日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

 

毎回謎だらけで?!?だが、最後、締めのバンドが毎回楽しみ!だったのだが...

ついに 第8回 を見逃したあと知ったのは… → ナイン・インチ・ネイルズ、トレント・レズナーが出演、とな! 

完全にしくった…(汗)

 

その後、いっき見のまとめ放送を録画し、なんとかカムバック。

見逃していた第8回は実は 物語全体の核になる回で、それを見ずには先に進めない濃い内容。

ここで巨悪の根っこが姿を表す。

ていうか、テレビドラマどころか、これまでの過去のリンチ映画を全て超えてしまったかのような映像・展開に驚く!

 

そうして少しずつ見続け、ゴールデン・ウィークでついに最終回に到達。

最後に向かうにつれ やはり!? 混沌・カオス・深遠さを増し期待を裏切らない、リンチ・ワールド(笑)

幾つかのブログの昨年のベスト10に今作が入り込んでいるのを見たが、確かにこの極まった感、クオリティ的に1本の映画以上かも。

リンチ & ニック・フロストもそんなコメントをしていたそう。

 

 

続編の冒頭からして、クーパー捜査官がそっちで、あのローラパーマ!と遭遇し驚かせた。

そして次々に登場するツインピークスのなつかしな人々。

丸太おばさん(今作を最後に他界)、ビッグ・エド、RRダイナー ノマ etc…

 

だけでなく、リンチゆかりの豪華俳優陣が次々と登場!

ざっと並べるだけで超凄い。

ナオミ・ワッツ

ローラ・ダーン(写真:中央)

わずかな出番で協力な印象を残す、デビット・ボウイ!(もしかして遺作?)

最大の驚きは、裕木 奈江!

 

さらに新しく登場した皆さんも超凄い。

アマンダ・セイフライド

なぜか登場、アシュレイ・ジャッド

ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー

ハリー・ディーン・スタントン

ティム・ロス

ジェニファー・ジェイソン・リー

リンチの夢のシーンにだけ登場、モニカ・ベルッチ!

 

こうして見終わって見ると、当初10話のはずが膨らみ18話、とはいえ、その無駄なシーンも含めて面白がっていたのは間違いない。

テレビ・映画が Netflix化しつつある?時代だからこそ、こういう混沌・カオスとした作品が世に出る価値がある。

あのハウス・オブ・カーズでさえ、ビッグ・データから製作決定している中...



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このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。

でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。

その方が毎回変化が出しやすいので!

 

で今回はトライで当ブログお勧めのNYネタ × 5!

 5位から順番にトップへ上がって行く、にします(笑)

 

 

5.NY快適ウォーキング セントラルパーク内、ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池周回。

 

セントラルパーク内での散歩は天気さえ良ければ、最高。

パーク内のジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水地を周回してみると、景色の変化をおおいに楽しめる(写真)

その様子を ×14のエントリーで(2011-8-11 2011-8-13)

 

 

4.CL 決勝をスペイン・バルで。ダービーならではの熱狂は本国並み?  

 

どうしても見逃せない、UEFAチャンピオンズ・リーグ決勝。

NYのいいところは流石メルティングポット、決勝カードの国元バーが必ず、ある。

マドリード・ダービーの年はスペイン・バル、イタリアンレストラン、英パブ何でもあり!

 

3.初・音楽フェス(Governors Ball)NY 参戦記(1)~(7)

(2017-6-13 2017-16-18

 

Randall's Islandは、NYのマンハッタンの北側とクイーンズの間の島。

アクセス方法は3つ。(直通バス2コース、直通フェリー)

ステージが4つあり、2つがペアでコンサート開始、終了時間でシンクロ

 あとで調べても、これほど出入り・ステージ間のアクセスが楽な音楽フェスは存在せず!

 

しかも3位に入れた理由は、笑撃の事件があったから!

 

2.MOMA  ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆 

(2008-12-22 2017-12-29

 

NYに行くと必ず MoMA に寄るのは、常に何らかの「刺激」「衝撃」があるから。

 

とはいえピカソの「彫刻」だけ、を集めた企画展があるとは知っていたが、「ふーん」レベルの認識(笑)

 MOMA ‘PICASSO SCULPTURE’ RETROSPECTIVE

ところが行ってみると、あまりの見応えに、通算3度も通った(笑)

世界中から執念深く集められたピカソの彫刻群(約140点)

絵画の人だったピカソにとって彫刻は、彼にとって従来の枠にとらわれず、自由に飛べる領域だったのだ!

時代ごとに部屋が分かれているその彫刻群が、時代時代のピカソの「飛び方」を表現している。

 

 

 

1.ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)

 

たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(写真)

ヤバかったっす!

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (1)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (2)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (3)

この調子で、(10)まであります。

 

また、総論もアップしてあります。

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2)

 

 

 

 

と合計、5つに絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!




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映画の立ち上がりとともに、音楽はずっとロケンロール!

まだ3才のトーニャがスケートスクールに弟子入りするところから始まる。

母親(アリソン・ジャニー)はコーチの承認もなくトーニャに滑らせ、リンクでたばこを吸うわ酒をあおるわ、やりたい放題(笑)

この母親、切れた性格で周囲に毒づきまくっていちいち笑わせる。

ついに父親は愛想をつかし家を出るわ、トーニャの幼少期からの劣悪な環境を見せつける展開!

 

 

そして成長したトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー:写真)

スケート大会での演技で彼女が選択した音楽は何と ZZトップ!(笑)

周りがクラシック音楽の中、ここだけでも既に 凄いインパクト!!!

いまいちな彼氏そしていまいちな彼のダチたちも加わり、トーニャの生活はますます荒んでいく。

母親とのトラブルが極まり彼氏と家出するものの、今度は彼氏がDV化し、最低の人生?

こんな中でも自分で衣装を縫い練習に励むトーニャの姿は実に痛ましい...

 

そしてその努力が実る時がやってくる。

伊藤みどり以外の女性で初めてトリプルアクセルを決めるという快挙!

こうしてアルベール・オリンピック1992の大舞台に立つ。

だが本番では一度もトリプルアクセルを決めれず、失意のうちにウエイトレス生活に…

 

 

ここで奇跡が起こる。

このタイミングで、オリンピックの開催年に変更が!

 

それまでは冬季オリンピックは夏季オリンピックと同じ年に実施されていた。

トーニャにこの4年後はあまりに遠い。

だが2年後の開催変更(リレハンメル・オリンピック1994)で 2度目のチャンスが訪れたのだ!

練習再開し、代表の座を勝ち取ったところまでは良かったが…

 

 

この先どうなるかはあまりに有名。

この騒動がどう発生し報道され、一躍時の人になっていく…

ここで交わされる会話がいちいち笑えて秀逸。

もっとも冒頭からずっと笑っぱなしなのだが!

 

マーゴット・ロビーはもちろん、母親を演じたアリソン・ジャニーの怪演ぶり に拍手。

2人ともアカデミーノミニーになり、特に凄みがあったアリソン・ジャニーは助演女優賞を獲得。

 

結論:スケート界最大の事件を描き切った今作は、今年前半を代表するブラック・コメディ!



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オリンピック秘史 あと878日、タフにいくしかないぞ、東京! と悟らせる一冊(汗)  

に続いての、オリンピック読書。

新聞の書評で、好意的に取り上げられていたので。

 

 

読み始めると、こちらも同じような感想に陥る。

ボイコット、アマチュアリズム、借金体質 etc… 常に危機が内包されているのがオリンピック...

そんな中、色んな文献を読み込みまとめた結果、各章の脚注が多いのは好感が持てる。

どの章も × 30以上レベルで、1番多い 第4章は ページで × 54もある。

 

 

全体でいうと当ブログ的に面白く読んだのは、第2章と5章。

第2章は、幻の東京オリンピック1940 の記述が過去になく充実した内容。

印象的だったのはこの時でさえ、スタジアム問題がもつれていたこと!

 

そして5章。

こちらはやはりオリンピックの発展期となるロス1984~ソウル1988~バルセロナ1992の時代。

やはり大きくオリンピックが進化し、時代が動くこの時期は面白い!

 

 

 

一方で違和感も…

 

それは後半。

脚注が多くまとめているところまでは良かったのだが、肝心のラスト2章が弱い。

 

まず第7章で、北京2008の中国政府によるガチガチの政治的展開を批判。

だがその後の 8章 9章 と東京2020に繋ぐ終章で、北京2022に向けての懸念が、全く示されない(汗)

東京2020がその点において大きな成功に導かれる可能性があると当ブログは考える。

がなぜ、ここについて言及しないのか?!


この後半、前向き感があまりにない…

批判することに忙し過ぎたのかな

「惰性に流れる東京大会」とは、よく言ったもんだ(笑) 

 

また長野1998が失敗であると指摘し東京2020に懸念を表明する。

だが、夏と冬、という全く性質の違う大会を同列に語るのは如何なものか?!?

そもそも、長野と首都 東京、という対比でみても如何なものか?!?

 

ちょっと辛めの指摘かもしれないが、東京2020に向けての適切な示唆を期待していただけに、こんな評となった。

タイトルで「二度目の東京が目指すもの」とあったことで期待し過ぎたか...




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Pixer の新作。

日本の お盆 のメキシコ版「死者の日」(007のアレですよ)が題材、というだけで驚き。

正面から「死」と向き合うアニメ、ってそうないよねえ!

 

 

で観始めてみると、その「死後」の世界が素晴らしく表現されており感心(写真)

キラキラした独特の世界が次々と登場し、何度となく魅せられてしまう。

 

そしてお盆じゃないが、先祖に礼を示すことの大事さをメッセージしてくる。

説教臭くなってしまいそうなメッセージを、うまく料理してるなと感心。

これ 予想外に、深い!

 

 

そして楽曲も流石な出来。

「アナ雪」のアノ名曲を手がけたコンビだけに、泣かせる。

プロット自体が音楽アンチからスタートし、曲にいくまで引っ張る演出も素晴らしく効いている!

アカデミー賞で 長編アニメーション賞 と 主題歌賞 の2つを受賞、も納得の出来。

 

結論 =日本人に響くプロットと噛み合う素晴らしい楽曲、の技あり!でアカデミー賞ダブル受賞も納得の出来。




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1月にこんなアップをした。

全日本卓球選手権2018 女子決勝 平野 美宇 vs 伊藤 美誠 の結果は?! だけじゃなくて、過去聞いたことないような解説が連発!(笑)

 

 

解説がとても面白く、

解説「伊藤  美誠、ゾーンに入ってる」

 

「みまパンチ」が連続して炸裂すると、

解説「こういう流れになると伊藤は遠慮しませんからね」

福原「。。。。(絶句)」

  

解説「見たことのないプレーの連続でした。チキータ... 逆チキータ、みまパンチ...」

 

解説「日本卓球、凄いですね!」

 

ここまで解説に言わせる強さ、に感心した。

ところが!

この輝かしい初優勝の影にあった、伊藤 美誠 の苦闘・奮闘。

これを 1年 の密着取材で(ゴイス!)

 

 

 

リオ・オリンピックに初出場だけでなく、メダルまで獲得し絶好調だった伊藤 美誠。

ところがその2ヶ月後のライバル平野との対決で弱点を突かれ、敗退。

 

「このままだったら、何回やっても勝てない」

 

これまで彼女の利点だったはずの特徴が弱点になっていた。

気づいたのは母親。

これまでは相手を揺さぶり、自分はセンターにどーんといる、というのが美誠スタイル。

足りなかったのは「体幹」「フットワーク」

 

 

練習内容を大幅に変え、肉体改造。

秋には中国で修行する中で、とことん改善点を鍛え尽くした。

「みまパンチ」を映像で解析するのも、説得力を増す企画となっていて、感心。

やっぱり予算が違うね!(涙)

 

 

平野 美宇 の中国同行取材( ↓ )も迫力があったが、今回の取材も凄みがある。

 NHK-BS:アスリートの魂「東京五輪へぶっちぎる 卓球・平野 美宇」 卓球界の強化の背景がわかる、必見のドキュ!

 ニッポン卓球が強くなってきたのは、平野、伊藤がライバルとして凌ぎ合うことで、達成してきたことを実感。

 

 

 

 

最後に2つ。

 

この番組の再放送あり。

4月22日(日)17時00分~  NHK BS1 ←本日!

4月25日(水)25時50分~  NHK 総合

 

 

次に、次のニッポン卓球の vs 中国との闘いの場は、もう直ぐ。

4月29日(日)~ 5月6日(日) 世界卓球 2018 スウェーデン

 

って、これは GW のお楽しみ!

平野、伊藤、水谷、張本 etc…の活躍に 期待だ!!!

 



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ついさきほどまで行われていた、

【AFC女子アジアカップ】決勝 at ヨルダン

なでしこジャパン vs オーストラリア!

 

冒頭から、ずーっと苦しい闘い。

身長差に勝るオーストラリアに責められまくり、これをキーパーの山下が好セーブ連発!

PKさえ止めてしまう(汗)

 

前半25分くらいから日本も反攻するものの、苦しい展開が終了まで。

 

 

後半に入り、さらにさらに(汗)、苦しみは続く...

ずっと、防戦一方の時間 ... ひたすら耐える耐える耐える...

 

だが後半39分、逆襲からついに、横山が美しくゴールを決める!!!!

 

1点をもらったメンバー、残りの時間も耐え続け持ちこたえ、ついに AFC女子アジアカップ を連覇!

なでしこジャパン、アジア女王に輝く!

 

 

 

 



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2018年4月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ←12年目に突入! 笑)

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑)

 

4/20(金)【AFC女子アジアカップ】決勝 at ヨルダン

       なでしこジャパン vs オーストラリア!

      【独ブンデス】

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ウォルフスブルグ

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       セルタ vs デボルティーボ

 

4/21(土)【英FAカップ】準決勝

       マンチェスター・ユナイテッド vs トットナム

      【英プレミアリーグ】

        WBA vs リバプール

        ワトフォード vs クリスタルパレス

      【伊セリエA】 

       ACミラン vs ベネヴェント

       ザッソーロ vs フィオレンティーナ

       フェッラーラ vs ローマ

      【独ブンデス】

       フランクフルト vs ヘルタ・ベルリン 長谷部、鎌田!

       バイエルン vs レバークーゼン 香川!

       シュツットガルト vs ブレーメン 浅野!

       ハンブルガーSV vs フライブルグ 酒井 高徳!

       バイエルン vs ハノーファ

       ライプツィヒ vs ホッヘンハイム

      【コパ・デル・レイ】決勝

       バルセロナ vs セビリア!

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       エイバル vs ヘタフェ 乾、柴崎!

       セルタ vs バレンシア

      【仏リーグ・アン】 

       メス vs カーン 川島!

       マルセイユ vs リール 酒井 宏樹!

 

4/22(日)【英FAカップ】準決勝

       チェルシー vs サウザンプトン 吉田!

     【英プレミアリーグ】

        マンチェスター・シティ vs スウォンジー

        アーセナル vs ウエストハム

        ストーク vs バーンリー

      【伊セリエA】 

       ユーベントス vs ナポリ 首位攻防!

       ラツィオ vs サンプドリア

       アタランタ vs トリノ

       キエーボ vs インテル

       ウディネーゼ vs クロトーネ

       カリアリ vs ボローニャ

      【独ブンデス】

       レケルン vs シャルケ04 大迫!

       アウグスブルグ vs マインツ 武藤!

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       アトレティコ・マドリッド vs ベティス

       ラス・パルマス vs アラベス

       マラガ vs レアル・ソシエダ

       ジローナ vs エスパニョール

 

4/23(月)【英プレミアリーグ】

        エバートン vs ニューキャッスル

      【伊セリエA】 

       ジェノア vs ベローナ

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       アスレチック・ビルバオ vs レバンテ

 

4/24(火)【2017-18 UEFAチャンピオンズリーグ】準決勝 第1戦

       リバプール vs ローマ

 

4/25(水)【デッレナツィオーニ・トーナメント】

       U15日本代表 vs U15イングランド! 

      【2017-18 UEFAチャンピオンズリーグ】準決勝 第1戦

       バイエルン vs レアル・マドリッド 

 

4/26(木)【デッレナツィオーニ・トーナメント】

       U15日本代表 vs U15チェコ! 

      【2017-18 UEFAヨーロッパリーグ】準決勝 第1戦

       アーセナル vs アトレティコ・マドリッド

       マルセイユ vs ザルツブルグ 酒井 宏樹、南野!

 

4/27(金)【デッレナツィオーニ・トーナメント】

       U15日本代表 vs U15 UAE! 

      【独ブンデス】

       ホッヘンハイム vs ハノーファ

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       レバンテ vs セビリア

 

4/28(土)【英プレミア】

        クリスタルパレス vs レスター 岡崎!

        サウザンプトン vs ボーンマス 吉田!

        リバプール vs ストーク

        スウォンジー vs チェルシー

        ブライトン vs BHA

        ハダーズフィールドタウン vs エバートン

      【伊セリエA】 

       インテル vs ユーベントス!

       ローマ vs キエーボ

      【独ブンデス】

       バイエルン vs フランクフルト 長谷部、鎌田!

       フライブルグ vs ケルン 大迫!

       ウォルフスブルグ vs ハンブルガーSV 酒井 高徳!

       レバークーゼン vs シュツットガルト 浅野!

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       レアル・マドリッド vs レガネス

       ビジャレアル vs セルタ

       レアル・ソシエダ vs アスレチック・ビルバオ

       エスパニョール vs ラス・パルマス

       ヘタフェ vs デボルティーボ 柴崎!

       アトレティコ・マドリッド vs

       マラガ vs セビリア

      【仏リーグ・アン】 

       リール vs メス 川島!

 

4/29(日)【デッレナツィオーニ・トーナメント】準決勝!

       U15日本代表 vs U15 ポルトガル! 

      【英プレミア】

        ウエストハム vs マンチェスター・シティ

        マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル!

        エバートン vs レスター 岡崎!

        サウザンプトン vs BHA 吉田!

      【伊セリエA】 

       ナポリ vs フィオレンティーナ

       クロトーネ vs ザッソーロ

       サンプドリア vs カリアリ

       アタランタ vs ジェノア

       ボローニャ vs ACミラン

       トリノ vs ラツィオ

       ベネヴェント vs ウディネーゼ

       ベローナ vs フェッラーラ

      【独ブンデス】

       ブレーメン vs ドルトムント 香川!

       マインツ vs ライプツィヒ 武藤!

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       デボルティーボ vs バルセロナ

       バレンシア vs エイバル 乾!

       セヘタフェ vs ジローナ 柴崎!

       アラベス vs アトレティコ・マドリッド

      【仏リーグ・アン】 

       アンジェ vs アマルセイユ 酒井 宏樹!

 

4/30(月) 【英プレミアリーグ】

        トットナム vs ワトフォード

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       ベティス vs マラガ



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このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。

でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。

その方が毎回変化が出しやすいので!

 

 

 

 

1.当ブログでは、内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開映画も含め紹介しています。

 

 最新のオススメは、

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 The Post 熱いシーンを繋いだ小気味良い「直球勝負」映画

また先日のアカデミー賞で大激突した ×3作、

ウィンストン・チャーチル / ヒトラーから世界を救った男 DARKEST HOUR 

シェイプ・オブ・ウォーター The Shape of Water カイジュー映画が、究極の芸術レベルに達した(汗)

スリー・ビルボード Three Billboards Outside Ebbing, Missouri   一筋縄ではいかない曲者揃いの出演者たちが織りなす一筋縄ではいかない物語

 

他にも、

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 The Post   熱いシーンを繋いだ小気味良い「直球勝負」映画

トレイン・ミッション The Commuter   第3弾にして(やっと?)名作「96時間」に迫る、「リーアム・ニーソン主演」密室アクション!

 1517分、パリ行き The 15:17 to Paris   巨匠イーストウッドにしては、珍しくネタをまとめきれなかった失敗作

ロング,ロングバケーション The Leisure Seeker   名優2人の演技を楽しみつつ考えさせられる、人生100年版、ロード・ムービー!

デトロイト DETROIT   「ハートロッカー」の監督、キャサリン・ビグローが描く、1967年デトロイト暴動アルジェ・モーテル事件。

ゲット・アウト Get Out   2017年を代表する「快・怪作」!

ザ・シークレットマン Mark Felt : The Man Who Brought Down the White House 題材を消化しきれず、日本では公開されないでDVDスルー、が濃厚と思っていたら公開!

 

 

次に、このように映画を見まくっている結果(笑)、こんな企画もあります。

.極私的2016年映画ベスト10! 

(2008-12-22 ~ 2017-12-29)

  

2008年から映画でスタートし今年は10回め。 

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 + 次点2~3作を選出しています。

始めて判ったのは、他のブログと連携してトラックバックすることで、その年に見逃した「傑作かも映画作品」をチェックできること。

 

 

さらに10周年を記念し?今年実験的にはじめたのが、

3.極私的「過去10年」映画ベスト10!(汗) (2008年2017年)

 

 

 

このように「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが、

.極私的2016年 BOOKS  ベスト5!

 

こちらは2010年から(つまり今年8回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃなく、来年の読書にワクワクできる効果が。

で今年増やしてみたのが、以下。

 

 

.極私的2016年 MUSIC ベスト10!(新企画)

 

とりあえずトライしてみたが、こちらもなかなか楽しい(笑)

ワイドな幅を持つ音楽ジャンルをこうしてまとめてしまうのはどうかとも思った。

が、やってみたら楽しかった(笑)

 

 

最後は、偶然の産物とはいえ驚きのエキストラ企画、

ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)(写真)

 

たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(写真)

ヤバかったっす!

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (1)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (2)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (3)

この調子で、(10)まであります。

 

また、総論もアップしてあります。

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2)

 

 

 

 

と絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 


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当ブログは前作を激賞し、何度となく映画館に通った。

 

この第2作では、大きな変化が!

まず早い段階から、製作が中国資本のレジェンダリー(中国だけでヒットした「グレートウォール」とか)に。

ここだけで既にイヤな予感が走る。

 

さらにカイジュー愛に満ちていた企画立案者であるギレルモ・デル・トロ。

最初の構想(Pacific Rim: Maelstrom)に対し、レジェンダリーとかなり意見対立が発生、撮影が中止に。

そうしているうちに、ギレルモは シェイプ・オブ・ウォーター の製作・広報を優先し監督を降板。

その判断はあとで非常に正しかったことになる。

アカデミー賞 作品賞、監督賞 etc… キャリアの最高峰を飾る、輝かしい実績!

 

 

さて本編。

前作から10年、カイジューから解放された世界は、平和を享受していた。

とはいえ備えは重要なので、次世代のメンバーが万一に向け準備している。

そのメンバーの中心は、前作のリーダーペントコストの息子で演じるは何とジョン・ボイエガ!

彼の相棒も顔は似ているのもの、お父さんの七光りっぽい大根役者?スコット・イーストウッド(汗)

 

このへんだけでヤバいと思い始めた(笑)

だがさらに主演女優でその悪寒は決定的となる…(汗)

その女優は、中国人女優 ジン・ティエン。

やはりレジェンダリーの「グレートウォール」での主演女優。

まあかわいらしいお嬢さんなのだが、物語の核に据えるにはチト弱くないか?

例えていうと、SW前作の ケリー・マリー・トラン級の外し具合…

 

 

さらに物語が進むにつれ、心底感じてしまうのが、あまりの カイジュー愛不足(涙)

前作ではギレルモ・デル・トロ がひたすら愛情を注ぎ込んでいたが、その愛情はここには「ない」

大味感が満載…

壮絶なバトルは一応は楽しめるのだが、そこには魂が、ない(涙)

 

 

結論:あまりのカイジュー愛不足の結果、大味感が満載(涙) とてもザンネンな第2作。

   次での ギレルモ・デル・トロ 復帰に期待したい!



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機会があれば是非と思っていたDavid Byrne  American Utopiaライブ。

帰国後にふと気づいたら、COACHELLAの ライブ・ストリーミングが直ぐあるではないか!

あわてて視聴開始(途中から)

 

 

で、まず驚く(汗)

David Byrneも含め、総勢11名のメンバーが、全員パレードのバンド状態で立ち姿。

通常のバンド形式から完全に逸脱している!

(そのかわりパーカッション隊は充実)

 

 

見始めたのは、”Once in a Lifetime”から。

 

続き、ファットボーイスリムに捧げたという、”Toe jam”

  

で、新作 American Utopia からオープニング曲。

全員がステージで朽ち果てた状態から、イントロ。

ここで初めて気づいたのだが、ステージ上のメンバーは全員はだし!

 

全員が立ち上がり、ダンスを始める。

途中で音が止まっても、彼らのダンスはやまない(超かっこいい!)

音の再スタートとともに、真っ暗な中、ライトの点灯でダンスを見せる演出。

いかにも”I dance like this”!

 

次は全員が円になり、”Everyday is a miracle”

円がバラバラになったり、また円に戻り、皆で右回り左回り(笑)

 当たり前かもしれないが、新作からの曲はいっそうノリが良い!

 

次は Byrne がギターを持ち、とても明るい曲調で、”Blind”

影をうまく活用し、ステージ上で 大きな動きをみせる演出に惚れ惚れとしてしまった!

過去長く続けてきたパフォーミング・アーティストとの共演の経験値が生きた感じ。

 

続き、やはりHeadsの曲 ”The Great Curve”

赤のライティングで、曲の危機感を演出。

ギター演奏終了後、ギターははけ、ダンスにスムーズに移行する Byrne

悲壮な感じだったこの曲のイメージが、かなり変わった!

 

さらにHeadsの曲 ”Burning Down The House”で畳み掛ける。

元々、ノリのいいこの曲の登場でオーディエンスは大盛り上がり!

 

ここで、いったん全員がはけ楽器をパーカッション系に持ち直し。

Byrne さえドラムを持っている!

で、ジャネール・モネイにプレゼントした曲でフィニッシュ!

曲は ”Hell you Talmbout”?

いかにもモネイっぽい掛け合いがある、熱い一曲。

 

で完了。

 

最初から見たかったなーと後悔しつつも、半分以上は観れたので良かったなと…

いつかライブでみたいぞ!



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前にも同じように最後の日にぶっつけでチケットを確保しライブに。

実は最終日に当てにしていたコンサートが SOLD OUTで急遽駆けつけた。

元々、現役バリバリにこだわる当ブログとしては、来日組も含め対象外扱いにしていた。

Billy でさえ、寧ろ敬遠していた感ありあり、の自分だった。

 

 

 

ところがコンサートが始まってみると..

涙がどっと出始めたら最後まで止まらない(笑)

冒頭、当ブログ殿堂入り名画「ナチュラル」の音楽がかかった瞬間から(ズルい!)

 ありゃりゃりゃ! 

あまりに、マサカの展開。

これは反省しきり..

 

 

で今日も、実は同じ展開。

たまたま行こうと思ってたグレイトフルデッドのドラマーのコンサート。

行ってみたら サイトにでは知らされていなかった?SOLD OUTat Natural Musium

そこでこの切り札があることは認識していたのでMSGに駆けつけた(笑)

 

いいのは、マジソン・スクエア・ガーデンはクソ広い競技場だということ!

表上は、SOLD OUT となっていたが、取り敢えず突撃(笑)

 

 

でチケット確保。

今回もまた冒頭、当ブログ殿堂名画「ナチュラル」の音楽がかかる瞬間からグダグダ。

涙が出始めたら最後の最後まで止まらない(笑)

 

また別途詳細記をアップするとして、一言感想。

このライブ、地元NYならでは。

夫婦連れが多く、私の周りはコネチカット、ニュージャージー、バッファローからの遠征組も。

青春時代に名曲群を次々と生み出したBilly は彼らのヒーローなのだ!

なのでマジソン・スクエア・ガーデン全体で、イントロ後合唱状態になる(笑)

サポートミュージシャンも基本地元から選出するBillyの心遣いも、ニクい。

  =Billy のファンベース施策は凄い!!!

 

ここマジソンでの地元コンサートは今回で51回目。
51回とは、凄いねえ!


 



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写真は、NY spring st. の地下鉄駅の一コマ。

Facebook のザッカーバーグが叩かれまくってる中、Googleはこんなキャンペーンを。

ここだけじゃなく、あちこちで頻繁に見かける。

更にNYだけじゃなく、Chicago でも!

 

 

色々あって面白いね!



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2018年4月中旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!
(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )


このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(自分がそうやるために作ってます 笑)
    

 


4/11(水)【AFC女子アジアカップ】at ヨルダン
       なでしこジャパン vs オーストラリア!
     【UEFAチャンピオンズリーグ】準々決勝 第2戦
       バイエルン vs セビリア 
       レアル・マドリッド vs ユーベントス

4/12(木)【UEFAヨーロッパリーグ】準々決勝 第2戦
       ライプツィヒ vs マルセイユ 酒井 広樹!
       ラツィオ vs ザルツブルグ 南野!
       スポルディング vs アトレティコ・マドリッド 
       CSKAモスクワ vs アーセナル 他、全8試合!
 
4/13(金)【AFC女子アジアカップ】at ヨルダン
       なでしこジャパン vs オーストラリア!
      【独ブンデス】
       ウォルフスブルグ vs アウスブルグ              
      【仏リーグ・アン】
       アジョン vs ニース

4/14(土)【英プレミア】
       バーンリー vs レスター 岡崎!
       サウザンプトン vs チェルシー 吉田!
       トットナム vs マンチェスター・シティ!
       クリスタルパレス vs BHA
       ハダーズフィールドタウン vs ワトフォード
       スウォンジー vs エバートン
       ボーンマス vs WBA
      【伊セリエA】
       アタランタ vs インテル
       キエーボ vs トリノ
       ジェノア vs クロトーネ
       カリアリ vs ウディネーゼ
      【独ブンデス】
       ヘルタ・ベルリン vs ケルン 大迫!
       ホッヘンハイム vs ハンブルガーSV 酒井 高徳! 
       レバークーゼン vs フランクフルト 長谷部!
       フシュツットガルト vs ハノーファ 浅野!
     【仏リーグ・アン】
       レンヌ vs メス 川島!

4/15(日)【英プレミア】
       マンチェスター・ユナイテッド vs WBA
       ニューキャッスル vs アーセナル                 
      【伊セリエA】
       ユーベントス vs サンプドリア
       ACミラン vs ナポリ
       フィオレンティーナ vs フェラーラ
       ザッソーロ vs ベネヴェント
       ボローニャ vs ベローナ
       ザッソーロ vs ベネヴェント
      【独ブンデス】
       シャルケ04 vs ドルトムント 香川!
       マインツ vs フライブルグ 長谷部!
       バイエルン vs レバークーゼン 大迫!
       ハンブルガーSV vs ボルシア・メンヘングラードバッハ
      【リーガ・エスパニョーラ】
       エイバル  vs アラベス 乾!
       ヘタフェ vs エスパニョール 柴崎!
       バルセロナ vs バレンシア
       マラガ vs レアル・マドリッド
       アトレティコ・マドリッド vs レバンテ
       ラス・パルマス vs ビジャレアル
       レガネス vs セルタ
       ラス・パルマス vs レアル・ソシエダ
       アスレチック・ビルバオ vs デボルティーボ
       ジローナ vs ベティス
     【仏リーグ・アン】
       トロワ vs マルセイユ 酒井 宏樹!

4/16(月)【英プレミア】
       ウエストハム vs ストーク
      【独ブンデス】
       マインツ vs フライブルグ 長谷部!

4/17(火)【AFCチャンピオンズリーグ】 最終節
       広州恒大 vs セレッソ大阪!  
       鹿島アントラーズ vs 水原三星! 
      【英プレミア】
       BHA vs トットナム
      【AFC女子アジアカップ】at ヨルダン 準決勝
       なでしこジャパン vs 中国!
      【ドイツ・カップ】準決勝
       レバークーゼン vs バイエルン 

4/18(水)【英プレミア】
       ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
      【ドイツ・カップ】準決勝
       シャルケ04 vs フランクフルト 長谷部!

4/19(木)【英プレミア】
       レスター vs サウザンプトン  岡崎、吉田!


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雪のシカゴに移動し、フォーラムに参加中。

一日の講義でヘトヘトの中、部屋に戻ったところで思わず元気が出る事件が!

 

<部屋のテレビでESPNをチラ見したら....

<スポーツ解説番組の項目の3番目に、大谷が(汗)

<マスターズ、ウッズに続く3番目!(写真は前のアップに)

 

 

で、

続き、今度はまた違う番組でも!

 

ESPNEW S という、NY・ロス・ボストン他、5エリアのアナの分析番組。

その5人がマスターズに続き分析したのは、オータニの活躍!

ビックリネタになっていて、女性アナの絶叫が口から正体不明の漢字が次々と(笑)

最後は大爆発の映像で終了...

 

マスターズでジョーダン・スピース今回はダメだねなネタの直後にオータニネタが登場.

ウッズももう出てこなくなった中、大谷は一躍、話題のヒトに。

ピッチャーとして2勝そして3連続ホームランのインパクト、強し!


 

今日の試合は、 vs レンジャーズの第2戦(出るか?)

スポーツパブで生で観れたらいいなあ~(笑)



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