日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

ざっと今年2018年の出来事を並べていくと...

 

● 前線復帰3年を超え、成果が明確に出始める

   

 

● シカゴ・NY遠征(勉強かつ仕事化への模索)という試みに、初めて実績が出た!

  こうなると、すでに放ってる他の矢のゆくえもタノシミ(笑)

 

 

●日本万国博覧会2025が決定し、2020の先にまたひとつ新しい希望?!?が(笑)


 並べてみると、

   2019  ラクビーワールドカップ

 2020  東京オリンピック

   だけでなく、

 

   2021  世界水泳 福岡

   2023  技能五輪国際大会(招致中) 名古屋

   2025  日本万国博覧会 大阪

 

 

 

 

そして今年のハイライトは、

 

● 去年に引き抜き、引き抜きオファー が × 2も!

 しかも両方ともソーシャル・スポーツ・マーケティング知見を評価って、WOW!

 

 

 

当ブログ系の出来事でいうと、

 

● ブログ開設から13年越えで 14年めに突入! 

 

 

 

個人でいうと、

 

●個人的なある闘い、に対するスタンスが固まる

 しかもその瞬間はMoMAである作品を眺めていた時に起こった!

 

 

MoMAのその作品じゃないが、Metropolitan Museumで面白く撮れたのがコレ(写真)

 

屋上で展示をみせる、The Roof Garden Commissionシリーズの一作(シリーズ6作目)

パキスタンのカラチ出身の Huma Bhabha氏の作品、WE COME IN PEACE

(残念ながら既に展示期間終了)

 

巨大な彫刻は、宇宙からの外敵に対抗して立ち上がり勝利したヒトと神々の集合体。

顔だけでも5つの表情があり、いろいろな想いが詰まった勝利、だということが読み取れる。

 

そしてこの彫刻がMetropolitan Museumの屋上のこの位置に置かれている点で迫力が全然違う。

大空の下、セントラルパーク・ミッドタウン全体 が見渡せるココにあることで、著しくスケール・アップ!

 

 

 

こうしてまとめてみるに、2018年はそう悪い1年ではなかったように思う。

 

さてさて、2019年はどんな年になるか?!



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映画、本に続き、今度は MUSIC 年間ベストです。

(全てブログとリンク)

 

 

第1位

CD:David Byrne American Utopia 結論:Byrne がリアル・ワールドに帰ってきた(くらい、世界が酷いらしい… だな…)

                          ➕

David Byrne American Utopiaライブ をストリーミングで観た。これが凄く、いい!

優れた「CD」(MM誌1位)に、全く 新しい「ライブ」  

これこそ、年間1位にふさわしい!

来日しないかな...

 

 

第2位

The Late Late Show with James Corden の、ポール・マッカートニー Carpool Karaoke がヤバ過ぎる!

今にしてみると、新譜 Egypt Station のプロモーションだったような気もしなくはない(笑)

 


第3位

神保町 ジャニス Janis 閉店を悼む

今年最大級のショック。ここで知ることで、買うようになったアーティスト多数(涙)

これも時代か

 

 

第4位

アンジェリーク・キジョー Angélique Kidjo の新作 Remain In Light がヤバい! ロック名盤へのレスペクトに満ちた、アフリカからの念入りの返歌、はとてつもなくカッコいい!  

                          ➕ 

アンジェリーク・キジョー Remain in Light コンサート at NY を体験。オリジナルの原型・メッセージ性を保ちつつ、現代に昇華されたアフリカ音楽!  

こちらも「CD」「ライブ」連動。

配信のみのうちに以下を指摘していたのは、当ブログだけだと思う。

Crosseyed and Painless=楽曲の後半、Fela Kuti化

Houses in Motionドラムがトニーアレン 

こっちは生でライブを体験できて大変うれしかった!

 


第5位

キレッキレのロケンロールがききたきゃ、コレを聴け!ー White Denim Performance  

何度となく聴いているが、もっと評価されていい。次作に期待!

 

 

 

今年は何と、ワーストもあります!

究極の、珍体験… アマデウス・ライブ Amadeus: Live (Performed live to complete film) in NY、by New York Philharmonic(汗)

これは酷かった… 今思い出しても悪寒が走る(笑)




さて来年2019年は、どんな音楽体験ができるかな?


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映画ベスト10に続き、今度は「本」でベスト5、いってみます。

こちらも毎年一度の楽しみ化している!

 

アップに至った本は30冊弱だが、それ以外にも数的には倍程度は読んでいるので、その10分の1レベルで、5つに。

1行目はタイトルとアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。

 

 

 

第1位

日本一の「デパ地下」を作った男 三枝 輝行 ナニワの逆転戦略 企画アイデアこそが成長のドライビング・フォース。今年のベストに入れます!  

「弱い」阪神百貨店を「強く」したのは、企画アイデア。 

 

第2位

より高き忠誠 真実と嘘とリーダーシップ A HIGHER LOYALTY アメリカの健全性を維持することに腐心したジェームズ・コミーの闘い。  

コミーがアメリカの健全性に腐心した闘い。ページをめくるスリルに魅了された。

 

第3位

スポーツ国家アメリカ 民主主義と巨大ビジネスのはざまで  日本で今、負のスパイラル化しているアメフト問題も考えつつ読んでみた(汗)  

日本の体育会的な「権力の誤った集中」という問題がアメフト問題の中心にあり、アメリカや世界のスポーツビジネスに注視、は重要だなというのが結論。

 

第4位

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義 予想外に芯を食って持ってかれた一冊。今年のベスト10入りもありや?!(笑)  

Googleの前データサイエンティストは言う。検索の言葉や順序が「人の心のうちを語っている」と...

 

第5位

トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ トヨタ生産方式の凄みを垣間見ることが出来る点でお薦め。  

「人間は自由度を与えると仕事をしたくなるんですよ。トヨタ生産方式は強制ではなく、自由なものです。

 

 

番外編

ヘンテコノミクス 行動経済学まんが 一家に一冊、級の強力なインパクトを残す名著!  

去年の本なので、番外。1日1話ずつ、毎日楽しめる名著!



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完全に毎年のお楽しみ化している、映画ベスト10です(since 2008

今年2018年は好調な「上半期」、後半はやや失速ぎみ、な1年だった。

 

1行目はタイトルとブログのアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。

あくまでも「極私的」ですので、旧作DVDが入り込んでますがご了承下さい。

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~とあらためて感心しつつ、以下10本。

 

 

 

.ファーストマン 賞取りレースではやや苦戦中、なんて全く関係なく(笑)、今年のベスト10上位ランク入り!  

駆け込みで一気に!ベスト1の座に(汗)

 

 

2.バトル・オブ・ザ・セクシーズ Battle of the sexes 世紀のテニスマッチ男 vs 女に至るスポーツ国家アメリカの転換点を描く今作は、ポイント高し!  

WTA(女子テニス連盟)の立ち上げ期がかいま見れつつ、笑えて仕方ない、って素晴らしい!

 


3.ワンダーストラック WONDERSTRUCK 1920年代後半のNY、そして1970年代後半のNY を舞台に、トッド・ヘインズが語るマジカルな物語。  

今作はNYが故郷の当ブログとしては、ツボに入りまくり!


 

4.アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル I, Tonya スケート界最大の事件を描き切った今作は、今年前半を代表するブラック・コメディ! 

今年を代表するブラック・コメディ。みるたびに、笑った笑った! 

 


5.レディ・バード Lady-Bird たったの1時間35分に「青春」を凝縮、とは、監督(初挑戦!)の、グレタ・ガーウィグやるじゃん!!!  

「私は一人でセリフを書いてきて、頭の中で台詞を聞いてきたけど、突然命を吹き込まれ、私の想像を遥かに超える状態で具現化された」

 

 

6.万引き家族 Shoplifters 観客に「家族って何?」を、芝居のアンサンブルで炙り出す、リーマンショック以降ならではドラマは確かにパルムドールの価値あり!  

監督の思い入れと、俳優たちの才能の力強い「合わせ技」

 

 

7.フロリダ・プロジェクト Florida Project 夢の国の隣にある「現実」  

 タイトルは、ディズニーワールド開発中の呼び名(凄い皮肉!) ラスト、その救いのなさが極まり、賛否両論のエンディングへ...

 

 

8.モリーズ・ゲーム MOLLY'S GAME アーロン・ソーキンの手引きで「女神の見えざる手」に続き、チャステインが大暴れ(笑)  

  去年の「女神」にそうとうハマった当ブログとしては、今作も高く評価せざるえない!

 

 

9.ゲティ家の身代金 All the Money in the World 巨匠リドリー・スコット久々の傑作、であるとともに、ゲッティー・センター建立の謎が解けた点で、満足度高し(笑)  

まさに上記の点で、当ブログ的には評価せざる得ない(笑)

 

 

10.ジュラシック・ワールド炎の王国 Jurassic World: Fallen Kingdom スピルバーグ映画の本質を把握しつつ、弱点を強みに変えた演出力で予想外にツボに!  

何で?と自分でも不思議だが、後半の予想外の展開が「SF」心に火を点けた(笑)

 

 

~捕捉:アカデミー競合3作がランクインしなかったワケ~

DARKEST HOUR  「ダンケルク」を捕捉する、が最大の価値

SHAPE OF WATER  いい作品だとは思うが、基本プロットは所詮

THREE BILLBOARDS  主人公が警察に火を点けた瞬間に退いた


~早々に鑑賞しなくちゃリスト以下~

「バーバラと心の巨人」ウインド・リバー」「顔たち、ところどころ」「シシリアン・ゴースト・ストーリー」「若い女」「心と体と」「パティ・ケイク$」「500ページの夢の束」「バッドジーニアス」「メアリーの総て」

 ~公開が楽しみだリスト以下~

「グリーンブック」「「ギルティ」「」



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いよいよ年末。

 

今年上半期は充実した作品が多く、

極私的 2018年 上半期 映画 ベスト10!  

というアップまで設けた。

 

ところが下半期に入り失速…

ベスト10級の作品は2本のみ、という惨状(汗)

 

 

 

と思っていたら、年末に強力な1本が!!!

 

それが何と!デイミアン・チャゼルの新作。

 

 

「セッション」で、ジャズ音楽映画とも体育会映画ともユニークネスを発揮。

「ラ・ラ・ランド」で、ミュージカル映画を現代風に。

 

 そして今回は...

これまでなぜか?!? 映画化されていなかった アポロ月面着陸、のエピソード。

解説によると、月に初めて降り立った男 ニール・アームストロングは寡黙な男できらびやかな世界とは縁を切るタイプ。

そんな彼がついに沈黙を破り原作が書かれたのち、チャゼルそして製作陣がやはり誠意を示し続け映画化にこぎつけた。

 

 

ジェミニ計画~アポロ計画に移行した時代の、宇宙飛行士たちとチーム、そしてその家族。
なので、鑑賞前は「ライトスタッフ」的な映画なのかなというイメージだった。

 

が全然違う!

・カッコいい音楽はラストまで皆無。

・テストロケットは安全性に疑問符がつくレベルのもので、訓練で命を失いかねない

・宇宙にいっても、揺れるわうるさいわ、苦行感が極まる航行

 

そこで「実録系」SF という表現になる。

主演のゴズリングは、名作「ドライブ」同様に「寡黙な男」を演じ、まわりもその演技を盛り立てる。

 

 

結論= 賞取りレースではやや苦戦中、なんて全く関係なく(笑)、今年のベスト10上位ランク入り!

    日本での公開は 2/8 予定。



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6回シリーズ の第1回。

 

まず冒頭で驚く。

大友 克洋 氏の「AKIRA」のアニメーションをベースにみせる「ネオ東京」

しかも、物語の設定が作画時点で、東京オリンピック2020を翌年に迎えていたと!

そして本人が映像でも登場(初めてみた)

 

 

続く本編は、東京2020の巨大建築プロジェクトの工事過程、メイキング、を初めて公開!

(第1回は 東京ベイエリア)

 

紹介されるのは、大きく2つ。

・「アクアティクスセンター」=水泳(写真)

・「有明アリーナ」=バレーボール

 

 

 

どちらも過去にみたことないような工法で組み上げられている。

 

「アクアティクスセンター」

マグネチュード9にも耐える構造の最新施設。

そして屋根が最初に作られ、それを持ち上げるというのは聞いてはいた。

その結果、工期が6ヶ月短縮され、コスト削減につながるという。

 

その工法の名称は = リフトアップ工法

その屋根の重さは何と7000トン、の前代未聞のプロジュクト!

持ち上げた時にまっすぐになるように、あえて「たわみ」を最初から設けておく構造(汗)

その後、上に「定着」させる工事も難関

 

 

「有明アリーナ」

バレーボールになるだけでなく、大会終了後は音楽イベントを開催する器となる。

すでに隣接している周りのマンションへの太陽光の反射を最低限にすべく、反った屋根構造。

(反り屋根)

 

その結果、他にも利点を生んだ = エコ屋根

・体積2割減

・照明の量を削減

 

こちらも2ヶ月遅れたのを挽回すべく、やはり屋根まわりで「新工法」を採用。

世界でも珍しい「トラベリング工法」

9分割した屋根を横で組み立て → 基本構造に乗せ → ズラして組む、の9回の繰り返し!

 

 

 

当ブログ、東京オリンピック2020 新国立競技場、そしてお隣の東京体育館の状況をレポートしたばかり、ではある。

が、この番組でこれまで秘密裏に進められてきた「難関の屋根工事」など工事過程が紹介されるのは、大変楽しみ!

(こっちも屋根がポイント 笑)

 

第2回は、来年2月。

今度は東京の地下に挑戦だ!



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東京オリンピック2020 新国立競技場 の最新状況を。

 

<工事の最大の難関、木材をベースとした「大・屋根」

<長さが何と60メートル!

<根元鉄骨を壁に埋め込まれ、その一点で「大・屋根」を支える構造(汗)

<これらを108列、左右から組み上げていき、最後にガッチャンコ!する。

 

この難関の「大・屋根」工事も大方 完成し、新国立競技場の完成度が上がってきた!



写真は、工事中のスタジアムと秋の紅葉とのショット。

 

実は「工事中」のスタジアムと、秋の紅葉を撮れるのは今年が最後。

来年の紅葉時期にはすでに完成しているからだ!

 

 

 

一方、お隣の東京体育館。

現在、東京2020大会に向けた改修工事を実施中。

休館の予定は、2020年の1月31日まで。


なんか、オリンピックが近づいてきた感、高まる年末!(笑)


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アントラーズの完敗は非常に残念...

と思いつつ、ヨーロッパ・チャンピオンの胸を借りれ、世界最高峰を垣間見たことは貴重な体験、なのでは、と。

 

そして!

今度は何とあれだけ揉めまくった南米チャンピオンに挑める貴重なチャンス。

相手は3位にならないと、アルゼンチンに帰れない(汗)

その圧力を感じつつ、また違う世界最高峰を経験して欲しい!

 

 

 

さて2018年12月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 12年目もほぼ終了!笑)

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなとふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てきます。

そうやって使うのがオススメ!

(自分がそうやるために作ってます笑)

 

 

 

12/21(金)【英プレミアリーグ】

       ウルブス vs リバプール

     【独ブンデス】

       ドルトムント vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 香川!              

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ジローナ vs ヘタフェ 柴崎!

       レアル・ソシエダ vs アラベス

 

12/22(土)【FIFA クラブワールドカップ】 at U.A.E

       鹿島アントラーズ vs リバープレート 世界をビリビリ 感じた...

       アル・アイン vs レアル・マドリッド 塩谷!

     【英プレミアリーグ】

       ハダーズフィールド vs サウザンプトン 吉田

       ニューキャッスル vs フラム 武藤

       チェルシー vs レスター 岡崎!

       マンチェスター・シティ vs クリスタル・パレス

       アーセナル vs バーンリー

       カーディフ vs マンチェスター・ユナイテッド

       ボーンマス vs BHA

       ウエストハム vs ワトフォード

     【伊セリエA】

       ユーベントス vs ローマ!

       ナポリ vs フェラーラ

       ACミラン vs フィオレンティーナ

       ザッソーロ vs トリノ

       ウディネーゼ vs フジローネ

       キエーボ vs インテル

       パルマ vs ボローニャ

       エンポリ vs サンプドリア

       ジェノア vs アタランタ

       ラツィオ vs カリアリ

     【独ブンデス】

       ハノーファ vs デュッセルドルフ 浅野、原口 元気、宇佐美!

       ライプツィヒ vs ブレーメン 大迫!

       フランクフルト vs バイエルン 長谷部!

       ニュルンベルグ vs フライブルグ 久保

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ベティス vs エイバル 乾!

       バルセロナ vs セルタ 

       アトレティコ・マドリッド vs エスパニョール

       アスレチック・ビルバオ vs バジャドリード

     【仏リーグ・アン】

       アンジェ vs マルセイユ 酒井 宏樹!

     【オランダ・リーグ】

       ブレダ vs ヘーレンフェーン 小林 祐希!

       フォルトゥナ・シッタルト vs フローニンゲン 堂安 律!

     【ベルギー・リーグ】

       ムスクロン vs アンデルレヒト 豊川 雄、森岡 亮太!

       ゲント vs セルクル・ブルージュコ 植田 直通!

       シシント・トラウデン vs コルトレイク 森岡 亮太、遠藤 航・鎌田 大地・小池 裕太・関根 貴大・冨安 健洋!

     【ポルトガル・リーグ】

       フェイレンセ vs ポルティモネンセ 中島 翔哉!

 

12/23(日)【英プレミアリーグ】

       エバートン vs トットナム

     【独ブンデス】

       アウグスブルグ vs ウォルフスブルグ

       ホッヘンハイム vs マインツ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レガネス vs セビリア

       バレンシア vs ウエスカ

       ラージョ vs レバンテ

     【仏リーグ・アン】

       トラスブール vs ニース 川島!

     【ベルギー・リーグ】

       オイペン vs アンデルレヒト 豊川 雄、森岡 亮太!

       セルクル・ブルージュコルトレイク 植田 直通!

       シャルルロワ vs シント・トラウデン 森岡 亮太、遠藤 航・鎌田 大地・小池 裕太・関根 貴大・冨安 健洋!

     【ポルトガル・リーグ】

       ナシオナル vs ポルティモネンセ 中島 翔哉!

       

12/24(祭)完全休養日1!(笑)

 

12/25(火)【英プレミアリーグ】

       バーンリー vs ニューキャッスル 武藤!

       ボーンマス vs アーセナル

       ウルブス vs ハダーズフィールド

     【伊セリエA】

       パルマ vs ザッソーロ

       ボローニャ vs フィオレンティーナ

       エンポリ vs アタランタ

       ラツィオ vs ACミラン

       ジェノア vs サンプドリア

       ナポリ vs キエーボ

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs ブレーメン 大迫!

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ハノーファ 浅野、原口 元気!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       アスレチック・ビルバオ vs ヘタフェ 柴崎!

       ベティス vs ビジャレアル 乾!

       エスパニョール vs ジローナ

       セビリア vs バジャドリード

     【仏リーグ・アン】

       アミアン vs マルセイユ 酒井 宏樹!

     【オランダ・リーグ】

       AZ vs ヘーレンフェーン 小林 祐希!

       フローニンゲン vs PSV 堂安 律!

 

12/26(水)【英プレミアリーグ】

       リバプール vs ニューキャッスル 武藤!

       レスター vs マンチェスター・シティ 岡崎!

       ワトフォード vs チェルシー 

       トットナム vs ボーンマス

       マンチェスター・ユナイテッド vs ハダーズフィールド

       クリスタル・パレス vs カーディフ

       バーンリー vs エバートン

       フラムvs ウルブス

       BHA vs アーセナル

      【伊セリエA】

       アタランタ vs ユーベントス  

       インテル vs ナポリ!

       フィオレンティーナ vs パルマ

       ローマ vs ザッソーロ

       ボローニャ vs ラツィオ

       フジローネ vs ACミラン

       サンプドリア vs キエーボ

       トリノ vs エンポリ

       フェラーラ vs ウディネーゼ

       カリアリ vs ジェノア

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・ソシエダ vs セルタ 

     【ベルギー・リーグ】

       セルクル・ブルージュ vs オイペン 植田 直通、豊川 雄太!

       オーストテンデ vs シント・トラウデン 森岡 亮太、遠藤 航・鎌田 大地・小池 裕太・関根 貴大・冨安 健洋!

 

12/27(火)【英プレミアリーグ】

       サウザンプトン vs ウエストハム 吉田!

     【ベルギー・リーグ】

       アンデルレヒト vs ベフェレン 森岡 亮太!

 

12/28(水)完全休養日2!(笑)

 

12/29(木)【皇后杯】準決勝!

       日テレ・ベレーザ vs 浦和レッズ・レディース 12:00〜

       ジェフユナイテッド千葉・レディース vs 神戸レオネッサ 15:00〜

     【英プレミアリーグ】

       ワトフォード vs ニューキャッスル 武藤!

       レスター vs カーディフ 岡崎!

       リバプール vs アーセナル

       トットナム vs ウルブス

       フラムvs ハダーズフィールド

       BHA vs エバートン

     【伊セリエA】

       ユーベントス vs サンプドリア

       ナポリ vs ボローニャ

       パルマ vs ローマ

       エンポリ vs インテル

       ACミラン vs フェラーラ

       ラツィオ vs トリノ 

       ザッソーロ vs アタランタ

       キエーボ vs フジローネ

       ジェノア vs フィオレンティーナ

       ウディネーゼ vs カリアリ

       ザッソーロ vs エンポリ

 

12/30(金)【高校サッカー選手権】開幕戦

       駒沢大高 vs 那覇西 at 駒沢 14:05~ 怒涛のPK戦(9−10)を制し 那覇が勝利!

     【英プレミアリーグ】

       サウザンプトン vs マンチェスター・シティ 吉田!

       クリスタル・パレス vs チェルシー 

       マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス

        バーンリー vs ウエストハム

 

12/31(土)【高校サッカー選手権】第1回戦

        浦和南 vs 東福岡 at 大宮 12:05~

        尚志 vs 神村学園 at 大宮 14:10~

        帝京長岡 vs 高知西 at 浦和駒場 12:05~

        旭川実 vs 和歌山北 at 浦和駒場 14:10~

        東光学園 vs 大津 at 三ツ沢 12:05~

        丸岡 vs 東山 at 三ツ沢 14:10~

        東邦 vs 大分 at 等々力 12:05~

        岐阜工 vs 立正大淞南 at 等々力 14:10~

        遠野 vs 岡山学芸館 at 西が丘 12:05~

        国士舘 vs 米子北 at 駒沢 12:05~ 

        仙台育英 vs 一条 at 駒沢 14:10~ 

        秋田商 vs 四日市中央工 at 蘇我 12:05~

        富山第一 vs 西京 at 蘇我 14:10~

        明秀日立 vs 大阪学院 at 柏 12:05~

        星稜 vs 関西学院 at 柏 14:10~

 



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今日、また自分の仕事が「新次元」に達したと実感した。

何とそれは...

 

「パワハラにならずに、部下を叱る法」(笑)

 

 
 

まずは森田 美由紀 NHKアナ風に冷静にクールに言い放つ。

 

「今こそ全ての日本国民に問います」

 

「そんなことも知らずに、やれ○○だとか、

 ○○などと言っている日本人のなんと多いことか」

 

とアナウンスした上で...

 

 

「チコちゃんは怒ってます」(ここはクールネス MAX 調で! 笑)

 

で最後にフィニッシュ!

 

 

「ボーっと生きてんじゃねえよ!!!」

 

 

はい、美しく フィニッシュ が決まりました!(笑)



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昨日行われた、UEFAチャンピオンズ・リーグのベスト16組合せ抽選。

at スイス、ニヨンUEFA本部)

 

結果は、

 

シャルケ04 vs マンチェスター・シティ

 

アトレティコ・マドリッド vs ユーベントス 

 

マンチェスター・ユナイテッド vs パリ・サンジェルマン

 

トットナム vs ドルトムンド

 

リヨン vs バルセロナ

 

ローマ vs ポルト

 

アヤックス vs レアル・マドリッド

 

リバプール vs バイエルン・ミュンヘン

 

 

一言感想でいうと、

「あまりに開催側の都合通り」(笑)

 

バルサ、シティ、レアルの3巨大チームが優遇され、続く同国の違うチームたちには厳しい。

 

 

今回勝ち上がったチームを各国別でいうとざっと、

 

イングランド ×

ドイツ   ×

スペイン  ×

フランス  ×

イタリア  ×

オランダ  ×

ポルトガル ×

 

 

試合再開は、2月12日。

楽しみですなあ!



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アジアチャンピオン鹿島アントラーズ

北中米チェンピオングアダラハラ

 

この決戦で勝利した方が、レアル・マドリッド  への「挑戦権」を獲得(汗)

 

 

前半3分、早々に失点した鹿島アントラーズ、ヤバす!!!

そのままいいところなく前半を終了

 

ところが後半に阿部を投入すると、前線が活性化!

4分、カウンターから永木が同点打を放ち、さらに PK を得て 同点に!!!

 

 

さ、さらに(汗)

その阿部が連携プレーから素晴らしいゴールを決める!!!!

 

その後も、攻撃の手を緩めないアントラーズ。

後半終了間際、PKを与えたものの、3 vs 2で終了。

 

 

無事、逆転で勝利し、レアル・マドリッドへの「挑戦権」を獲得!

 

いいぞ!!!

アントラーズ!!!!



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4度目の映画化。

主演女優で並べるとわかりやすい、ので以下(笑)

 

1. ジャネット・ゲイナー(1937)

2. ジュディ・ガーランド(1963)

3. バーブラ・ストライサンド(1976)

4. レディー・ガガ(2018)

 

当ブログは、バーブラ・ストライサンド版だけ鑑賞済。

 

 

 

そして今回の映画化、はっきり言って、レディー・ガガ! に尽きる。

 

“Just Dance”でデビューした瞬間から、ド派手な衣装・メイクでジギー・スターダスト風。

その後も、近未来なメガネ・衣装で毎回イメージを変え「奇抜な人」なイメージが強い。

 

その彼女が、ほぼスッピンの状態で、アリー を演じている(写真)

セリフとはいえ「鼻が高過ぎてスターにはなれない」と宣告されているとまで吐露。

 

彼女の歌が超一級品であることは万人が認めるところで、素の彼女がその能力をおおいに発揮!

駐車場での、BGMなしでのアカベラ、から始まり、最後まで鑑賞者を圧倒し続ける。

これまで実像が見えにくかった彼女だけに、演技なのか自分の伝記映画なのか、だんだんわからなくなってくる(笑)

 

彼女を主役に置いた時点で、今回の映画化は成功だったと言えよう!

 

 

そして先日発表されたグラミーでも、

 

・作品賞(ドラマ)

・主演男優賞(ドラマ:ブラッドリー・クーパー)

・主演女優賞(ドラマ:レディー・ガガ)

・監督賞(ブラッドリー・クーパー)

・脚本賞(エリック・ロス、ブラッドリー・クーパー、ウィル・フェッターズ)

・歌曲賞

 

の6部門でノミネート。

 

 

実は、当ブログがなぜ レディー・ガガ! に尽きる、と言い切るのも、本当は不満もあるから。


上記での、作品賞・主演男優賞・監督賞、には疑問符がつく。

こんなに大根役者だったのか? と正直思った、ブラッドリー・クーパー の演技。

だけでなく強力なガガのVo.、派手なギターサウンドの中で、彼の声質は明らかに浮いていた(と思う)

 

 

 

なので、賞取りレースでいうと、あるとすると、

 

・主演女優賞(ドラマ:レディー・ガガ)

 

という予想。

 


youtubeから火がつき、ヒットが始まる構成にしている点で説得力アップ、などの工夫が効いている点で、脚本賞 もアリ?

かもだが、いかんせんベースのプロットがもともと弱い(笑)


というわけで...

グラミーののみならずオスカーに至るまで、賞を選ぶ人たちの基準が お祭りなのか 芸術なのか 2018年 なのか、をじっくり観察したい。

 



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毎月 × 1程度のお楽しみ、MET ライブ・ビューイング。 

アメリカNYにある代表的オペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイング。

最新のオペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映、というシリーズ。

既に満12年(2006年~)以上!

 

 

 

今回はプッチーニ「西部の娘」

 

実は当ブログ、これで3回目。

1回目=ケネディ空港→NY着1時間後、ライブ・ビューイング収録を「生」体験。

2回目=帰国後、映画館で同じ公演を今度はライブ・ビューイングで。

 

 

これでこの演目は制覇済、と満足しきっていた。

 

 

 

ところが機会があり 3回目に(カウフマン復帰、が動機)

 

これまでこのライブ・ビューイングに惹かれていた理由は、大きく3点。

1.生と違い、良く歌手がみえ、演技・発声がよくわかる

2.何と言っても日本語訳があるので、理解度が遥かに違い、歌にどのように様々な感情が歌い込まれ、多重に展開しているかがわかる。

(劇場では、前の手すりで英語字幕が一応流れるが、読みにくい)

 

そして、

3.幕間に行われる舞台裏紹介やインタビューが最高に楽しい。

 

今回は、この3. でまた感心させられた!

 


【2回目時 幕間の舞台裏紹介やインタビュー】

今回は、S・ラドヴァノスキーが狂言回しとなって、案内する「西部の娘」の舞台裏。

会話の中で理解したのが、この演目は今年が100周年。

初演はMETでプッチーニ立ち会いのもとで、トスカニーニが指揮(ヒャ~!)

 

作品自体についてふれると、アメリカの西部の話を、プッチーニがイタリア語で

作ったオペラなので、その違和感がなんとも面白い。

 

 

【今回3回目時 幕間の舞台裏紹介やインタビュー】

 このオペラはMETの依頼で制作され、プッチーニはNY来訪時にブロードウェイで観たミュージカル「西部の娘」に触発され、今作を製作した(!)

 

主演2人の相性の良さ (指輪で兄弟を演じていた実績あり)を感じさせるインタビューも見もの。

ヴェストブルックとカウフマンは別々に出てくる、がそれぞれを絶賛!

 

先に登場するカウフマンはイケメンの貴公子のはずが、今のルックスはすっかり中年太り(失礼!)

だが存在感、表現力が抜群で、過去に感じられなかったような「主人公像」を創り上げていた。

 

ヴェストブルックもこのミニー役にいかに惚れ込んでいるか、を吐露。

こちらもこの難しい役柄を好演できている訳がよく理解できた!

 

 

 

このライブビューイングのシリーズ、演目が数年で何度か繰り返されるので「もういいや」という気持ちになることも、ある。

 

が、いったん観てみれば、


やはりNY、やはりMET。

あなどれないな

 

とおおいに思い知らされた次第



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このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。

でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。

その方が毎回変化が出しやすいので!

 

 

今回は今日より開幕、クラブワールドカップ(CWC)特化バージョンでお送りします! 

こうやってふりかえってみるだけで、日本でこの大会が開催されていた価値を改めて実感(涙...)

 

1. FIFA クラブワールドカップ 準決勝、アントラーズ、大・下克上を達成! 次はいよいよ、超・下克上だ!!!(笑)

【2016年 12月】

開催国枠で出場し、南米チャンピオンを下した! 

そして今年は、アジアチャンピオンとして、堂々の登場。


 

2, FIFA クラブワールドカップ 開幕戦 雑感  結果的に「歴史的な1日」に。

 【2015年 12月】

 怪我人続出という試練を乗り越え、広島が勝利!

準々決勝進出を決めた。

 

3年前は準々決勝で敗れ、5位決定戦に回ったサンフレッチェ。

このあとアフリカ代表 マゼンベ(コンゴ)にも勝利、南米チャンピオン リバープレート(アルゼンチン)

 って、つい先日南米チャンピオンになった、彼らじゃん!(汗) 

 

 

. 「ブログでサッカーを10倍楽しむ法」12月下旬 最大の注目は、大番狂わせ FIFAクラブワールドカップ!   

【2013年 12月】

南米代表アトレティコ・ミネイロが決勝の到達できなかった年。

その後、アントラーズもそれをやってのけるわけだが...

 

 

4.ライブ ビューイング:TOYOTAカップを映画館で。 初の映画館での生サッカー!の感想。

【2011年 12月】

全国34館のシネマコンプレックスで、初めて実施された。

バルサを大画面で?!? 

 

 

 5.惜敗(と思う)3位決定戦に期待、レッズ!!  

 【2007年 12月】

最後は10年以上前(写真)

レッズが 名門ACミラン に破れる!


冒頭にもふれたが、こうやってふりかえってみるだけで、日本でこの大会が開催されていた価値を改めて実感(涙...)


 

 

と合計、5つに絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 



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 コパ・リベルタドーレスの決勝。

南米決勝は、アルゼンチンのチーム同士の対決(汗)

 

リバープレート vs ボカ・ジュニアーズ

 

同じ街、ブエノスアイレスの2チームによる、スーベルクラシコ!

 

 

 

そんな状況で決勝第2戦は、バスへの攻撃トラブルやら何やらで何度かの判断の末「延期」(第1戦は vs 2の引き分け)

仕方なくスペインに場所を移し、サンティアゴ・ベルナベウ(マドリッド)に!

 

 

 

 

普段レアル・マドリッドのホームでテレビで見慣れているサンティアゴ・ベルナベウ。

 

だが、殺気立ってる感じが、やはりスーベルクラシコ

お互いに引きつってる!

イエローカードが多発され、一触即発… 

審判大変そう

 

 

リバープレートは試合を優位に進め、70%近いボール支配率。

前半終了間際の44分、ついにゴール!!!

 

 

 

だが後半68分、ついに追いつくボカ・ジュニアーズ

だが負荷は高く、緊張も伴い、足をつる選手が現れる。

 

終了間際、ボカのキャプテンが選手交代で出るが、出る瞬間にキャプテン・マークを地面に叩きつける!

なんて感情的なんだ(汗)

 

3分のロスタイムを過ぎ、15分ハーフの延長へ!

 

 

 

開始早々、ついに2枚目のカードで1人退場!!!

選手はボカウィルマル・バリオス

接触プレーの中、足を向けたというジャッジ。

 

直後に両チームとも、選手交代カードを切るが思惑は真逆(PK狙い vs攻撃)

なのでその後の展開は「攻めるリバープレート」「守るボカ」...

 

延長前半終了。

 

で延長後半開始早々、「攻めるリバープレート」キンテーロ、ゴール!!!

右サイドからのパスを叩き込む!

 

直後、お互いに選手交代は「攻めるボカ」「守るリバープレート」

ボカが投入したのは、何とテベス!

懐かしい...

 

攻めるボカ、終了間際にゴールポスト、コーナーとなるが成功せず...

そしてコーナーに参加していたキーパーを逆襲し、追加点!!!

 

これで決定…  

南米チャンピオン、クラブ・ワールドカップ出場は、リバープレート!

 

 

 

 



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