日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 







評判の良いのは聞いていたが、ホロコーストものと知りややゲンナリ…

一旦スルーを決め込んでいたが、よくよく考えてみれば今作はアカデミー賞に × 2部門でノミニー中!
(助演男優賞、オリジナル脚本賞)

となると発表前に鑑賞できる貴重な一本ではないか!





で本編。

一言にいうと、ロード・ムービー変形版。

Jesse Eisenberg(写真:右)が脚本を書き、監督・主演。
元々ポーランド移民のユダヤ人ならではな内容になっている。

彼はもともと早口の神経症的な役が多かったように思うが、今回は「受け止める」側。
ホロコーストを耐え抜いたお婆さんの計らいで、仲良しの親戚と一緒にホロコーストツアーに参加することになる

この彼は陽気に振舞いつつ、実はナイーブ…
集合の空港でも、何時間も早く空港入りして周囲を観察するという珍しいタイプ!
だがまるでトラブルメーカーな彼の行動に振り回されつつ、どうしても憎めない…

そう、その彼がアカデミー賞の助演男優賞にノミニー( Kieran Culkin 写真:左)




でひとつ、大変に驚いたことが。
それは「音楽」

基本、ポーランドに行くともあってショパンのピアノ曲が99%
だが一曲だけ、全く違うジャンルの曲がかかり、その曲がエンドクレジットで繰り返され、歌詞がこの映画の内容まんま!

ラストの タイトルの出し方も含め、Jesse Eisenberg やるじゃん!

というわけで × 2部門でノミニーの理由もよくわかった。



結論:Jesse Eisenberg が脚本を書き、監督・主演が、アカデミー賞 × 2部門でノミニー(助演男優賞、オリジナル脚本賞)→ も納得の出来!


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タイトルの通り、ホワイトカラーという領域では、サバイブできないかも?…を説く
一言にいうと「これまでの常識に捉われ過ぎているとこうなりますよ」を解説している



次にざっと全体がわかるように 章立て をご紹介

序章 労働力消滅、ふたたび

第1章 グローバル企業は劇的に変わらざるを得ない

第2章 ローカル経済で確実に進む「人手不足クライシス」

第3章 エッセンシャルワーカーを「アドバンスト」にする

第4章 悩めるホワイトカラーとその予備軍への処方箋

第5章 日本再生への20の提言


面白かったのが、時々登場する 著者 冨山 和彦 の仕事の中で実際の会話。
あまりに無自覚なコメントに、著者のみならず読む側も「…」となる!




そしてラスト章

20の提言の中に「これだ!」と声が出ちゃうレベルの提言が!

各省のエッセンスがここに凝縮していると感じた。


のでその × 20 をご紹介したい。

   1. 歴史的な大転換の認識を共有せよ
   2. 豊かなローカル、強いグローバルの国を目指せ
   3. 人口減少の危機的局面を国と社会の再生の
   4. シン列島改造論のすすめ ー 人口8000万人時代に「多様性」で「密度の経済性」を実現できる国づくりを
   5. あらゆるレベルで新陳代謝を加速せよ
   6. 古来の伝統からつながる江戸の庶民の世界観、社会性、人間性を再評価せよ
   7. 「複雑性」「ややこしさ」が勝負、シン基幹産業が何かを間違えるな
   8. 昭和の身分制を破壊せよ
   9. 昭和なホワイトカラー身分による中間搾取を排除せよ
10. シン学問のすすめ ローカル才能、グローバル才能それぞれに可能性をフル追求できる教育システムを
11. カイシャ共助型から社会共助型セイフティネットへ
12. 国も企業も付加価値労働生産性向上の1本勝負!
13. 人的資本の強化に向けて労働市場の変革を急げ
14. チープレーバー型でない国際的な多角化を
15. アドバンスト型現場人材の時代、シン「分厚い中間層」づくりを急げ
16. 労働所得と資産所得のバランスを進めよ
17. 超長期的な人口戦略を実施せよ
18. 為政者、リーダーは日本社会の変革特性を理解せよ
19. アンラーンとラーン、スキリングとリスキリングを国民運動へ
20. 青年はローカルを目指す ー ローカル経済圏を

どれが「これだ!」とは言わないが…(笑)



結論:サバイブできないかも?な ホワイトカラー領域 の危機をわかりやすく解説する一冊


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ナチスに支配されたベルリンオリンピックさえ霞む最悪の大会、をドキュメント調で(汗)



時は 1972年

ミュンヘンオリンピック1972開催中にテロ発生…



イスラエル選手団 がテロリストにより人質に…

その現場は選手村(汗)

ひとつ丘を越えた場所にあったのが 報道センター

ミュンヘン1972 の全米放送を担当していたのが ABC
スポーツ番組のクルーたちが突然この事件を実況することに!

ここに至る判断も含め、刻々と変わる情勢が目まぐるしい(汗)

テロリストの動き、警察の動き、現地メディアの動き、

はもちろんのこと、

中継衛星の使用許可、放送枠の確保、放送倫理問題、人質人権問題 etc… 

緊迫感がバンバン増していき、ラストにピークを迎える!

鑑賞者はこの大渦に巻き込まれたまま最後まで到達(汗)




写真左から2番目の女性はこのクルーで唯一のドイツ語使い。
警察無線 や 現地メディア を聴きながら英語でスタッフに伝える重要な役割を突然担うことに(汗)

彼女が狂言回しというわけではないが、興味深いコメントも残す
「西ドイツ は戦争から立ち直った国イメージを大事にしすぎて、警備を怠った」
ドイツ側の様々な立場をも代弁する立ち位置となったことがわかる。



実はこのアップのジャンルをどう設定するか悩んだ。
普通は「映画」にするのだが、今回は「オリンピック」カテゴリーにしたい。

というのも、映画を1本見たというよりも、こんな「オリンピック」があったという事実の方が重いと考えるから。



なので結論は、

ミュンヘンオリンピック1972開催中にテロ発生、の悪夢を追う放送メディアをドキュメント調で描く力作。


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【UEFAヨーロッパリーグ】プレーオフ第1戦の結果速報です

まずは 26:45~ からキックオフした3試合、


        ミッテラント vs レアル・ソシエダ 久保! → 1 vs 2!

久保は先発し、2点目を得意のパターンでビューティホーに決めた!!!


(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で トットナムか マンU が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



        ユニオン・サン・シロワーズ vs アヤックス 町田 浩樹! → 0 vs 2 


        フェネルバフチェ vs アンデルレヒト 後藤 啓介! → 3 vs 0

みれていないので ノーコメント…




次に、


        AZ vs ガラタサライ 毎熊 晟矢! → 4 vs 1!

舞熊 晟矢 はスタメン、PKを獲得し勝利に貢献!!!


(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で トットナム か マンU が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!





3日連続で早起きし、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ 堪能できた(笑)
(最終日は言うまでもなくコケ気味だが 笑)


まずはレアルの大逆転劇から始まって、前田 大然、久保 GOAL!
大いに楽しんだと思う


1週間後が、すでに タノシミ だあ!(笑)


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【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第1戦の結果速報です

まずは早い時間からキックオフした、


       クラブ・ブルージュ vs アタランタ → 2 vs 1!

前半は 1 vs 1、後半ロスタイムPKで クラブ・ブルージュ先勝!


(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で スポルティング か ドルトムント が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!





次に同時間開催 × 3、


       セルティック vs バイエルン 前田 大然、旗手 怜央! → 1 vs 2!

日本人選手は二人とも先発、前半終了直前まで凌いだものの、前半終了間際決められ 0 vs 1(汗)
後半もハリー・ケイン弾を喰らい、0 vs 2

一方でバイエルン、伊藤 洋輝77分に投入!
大怪我からの復帰、おめでとう

セルティックも負けちゃいない、その直後 前田 大然 がゴール!!!

これで、1 vs 2 

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で マンC か レアル が相手!)
                              ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



       フェイエノールト vs ACミラン 上田 綺世! → 1 vs 0!


上田 綺世が先発し 前半は 1 vs 0、後半は

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で ユーベ か PSV が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



       モナコ vs ベンフィカ 南野!→ 0 vs 1!


前半は 0 vs 0、後半早々1点取られさらにレッドカードくらい、南野投入!
とはいえ1人かけているのは痛く、次節に希望を託す…

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16でおそらく? パリ・サンジェルマン が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!




明日はヨーロッパ・リーグ の プレーオフ × 8試合…

        ミッテラント vs レアル・ソシエダ 久保!

        ユニオン・サン・シロワーズ vs アヤックス 町田 浩樹! 26:45~

        AZ vs ガラタサライ 毎熊 晟矢!

        ヘント vs ベティス 渡辺 剛、伊藤 敦樹! 

        フェネルバフチェ vs アンデルレヒト 後藤 啓介! 

        PAOC vs FCSB 他


これまた大変だが、タノシミだあ!(笑)


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【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第1戦の結果速報です

まずは早い時間からキックオフした、

       スタッド・ブレスト vs パリ・サンジェルマン → 0 vs 3!

パリ・サンジェルマン が × 3発 で先勝!(クリーンシート)


(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で ベンフィカ か モナコ が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!





次に同時間開催 × 3、

       スポルディング・リスボン vs ドルトムント → 0 vs 3!

 守田 英正 は1点取られた後半15分の直後に投入されたが…

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で アタランタ か クラブ・ブルージュ が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



       マンチェスター・シティ vs レアル・マドリッド! → 2 vs 3!

まるで決勝戦のようなカードだし、実際 凄い試合!
(両チームの 胸ゼッケン でさえ 航空会社対決 笑)

どちらかが1点入れると相手も取り返す、そんなヤバい試合で最後は遂に逆転!!!

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で セルティック か バイエルン が相手!)
                              ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



       ユーベントス vs PSV → 2 vs 1!

(因みに × 2戦合計で勝った方が次はベスト16で ACミラン か フェイエノールト が相手!)
                             ↓
                 今年からシステムが変わったのでややこしいややこしい!



まだプレーオフ第1試合が終わっただけなので、次は第2試合...

明日もまた プレーオフ × 4試合…


大変だが、タノシミだあ!(笑)



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本日 開設 × 7224目 の当ブログ 

昨日もおかげさまで × 1500UU を軽く突破

これを記念し?! 「カテゴリー別、イチ推し 大全」 × 5選 をお届けいたします!
(左のカテゴリーは × 20ばかりあるものの、今回はとりあえず × 5選 で)





1. 2005年最大のイベント、愛・地球博を振り返る(総括)
実は右側の一番下の「◯月」を見ると、実は当ブログの始まりは万博から(笑)
大阪万博 も 約 2ヶ月前!
 愛・地球博・大阪万博1970カテゴリー から。 

モバイル(i-pad、i-phone、i-pod、i-tunes etc...)カテゴリーから。
 × 10周年が ↑ だから、 × 20周年も既に3年を切っている!?!

このカテゴリーは掘り直してみたら面白いアップが結構あったのでその一部を以下。
iPod 発売開始 20周年 の今日に想う(2021年 1月 10日)


ドジャースタジアムの行き方(1)〜(3)カテゴリー内に紛れ込んでいたアップ
大谷 翔平 というスーパーヒューマン が誕生したという点で昨年は忘れられない年に
さらに 佐々木 朗希 も新たに加入し、今年も見逃せない!


4. 青ド軍をTVで10倍楽しむ法 つい先ほど発表、大谷 翔平 MVP!!!  No. 156 (ハイライトつき 笑)
リーグ戦 最後の試合で、54−59 まで 到達し、その後 ワールドシリーズ優勝!
そしてMVP! が先の表現を裏付けるか = スーパーヒューマン

一方、毎日の試合開始時間はあまりに諸事情で違う。
(1)そもそも「ホーム」か「アウェイ」か
(2)更に「アウェイ」の場合、「東部時間」「中部時間」「山岳部時間」が(汗)
(3)に加え、「デーゲーム」か「ナイター」か
(4)最後に「スタジアムの事情」≒ 地元のファンがアクセスしやすい時間に設定
そして判断の大前提となる MLBの放送権 の決定すら複雑怪奇?!
(5)テレビ視聴の中心となるNHK BS の放送開始時間と試合開始時間に 乖離 も?

そこで、その悩みを ワンクリック でスッキリしよう、という企画を実施。
(スタジアム情報も+On しつつ)




5. 極私的2024年 映画 ベスト10!
最後は当ブログの現在のアクセス増を創り出している主力コンテンツで。
2008年からスタートし、早や ×16回目!
記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。
始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。
(他に、もっとマニアックな「BOOKS版」「MUSIC版」も存在)

写真は間も無く公開の「ウィキッド」から
2人もアカデミー賞でノミネート中、さてどう展開するか!?!




以上 、今年からの新企画「カテゴリー毎、イチ推一押し 大全」 × 5選  でした。
 (こりゃ × 10選 もいけそうか? 笑)

当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


P.S.   実は...本当に最もヤバいネタは今回出してない... → ハドソン川の奇跡 実体験!


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驚愕の大魔王?!?「おやすみタローマン」 が 2025年 2月、昨晩も 君臨(汗)
(つまり放送があったということ)

そして引き続き 現象 が!!!



その現象とは = 「なんだこれは」現象(笑)

 = 初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ

この現象が 健在 なのは明らか(写真)





よくよく考えてみれば、

① オリジナル番組の放送開始が 2022年 7月 とはいえ、Eテレの放送終了直前の番宣枠からの以下の展開

② NHK総合とはいえ、わざわざ?たまたま?深夜に視聴(地場が元々低い)

というコンテンツ成立上:成長上の特殊事情から始まって現在があるわけだ!





さて「タローマン」とは何者か。

アートディレクションの最高峰 ADC賞 獲得 展示@GGG、での監督 藤井 亮 氏のコメントを引用し、その答えとする!
(× 2年以上経過 なのでもう時効かと 笑)

「展覧会 岡本太郎」のPRになる番組を制作してほしいと頼まれたのがきっかけでした。岡本太郎の番組はドキュメンタリーをはじめ過去に多く作られていたので、今回は新しいアプローチとして岡本太郎の思想を物語に組み込みつつ岡本ら等の作品をタローマン、および奇獣と言う特撮キャラクターに落とし込んだ特撮番組を制作しました」




以下、時系列に組み直した「タローマンの歴史」(笑)
  
① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
 
 
 
 
 

放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
 
(2022年11月)


 
そして、

(2022年 12月)

そしてまたも!リアル・イベント…
(2023年 7月 8日 ~ 8月31日)


⑤ 遂に、 NHK総合 にまで到達!
(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ
登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)
(2023年 7月17日)



⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
 
(2023年 8月)


 ⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!! 
 
 

ADC賞はあくまでも大きな実績のある方がセレクトする賞。
このため、「タローマン」が受賞したことの意義は、大変大きい!

未経験の方はまず「なんだこれは」から始めましょう(笑)


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令和 7年 2月中旬の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )


このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!
するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

2/10(月)【FAカップ】
       ドンカスター vs クリスタルパレス 鎌田!
     【リーガ・エスパニョーラ】
       マジョルカ vs オサスナ 浅野 拓摩!(写真:ホーム)
     【ポルトガル・リーグ】
       アロウカ vs リオ・アヴェ 福井 太智!

2/11(火)【AFC チャンピオンズリーグ】 第7節!
        ヴィッセル神戸 vs 上海海港 19:00~
        浦項 vs 川崎フロンターレ 19:00~ 
       武蔵三鎮(中国) vs 浦和レッズ
     【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第1戦!
       スポルディング・リスボン vs ドルトムント 守田 英正!
       マンチェスター・シティ vs レアル・マドリッド!
       スタッド・ブレスト vs パリ・サンジェルマン
       ユーベントス vs PSV

2/12(水)【AFC チャンピオンズリーグ】  第7節!
        横浜Fマリノス vs 上海申花 19:00~
     【AFC チャンピオンズリーグ】2  ベスト16!
        ナムディン vs サンフレッチェ広島 21:00~
     【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第1戦!
       モナコ vs ベンフィカ 南野!
       セルティック vs バイエルン 前田 大然、旗手 怜央、伊藤 洋輝77分に投入!
       クラブ・ブルージュ vs アタランタ
       フェイエノールト vs ACミラン

2/13(木)【UEFAヨーロッパリーグ】プレーオフ第1戦!
        ミッテラント vs レアル・ソシエダ 久保! 26:45〜
        ユニオン・サン・シロワーズ vs アヤックス 町田 浩樹! 26:45〜
       フェネルバフチェ vs アンデルレヒト 後藤 啓介! 26:45〜
        AZ vs ガラタサライ 毎熊 晟矢! 29:00〜
       PAOC vs FCSB 他
 
2/14(金)【AFC U-20 アジアカップ】@中国
        U-20 日本代表 vs U-20 タイ 18:15~
     【J1】開幕!
       ガンバ大阪 vs セレッソ大阪 いきなりダービー!
     【英プレミアリーグ】
       BHA vs チェルシー 三苫!
     【伊セリエA】
       ボローニャ vs トリノ
     【独ブンデス】
       アウグスブルグ vs ライプツィヒ
     【リーガ・エスパニョーラ】 
       ジローナ vs ヘタフェ
     【仏リーグ・アン】
       スタッド・ブレスト vs オセール オナイウ 阿道!
     【オランダ・リーグ】 
       ゴーアヘッド・イーグルス vs スパルタ・ロッテルダム 三戸 舜介!
     【ベルギー・リーグ】
       メヘレン vs ヘント 伊藤 敦樹、渡辺 剛!

2/15(土)【J1】開幕!
        横浜Fマリノス vs アルビレックス新潟 14:00〜(以下)
        横浜FC vs FC東京  
        ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ
        ファジーノ岡山! vs 京都サンガ
        アビスパ福岡 vs 柏レイソル
        川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス 15:00〜(以下)
        湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ
                   【英プレミアリーグ】
       サウザンプトン vs ボーンマス 菅原 由勢!
       クリスタル・パレス vs エバートン 鎌田!
       レスター vs アーセナル 冨安…
       マンチェスター・シティ vs ニュー・キャッスル
       ウエストハム vs ブレントフォード
       フルハム vs ノッティンガム・フォレスト
       アストン・ビラ vs イプスウィッチ
     【伊セリエA】
       ラツィオ vs ナポリ
       アタランタ vs カリアリ
       ACミラン vs ベローナ
       ウディネーゼ vs エンポリ
     【独ブンデス】
       ウニオン・ベルリン vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 板倉 滉、福田 師王!
       ザンクトパウリ vs フライブルグ 堂安!
       シュツットガルト vs ウォルフスブルグ チェイス・アンリ!
       ボーヘム vs ドルトムント 三好 康児!
     【リーガ・エスパニョーラ】 
       オサスナ vs レアル・マドリッド
       アトレティコ・マドリッド vs セルタ
       ビジャレアル vs バレンシア
       レガネス vs アラべス
     【仏リーグ・アン】
       モナコ vs ナント 南野!
     【オランダ・リーグ】 
       NEC vs アルメレ 小川 航基、佐野 航大、塩貝 健人、上田 綺世!!
       NACブレダ vs フェイエノールト 上田 綺世!!
       AZ vs シッタート 毎熊 晟矢!
     【ベルギー・リーグ】
       アントワープ vs コルトレイク 角田 涼太朗、金子 拓郎!
       ルーヴェン vs デンデル 明本 考浩!
       シント・トロイデン vs クラブ・ブルージュ 谷口 彰悟、小川 諒也、山本 理仁、伊藤 涼太郎、藤田 譲瑠チマ! 
     【スコットランド】
        セルティック vs ダンディーU 前田 大然、旗手 怜央!
     【ポルトガル・リーグ】
       スポルディング・リスボン vs アロウカ 守田 英正、福井太智 !
       ナシオナル vs エストリル・プライア 山田 楓喜!

2/16(日)【J1】開幕! 14:00〜
       東京ヴェルディ vs 清水エスパルス  
       町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島  
                   【アルガルベカップ】@ポルトガル
       U-16 ポルトガル vs U-16 日本代表!  21:00~
     【英プレミアリーグ】
       リバプール vs ウルブス 遠藤!
       トットナム vs マンチェスター・ユナイテッド
     【伊セリエA】
       パルマ vs ローマ 鈴木 彩艶!
       ユーベントス vs インテル
       フィオレンティーナ vs コモ
       モンツァ vs レッチェ
     【独ブンデス】
       フランクフルト vs キール 町野 修斗!
       ハイデンハイム vs マインツ 佐野 海舟!
     【リーガ・エスパニョーラ】 
       ベティス vs レアル・ソシエダ 久保!
       マジョルカ vs ラス・パルマス 浅野 拓摩!
       エスパニョール vs アスレチック・ビルバオ
       バジャドリード vs セビリア
     【仏リーグ・アン】
       スタッド・ランス vs アンジェ 伊東 純也、中村 敬斗、関根 大輝!
       レンヌ vs リール 古橋 亮悟!
     【ベルギー・リーグ】
       ヘント vs ベールスホット 伊藤 敦樹、渡辺 剛、横田 大祐!
       ユニオン・サン・ジロワーズ vs メヘレン 町田 浩樹!
     【スコットランド】
       ハーツ vs レンジャーズ 小田 裕次郎!

2/17(月)【AFC U-20 アジアカップ】@中国
        U-20 日本代表 vs U-20 シリア 16:00~
     【国際親善試合】@パラグアイ
       U-18 セロ・ポルティーニョ vs U-17 日本代表!
     【伊セリエA】
       ジェノア vs ベネチア
     【リーガ・エスパニョーラ】
       バルセロナ vs ラージョ
     【ポルトガル・リーグ】
       ジル・ヴィセンテ vs ファマリカン 藤本 寛也!

2/18(火)【アルガルベカップ】@ポルトガル
       U-16 オランダ vs U-16 日本代表!  21:00~
     【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第2戦!
       ドルトムント vs スポルディング・リスボン 守田 英正!
       レアル・マドリッド vs マンチェスター・シティ!
       パリ・サンジェルマン vs スタッド・ブレスト
       PSV vs ユーベントス 他

2/19(水)【国際親善試合】@パラグアイ
       U-18 パラグアイ vs U-17 日本代表!  28:00~
     【UEFAチャンピオンズリーグ】プレーオフ第2戦!
       ベンフィカ vs モナコ 南野!
       バイエルン vs セルティック 前田 大然、旗手 怜央!
       アタランタ vs クラブ・ブルージュ
       ACミラン vs フェイエノールト 他

2/20(木)【AFC U-20 アジアカップ】@中国
        U-20 日本代表 vs U-20 韓国 16:00~
     【UEFAヨーロッパリーグ】プレーオフ第2戦!
        レアル・ソシエダ vs ミッテラント 久保!
        アヤックス vs ユニオン・サン・シロワーズ 町田 浩樹! 26:45〜
        ガラタサライ vs AZ 毎熊 晟矢!
        アンデルレヒト vs フェネルバフチェ  
        FCSB vs PAOC 他


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放送日:2月  9日(日)
 
放送時間:26時 41分 ~ 27時 41分

放送局:NHK総合 

放送エリア:全国(一部地域除く 茨城、岐阜、和歌山、兵庫、岡山、福岡、長崎、大分、鹿児島)



元々あったコンテンツの 変化球 なので、当ブログも当初は やや 斜め視線(笑)

だが 観察しているうちにただならぬ状況だと悟って現在に至っている!

① Eテレ → NHK総合テレビ への 出世ぶり

② やはり放送開始直後に毎度なんだこれはが発生している、と言う事実
 (つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ)


なので今晩、どのレベルの「なんだこれは」を引き起こすのか、興味津々(笑)
+ お知らせの窓辺 Version の放送は約2ヶ月ぶり! ← この部分さえシュールに見えるから不思議!



アートディレクションの最高峰 ADC賞 獲得 展示@GGG、での監督 藤井 亮 氏のコメントを引用し、「タローマン とは何か」(写真)の解説としたい
オリジナル番組放送開始は 2022年 7月 で、 × 2年半 経過 なのでもう時効かと(笑)

「展覧会 岡本太郎」のPRになる番組を制作してほしいと頼まれたのがきっかけでした。岡本太郎の番組はドキュメンタリーをはじめ過去に多く作られていたので、今回は新しいアプローチとして岡本太郎の思想を物語に組み込みつつ岡本ら等の作品をタローマン、および奇獣と言う特撮キャラクターに落とし込んだ特撮番組を制作しました」




以下、時系列に組み直した「タローマンの歴史」(笑)
  
① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
 
 
 
 
 

放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
 
(2022年11月)


 
そして、

(2022年 12月)

そしてまたも!リアル・イベント…
(2023年 7月 8日 ~ 8月31日)


⑤ 遂に、 NHK総合 にまで到達!
(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ
            登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)
(2023年 7月17日)



⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
 
(2023年 8月)


 ⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!! 
 
ADC賞はあくまでも大きな実績のある方がセレクトする賞。
このため、「タローマン」が受賞したことの意義は、大変大きい!


未経験の方は今晩、「なんだこれは」から始めましょう(笑)
(例え録画だとしても、十分に発している 狂気 を感じ取れるはず...)


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本来は、Discovery の最終シーズン視聴後に戻ろうと考えてきたが、待ちきれず視聴中(笑)


今回も、らしいといえば実にスタートレックっぽい話。
タイトルにもあるように、言語レベルでコミニュケーションできない生命体、がテーマ!



この狂言回し的なポジションに立つのが(まだ新入社員時代の)ウフーラ

特徴的だったのが、

・彼女のバックグラウンド的なエピソード
・ジム・カークとの初対面
・スポックとの初対面
・彼女のメンターだったが既に去った某メンバー(との予想外の再会?)

など、見どころが多い



当ブログはネタバレを極力避ける方針なのでこの程度しか書けない… 

が他にもちょっとしたシーンなのに強い印象を残す場面が複数!




なので早くも結論。

結論 = 今回も、らしいといえば実にスタートレックっぽく、メンバーの理解を深める点が素晴らしい!




 ~シーズン2 第6話へ ~









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昨日の朝刊で ミラノ コルティナ・オリンピック 2026 の カウントダウン クロック が設置されたと知り、早速通りかかった東京駅でチェックしようとした。

が… ない!



そりゃそうだと 即 理解した。
(ミラノ ドゥオーモ広場にしか、ない!)

東京オリンピック 2020 は既に × 3大会前(涙)


こうして今振り返ってみるに、いかに東京大会が極めて流動的で特殊な状況にあったかを痛感。




で思い出したのが自動車絡みで小耳に挟んだ 某国 の「本音」

何をしても自動車で日本には勝てないと痛感した 某国 は、環境破壊問題を軸に世界市場を リード= EV


となるとこういう仮説も出てくる

何をしても日本には勝てないと痛感した 某国 は、世界最大の スポーツの祭典 東京オリンピック を破壊 = Covid 19


さて真実はどうだろうか?!?


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当ブログは ボブ・ディラン 好き ではあるが、Modern Times(2006)以降の、ロケンロール爺 時代 からのファン(笑)


このため、その前の彼の時代については「事実」としては知っていても、実感は全くない…



その穴をしっかり埋めてくれた!のが今作。

時代は 1961年 冬、NYに降り立った青年。
劇変の時代の中、勢力を伸ばすフォークミュージックシーンの中で、注目を集めるようになる。

だが…

この後はあまりに有名な話なのでパス!






と言いつつ、時代背景がガッツリ描かれている点で ◯

折りしも1960年過ぎといえば、キューバ危機(汗)

ソ連(現ロシア)と 核戦争 一触即発 状態で世界がパニック…

そういった混迷の中、ディランが下した「決断」がこの映画のメインとなる





当ブログがこの映画を観て感じたことを一言。

ディランって「パンク」じゃん!!!



結論:起こったことが「事実」だとは知っていても、「時代の空気」を感じ取らせる「映画」という手法の有効性を改めて実感。

P.S. アカデミー賞で作品賞をはじめ計 × 8部門 でノミネート中


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当ブログは「スポーツ」と「メディア」の両方が組み合わさることによるグローバルでの影響力を及ぼすかに非常に興味を持っている


それが形になっているものとして、


これは現地での実体験からやっているシリーズ since 2008)



そして約10日ごとにアップしている、







またブログ開始(since 2005)からの蓄積もあり、


までが存在(笑)





そんな当ブログが 昨今 気になっていること。

それがタイトルの、国際的スポーツイベントでの看板露出での効果を期待するには「国際協調性」がマストの最低必要条件、ではないか。

自由で開かれたアジア太平洋構想(FOIP)じゃないが、スポーツの最大の特性の1つとして文章の内すらある「自由を重んじる」がある。

つまり「自由民主主義」はグローバルスポーツの重要なエートスの1つ。


ここを外してしまっている国の企業が幾ら大金を注ぎ込み国を挙げて選手強化しようが、大金を叩きその大会をスポンサードしても、効果が見込みにくいのでは?! と直感するようなことが最近散見されている(と感じる)

適切な例とは言えないかもしれないが、ファシズムに染まっていたナチスドイツによって「汚されたオリンピック」となった ベルリン・オリンピック 1936 が即想起される(汗)

この傾向が仮にデータ化された場合、当ブログは積極的にご紹介していく所存!



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通常であれば当ブログ、本に関するアップは「読後評」


なのだが、今回はあまりに特殊なため、タイトルは「本:」
写真すら違う(汗)




その理由は明確にタイトルにもある、「タローマン」に関する章が存在!

そのインパクトが強すぎ、他の章がスッカリ霞んでしまった…(笑)



そこで当ブログの動きとしては、「タローマン」攻め集中、を選択!






さてその内容は、以下のよう
(元々の趣旨は既に紹介済も下の方で ← ネタバレしにくい配慮 笑)

・「愛情のないふざけ方」はNG。「べらぼうなふざけ方」は ◯

・昔忘れかけられていた番組の発掘という主旨から、映像は意図的にVHSテープに落とし荒くしていた(汗)

・この仕掛けに流石のNHKも絶句し、ギリギリ許容できるところまで調整(笑)

・実はスタッフは、特撮物の隆盛時代を実際には経験していない世代

・この番組の視聴者は喜んで「乗っかった」とされる(確かに!)
 つまり「乗っかるエンターテイメント」

・仕掛け人はNHK の ◯◯。
 藤井氏の企画力・製作力を目の当たりにしていた彼女が発注!

・岡本太郎のコトバをミュージックビデオ風にした提案など複数の企画が、あった

・タローマンを演じる ◯◯ をチョイスした理由

・番組の最後、タローマンを懐かしく語る サカナクション山口 の起用秘話 

・糸井 重里 が藤井氏をバックアップしていた話は有名だが、その理由が示される
 糸井は藤井の作風をこう語る(敬称略)
 「具体的なパロディというよりは、そういう世界観のパロディを作っている感じ、◯◯なもの」

・各地で実施された展覧会はいずれも大盛況で、時に子供連れが目立った(汗)
 (つまり、子供に予想外に刺さった!)

・今週も放送がある「おやすみタローマン」は関連番組扱い(笑)
 (関連番組というには、あまりにシュール過ぎくないか…)

・やはり滅茶苦茶「な大嘘博物館 カプレルトイ2億年の歴史展」
 ここに至るまでの経緯を説明




さてここからは本を離れ、

(1)「タローマン」とは何か。

(2) タローマンの歴史(リアル版 汗)




さて(1)「タローマン」とは何か。

アートディレクションの最高峰 ADC賞 獲得 展示@GGG、での監督 藤井 亮 氏のコメントを引用し、「タローマン とは何か」の解説としたい
オリジナル番組放送開始は 2022年 7月 で、 × 2年半 経過 なのでもう時効かと(笑)

「展覧会 岡本太郎」のPRになる番組を制作してほしいと頼まれたのがきっかけでした。岡本太郎の番組はドキュメンタリーをはじめ過去に多く作られていたので、今回は新しいアプローチとして岡本太郎の思想を物語に組み込みつつ岡本ら等の作品をタローマン、および奇獣と言う特撮キャラクターに落とし込んだ特撮番組を制作しました」




② タローマンの歴史

以下、時系列に組み直した「タローマンの歴史」
  
① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
 
 
 
 
 

放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
 
(2022年11月)


 
そして、

(2022年 12月)

そしてまたも!リアル・イベント…
(2023年 7月 8日 ~ 8月31日)


⑤ 遂に、 NHK総合 にまで到達!
(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ
            登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)
(2023年 7月17日)



⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
 
(2023年 8月)


 ⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!! 
 
ADC賞はあくまでも大きな実績のある方がセレクトする賞。
このため、「タローマン」が受賞したことの意義は、大変大きい!


未経験の方はこの5日後の9日(日)深夜「なんだこれは」から始めましょう(笑)
(推奨は生視聴だが、例え録画だとしても十分に発している 狂気 を感じ取れるはず...)


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