日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



1.Blogs are a good tool to shape your ideas or interests.
  And so easy to pull out of the box.

2.Blogging is a good way of keeping yourself "positive"

3.Continuity is one of the most important points for blogging.

4.Blogs can be a great tool for grabbing a moment,changing,and evolving.

5.Blogs are good tool for "evolution"

6.Blogs are a tool to connect "prezent","past",and"future"

7.Blogging is a good way to undertake "trial & error" process.

8.Blogging can be a tool to polishing yourself, just like P.D.C.A. circle
management.

9.And in that way, Blogging can be a tool for improving your "Self announcing
power".

10.Therefore,your blog is going to be the PLATFORM for your "Self announcing
power".


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今、視聴を終了したところ(3/29 24:05~24:15)だが、 NHK「時論公論」が自分的に非常に「芯を食った」。

いつも冷静な解説をする、水野解説委員が自ら登場し、今回の事故に対する見解を。
閉塞感に満ちた現状について、過去の経緯を俯瞰し、忌憚のない意見で「ズバリ」批判している。

こういう「ズバリ」な放送は非常にめずらしいと感じた。
しかも放送局はNHK(失礼!)
なので、あえてこうしてアップしている。


NHKアーカイブでも再放送をみれるようなので、是非お勧めしたい!


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昨年公開されて、それなりに話題になっていたソダーバーグの実験映画2本。
もう既に忘れ去られているかもしれないが、もともと彼は「セックスと嘘とビデオテープ」 という実験的映画でデビューした監督。
で、時々メジャー物にうんざりして(笑)、自分の趣味に走った映画を独立系の映画会社で撮る(フル・フロンタル、とか)

そして今回のこの「ガールフレンド・エクスペリエンス」「バブル」、どちらも「対照的」に面白い!
今日は、まず「ガールフレンド・エクスペリエンス」をご紹介。


一言でいうと「壊れた万華鏡」を覗きみた時に感じる幻惑。

描かれるのは基本、NY在住の高級コールガール チェルシー(写真:右)の日常。
セレブな人たちの間を「美貌」「しゃれた衣装」「相手にレベルを会わせた会話」で泳ぎ回るチェルシー。
そんな生活の一方、同棲する堅気の彼氏もちゃんといるところが凄い。
ところが....

面白いのは、まるで主人公の「悪夢」であるかのように、現在・過去・未来の「時勢」が微妙に配置されており、反復したりもする。
そこで冒頭の表現となる=「壊れた万華鏡」
その万華鏡とは、彼女の「心」以外の何者でもない。


もうひとつ話題としては、主演のチェルシーを演じるサーシャ・グレイ。
実は彼女は、現役?のエッチ女優(だそう)

ただ映画の中では「オヤジとギャルのそんなシーン気持ち悪いでしょ!」と言わんばかりに、そっち系の絵は暗喩されるだけに終始する。
この程度のヌードシーンだったら、どんな女優の卵でもOKしそうなものだが、あえて彼女を採用した理由を知りたいものだ。
まあ「会ってみたら、ピッタリだった」ということなんだろうけど。
それくらい、「美しさ」と「影」を感じさせるリアリティさ加減がはまっている。


もう1本カップリングされている全く対照的だが、こちらも強力な印象が残る「バブル」についても、1エントリーの価値はあると思うので、別途!

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ゲイリーとは、オンラインでワインを販売し、年間50億円を売り上げ、アメリカで注目されている実業家。
彼が自分の成功物語を元に、ソーシャルメディア時代の生き方を語る。

彼自身が認めているように、文章が得意ではないため、全てが口語調でくくられている。
このため、最初はちょっと拍子抜け状態。


だが読み進めていくうちに、主張の切れがよいことに気付く。
「パーソナル・ブランディング」を獲得することで、自分の情熱をお金に変える鍵を伝授しようとしていることに。
キーだと感じた言葉を、いくつか以下にメモ。

「ネット上に次から次へと追加される膨大な量のコンテンツに埋もれてしまうのではないかと
 不安になってしまうかもしれないけど、大丈夫、心配することはない。 
 クオリティ(質)という強力なフィルターがあるのだから。
 コーヒーを何杯入れたとしても、クリームは必ず浮かび上がってくるものさ」

「今や、口コミによってコンテンツが、即座に世界に広がる、
 そんな時代に僕たちは生きているということを受け入れなくちゃいけない」

「今の仕事が好きだから、もしくは会社に務めているから、自己ブランドをつくる必要がないなんて思ってるあなたは、自分の
 今の仕事が好きだし、会社を辞めるつもりも全くないから、自分にはパーソナル・ブランドが無用だと思っているかもしれない。
 だといたら、あなたは自分を無敵だと思っているとしか思えない」

「嫌いな仕事に時間を使うには、人生はあまりにも短い」

「自分が輝くような、ワクワクするようなこと、たとえば内向的な人も外交的な人も、自分の人格がモニターから溢れ出て
 否が応でも人を釘付けにするようなことを語るべきなんだ」

「重要なことは、本当の自分を知ってもらうということ。
 嘘偽りや飾らない、本当の自分らしい自分を認めてもらうことが、成功への大きなチャンスを与えてくれるものだ」

そして最後の言葉は、
「真の成功は、家族を愛し、懸命に働き、やりたいことをして生きていることの上に成り立っているということだ」

ソーシャルメディア時代の基本的な生き方・考え方 を示しているという点で好感が持てた。
上記のワードが刺さった方には、お勧めできるかも!

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名曲「アメイジング・グレイス」の誕生秘話。
しかも、それが画期的・歴史的事実を描いているから、オープニングだけで話に惹き込まれる。

実は観た直後は、感想をアップするかどうか迷っていた。
とても真面目な映画なのだけれど、それをどう表現したらいいかとまどったので。


ところが今になって気が変わったのは、この映画で描いている内容が「変化」だからだ。
「正義」を掲げ、議会に法案を提出し、世論を動かしはじめる主人公。
だが当時の政治的背景などが影響し、いいところまでいった法案が、結局は挫折。

仲間も散りバラバラに。
いったんは人生の敗者となってしまう。

ところが数年後、風向きが変わってくる。
体を壊し、やつれた彼の前に表れる新しいパートナー。
それがきっかけとなって、かつての仲間との再会。
で、駄目押しに?! もたらされた知恵は......
(このへんの流れがポイントで「大目標」を達成する。今後の変化への参考になるかな?)


政治家ウィリアム・ウィルバーフォースを演じるのは、ファンタスティック4のゴム男、ヨアン・グリフィズ。
彼もなかなかいい、が素晴らしいのがアルバート・フィニー。 
大事なキャラをていねいに存在感たっぷりに演じる。

驚きは、あのミュージシャンの ユッスー・ンドゥールが出演していること。
真面目に演技していて微笑ましい。
歌声も聴かせてよと、つい突っ込みたくもなるが(笑)


現在 公開中。


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ここ数日、いろいろ迷っていた中で、だんだんと強くなった確信は以下。

「知的冒険意識」こそが、現在の日本の混迷期を生き抜く鍵、だと。


例えば、
東日本大震災→福島第1原子力発電所の事故の影響で、夏の電力不足が最大でピークの25%分(1500万キロワット)、という件。
 こういう時こそ、知恵の使いどころがある!
なにせ昔クーラーがない時代、日本人は平気に生きていたのだから。。。

だが時代が変わり、都市生活は洋風化。
その結果、真夏でもヨーロッパに従い、ネクタイを締め、背広を羽織って出社。
そうなると早々に、会社も電車も「完全冷房化」された。

この夏は新たに、
全員Tシャツ出社(すぐ着替えられる)、とか、
いよいよ没されまくった「サマータイム」の実施、とか、
知恵の使いようは無限にあるように思う。

そう考えだすと、実は落ち込んでいる場合ではない(笑)
震災復興はモチロンだが、「近未来の明日」を創る「知恵」を探ることが、現在の日本人の課題、だと。
世界に先駆けて、エリアの構成員ほぼ全員が、その必要性を「自覚」しているという点も、日本人の評価されている「美点」をさらにバックアップする。
そう考えだすと、それは「知的冒険」であり、支えるのは「知的冒険意識」。

日本人は元々、焼け野原から奇跡の大復興を成し遂げた民族。
そんな無理なことではあるまい!

(写真はあくまでもイメージです)

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ヤバい感じのキックオフは、眼鏡の破損。
誕生日会に出かける際に、コートに眼鏡をしまい、階段を降りかけたところで、パリンと。
なんとコートに穴が空いていて、なぜか少しも引っかかることもなく恐ろしくスムーズに落下し、その直後に右足の下に。
反応する時間もなく、踏んづけた!

そして続いて、木曜から調子の悪かった喉からはじまった風邪が架橋に。
急激に発熱を伴い、ぶっ倒れた。
やはり先週の地震が原因で帰宅難民となり、会社に泊まり込んだことがきっかけなのだろう。
ここ数年、風邪を近づけなかっただけに、久々に風邪のダメージが体に厳しい。

おまけに花粉症も同時併発とあっては、もうグダグダ。
積極的な活動がほとんどできない、キツい3連休になってしまった。

ただそう思うたびに考える。
被災地の苦労している方々を考えれば...

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西部劇、というだけでこの作品に何かのレッテルを張っているっぽく感じてしまうほど。

というのは 例えば、この映画に登場する「風景」
脳裏に焼き付いた景色やシーンがたくさん。
それが再現されることを目的に、また劇場に行ってしまうかもな自分がいる。

あるいは、だいたいの西部劇はその設定に頼りきったところから、描いているような気がする。
が、このコーエン兄弟の今作は、その時代の「人間」の営みから描かれ、それぞれにリアリティがある。
よくあるノスタルジックな感じはゼロ。

なので、
1969年の西部劇映画『勇気ある追跡』のリメイク、と言われても、「全然違うよね」としか思えない。
だから冒頭のフレーズとなる。


2年連続でまたもアカデミーにノミニーされたジェフ・ブリッジスは、そうなったのも納得の出来。
去年の「クレイジー・ハート」での獲得は、やや お情け的なものがあったように思う。
が、もし順序が逆だったら、こっちで文句なく獲得していただろう。

同様に、助演女優賞にノミネートされたマティ・ロスも、ブリッジズと堂々の立ち回りで、そのノミニーが納得できた。


今の状況では、映画なんてとても…という気持ちもある中、前を向く気持ちにさせてくれる数少ない一作と言えよう。
(鑑賞したのは10日以上前なので、保証はできないが...)

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こっちはさっさと結果に(笑)


FCポルトvs スパルタク・モスクワ

ベンフィカvs PSVアイントホーフェン

ビジャレアル vs トウェンテ

SCブラガ vs ディナモ・キエフ

こちらは、初となったポルトガル×3のバッティングはなく、きれいに分裂。
(ただ準決勝で、ベンフィカvs ブラガはありうる)

さて、ベスト8の試合は、4月 7日に第1戦、次が4月14日。
続いてベスト4は、4月28日に第1戦、第2戦が5月5日。

そして決勝戦は5月18日、アイルランド、ダブリンのスタジアムは新装!


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昨日の早朝に終了したベスト16。
この次のベスト8の組み合せ抽選が、つい先ほどまでスイス、ニヨンのUEFA本部で行われた。

まずは、名古屋グランパスにも所属したリネカーのピッカーとしての登場に、びりびり痺れた。
バルサ、スパーズに所属していたという点で、確かに彼はぴったりの人選!
さて次のUEFAチャンピオンズリーグベスト8、はてさて、どういう組み合わせか?
それは以下。


レアル・マドリッド vs トットナム・ホットスパー

チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド

バルセロナ vs シャフタール・ドネツク

インテル vs シャルケ04
長友 vs 内田、ということはどちらかが必ずベスト4に!

イギリス勢のバッティングはないと期待して予想したが、究極のマッチングに!
ディフェンディング・チャンピオンは比較的組み合わせに恵まれたか?!


さて、ベスト8の試合は、4月 5、6日、に第1戦、次が12、13日。
続いてベスト4は、4月 26、27日に第1戦、第2戦が5月 3、4日。
下手すると、またまたクラシコが!
過去、クラシコ3連発、というのは聞いたことないなあ~うひょ~......

ラストは5月22日、決勝の地はイングランドの聖地ウェンブリー!!


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このところ凄く真面目にしていたが、アタマを切り替えて自分が熱くなれるネタを。。。


昨日の早朝に終了した、UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16。
さて今晩に抽選が行われるベスト8.
はてさて、どういう組み合わせか?


チームは以下の×8。

シャルケ04
トットナム・ホットスパー
シャフタール・ドネツク
インテル・ミラノ(昨季王者)
マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー
レアル・マドリッド
バルセロナ

最多は、イギリス勢×3。
スパーズがここまで到達し、ロンドンのサポーター、大盛り上がりだろうなあ~
(ELで、リバプールとシティが敗退しただけに、より?)

これにスペイン勢×2、ドイツ、ウクライナ、そして昨季王者のイタリア インテルがからむ。


個人的な最大興味は、後半の5チームの「どこ」と「どこ」が、ここで激突してしまうか。
例えば、
バルセロナ vs チェルシー(くう~・・・)
インテル vs レアル・マドリッド(うひょ~・・・)
とかだが、

一番ありそうだなと勝手に思っているのは、
なんと!
マンチェスター・ユナイテッド vs レアル・マドリッド

ということで、当たらないだろうけど、イギリス勢のバッティングはないと期待し(実際は関係なし...) 以下予想。

マンチェスター・ユナイテッド vs レアル・マドリッド
インテル vs トットナム・ホットスパー
チェルシー vs シャルケ04
バルセロナ vs シャフタール・ドネツク

今晩のスイス、ニヨンのUEFA本部での抽選会がタノシミ!

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次々と事件が発生していく中、今日の流れを時系列に。

午前 8時30分前後:福島第一原発3号機から白煙が上がる
           使用済み燃料プールでも貯蔵水が沸騰した可能性が発覚。

午前11時30分過ぎ:3号機から火が出ていることを東電の作業員が目視。  
           自衛隊のヘリで上空から水を投下することを検討、菅直人首相の指示があれば消火活動にあたる構え。

今夕のNHKニュース :自衛隊のヘリは、基準値を超える放射能レベルを根拠として、投下を断念。

その後のNHKニュース:福島第一原発3号機の用済み燃料プールの貯蔵水が?!


もしかして、ここで積んでしまったかもという予感が走る。
あくまでも個人的な直感だが今日、福島第一原発の件の「分水嶺」を迎えた様な気がしてならない...


今更だが私がもし、首相あるいは大臣(または政府関係者)ならこうしただろう。
出動予定の自衛隊のヘリ隊員のところへ行き、一人一人とじっくりと握手。
「ここで消し止めるしかない。日本のために よろしく頼む」

明日、次のチャンスがあり、最悪の事態を迎えないことを祈るしかない。
このアホウな予感が外れる事を、切に願う!

(写真はその後の状況を)


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時の試練と、はっきりとは現れない知識に敬意を持つ


最適化を避ける。無駄を愛することを学ぶ


起こりにくい事象に「典型的な姿」なんてないのに気をつける


リスク指標は避けて通る


よい黒い白鳥か悪い黒い白鳥か



今回の太平洋沖地震は予想外の津波など、多くのブラックスワンが。
個々が、それぞれの情報をきちんと判断していこう。

(写真はあくまでもイメージです)

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地震のあとは、原発に海水投入という非常事態が続き、緊張が解けないここ数日。

ワンセグが本放送になる前(2006-02-21)、その可能性を×7つ考えたうちの「非常時の放送!!!」を遂に体験する瞬間がこうしてきてしまった。。。。


太平洋沖地震の瞬間、自分は山手線に乗車中。

有楽町で停止している時、ぐらっと。
混んだ電車の人々が皆、口ぐちに「地震だ!」と。

揺れはおさまるどころか、さらに激しくなり、車両がぐらんぐらんと。
ガタガタという音も怖さを増幅する。
経験したことのない激しさ。

電車から人が降り出し、駅内放送でも「危険ですので駅の外へ出てください」と。
自分の判断では、トタン屋根のホームや何が落ちてくるかわからない屋外に飛び出るより、電車の中にいる方が遙かに安全という認識。

なので、かなり空いた車両でシートに座り、ワンセグ起動。
今日に限っては、音声フル・ボリュームで。

まず津波情報が即!もたらされるとともに、震源地そして、最大震度=7を確認。
ここは凄く大事で、時に今回のようにツナミが直後に襲ってくる場合、直ちに判断できるのは「映像」だなと再実感した。

<テレビの場合、天気予報じゃありませんが、状況を一目で「図」で見せることが可能
<になり、情報量の違いは明白
<この映像の強さが「生」で手元で展開するのが、ワンセグの機能。
<i-modeなどを使っていて感じる「かったるさ」。
<それの理由はここにあった。

太平洋地震→原発と、まだまだ予断を許さない究極の状況の中、ワンセグを立ち上げる機会が引き続き多いかもしれない...
(自分が無事だということの報告も含め、これをアップしました)

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先日、英語版(Why blogging is great ×9)までアップしてしまった、過去書いてきた「ブログのいいところ」の10コめが最近の知見から。
以下のような感じ。

1.自分の考えや興味ごとが整理でき、かついつでも取り出せる
2.ポジティブさをキープするツールとなる
3.継続性~日々の更新にイミがある
4.瞬間・変化・進化を捉える有効なツール
5.変革への有効なツール
6.現在・過去、そして「未来」をつなぐことが可能
7.様々な局面で「トライ&エラー」を簡単に行えるツールである。
8.毎日のP.D.C.A感覚で、自分を磨くツールとなりうる
9.そうしていくと、ブログ=「自分発信力」の日々自主トレ・ツール(なんか体育会ぽいねえ 笑)化する。

そして追加は、
10.こうして、このブログが自分のプラットフォームとなり、他に拡大・波及していく。

重複もあるという認識ではあるが、今後新たに知見が出たところで精査していこうかなと。
めざせ! 鬼10則(笑)





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