。
カラスは勝手に…糞を道にばら撒きます。
カラスは横柄に…我が街を支配してます。
カラスは何故か…国が擁護をしています。
どうしてカラスを…守らないといけないのか？
猿の惑星という話と同じ…カラス支配国・日本です！
繫華街を…自転車を走らせます。
夜になってきて…人が増えてます。
安全運転を心掛けている…僕でした。
だが…赤信号で渡ってる人がいます。
信号無視の人が…堂々としています。
この街は…交通ルールがないのです。
歩きスマホの…若い女性です。
耳もイヤㇹで…塞がってます。
赤信号で…堂々渡っています。
僕は…自転車のベルをならします。
しかし彼女は…全く気づきません。
仕方なく…ギリギリで止めました。
すると…彼女は僕を睨みます！
ええ？これって…僕がいけないの？
別に…イメージチェンジではないです。
別に…誰かの影響や真似ではありません。
別に…心境の変化があったのではありません。
ちょっと髭を…はやしてみました。
手入れをせず…無精ひげを伸します。
どうなるか…ある種の実験感覚でした。
以前…芝居で3回ほど髭を伸ばします。
役作りの為に…鼻の下だけにはやします。
これがなんと…異常に評判が悪かったのです。
毎日…伸びた髭に手をあてます。
なんとも…慣れない感覚なのです。
いつも気になって…気が散ってます。
数日後…渋くなってることを予想します。
しかし鏡の中の僕は…老けた僕が存在します。
そして恰好よくなく…病的要素満載の男がいます。
実験結果…僕は髭が似合わないです！
ちょっとガッカリして…髭を剃った僕なのでした。
連休を利用して…積んであるＤＡＤを観ます。
つい衝動的に買ってしまう…沢山の映画達です。
早回しをせずに…じっくり観るチャンスなのです。
部屋にとじこもり…観ています。
誰もいないと…油断して観てます。
知らぬ間に…声を出している僕です。
ハプニングシーンは…大声で驚きます。
「うそ！」
「駄目だ！」
「なんでだよ」
感動のシーンは…涙腺崩壊します。
「そうなるよ」
「良かったよね」
「この子役うまい」
こんな自分を確信した僕は…少し心配をしてます。
もしかしたら映画館でも…声を出しているかもです。
一応…前後左右に人がいない席を選択している僕です。
今度…誰かを横に座らせて調べてみないとです。
でも声を出してしまうほど熱中ｓいてる…
僕って良い観客かもしれませんね。
先日の舞台で…しみじみ発見です。
カーテンコールで…頭をさげた時です。
揃っていない…僕の右足と左足なのでした。
右足が揃わず…開いています。
頭をあげた際…閉じてみます。
また下げると…開いています。
小さい頃から…右足が開いています。
数年前から…矯正しようとしました。
でも身体は…直ぐに治る事ないです。
もしかしたら…生れつきの身体です。
それなら…そのままで良いかもです。
長年…付き合った僕の身体なのです。
昔…左利きは治されます。
でも…今は尊重されます。
ぎっちょ…死語なのです。
身体の異変は…気にすると憂鬱です。
でも気にしないと…晴れ晴れします。
どうせ…誰も気づかないのですから。
だからって…これからジロジロみないでね。
そして他人の身体を…チェックして駄目ですね。
ベイスターズ…日本一です！
僕の予想は…
4勝0敗で鷹軍団でした。
大変に…失礼いたしました。
毎回の僕の予想は…駄目です。
でも…ベイを応援していました。
世間は…下剋上と騒いでいます。
でも…今年の僕は違う捉え方です。
散々…鷹軍団には嫌な思いをします。
だから僕には…「かたき討ち」だったのです！
今日…最初からTVを観戦します。
ベイの攻撃時は…立っています。
まるで…推しチームのようです。
ノッテいると…嘘のように攻撃が続きます。
勝利の女神って…本当にいるかのようです。
あれよと云う間に…二桁得点になってます。
あの鷹軍団は…目が虚ろになってます。
誰が監督をしても勝てる…チームです。
年俸合計金額が…断トツの球界一です。
2024年開幕前12球団総年俸（億円）
63.3 ソフトバンク
44.5 読売
42.5 ヤクルト
37.9 中日
37.8 阪神
37.7 ロッテ
36.2 DeNA
35.0 オリックス
32.1 西武
31.8 日本ハム
30.4 楽天
29.2 広島
（この不均衡…なんとかなりませんか？）
兎にも角にも…スッキリした日本シリーズでした。
さあ来年はどうなるか…
昔野球少年、今野球オジサンは…もうワクワクしています♪
アッと云う間に…11月です。
月日が経つのは…早いです。
年々…実感していくのです。
そして…日が沈むのも早いです。
気がつくと…暗くなっています。
しかし…日中は暑さが続きます。
来年のスケジュールが…入ってきます。
店には…もうカレンダーが売ってます。
来年の10月には…また舞台の予定です。
カレンダーを買い…予定を書込みます。
そして色々な予定を…もう埋め始めてる僕なのです。
