日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



メキシコで開催中、U-17ワールドカップ。
決勝トーナメントが本日から開始。
なんとアルゼンチンを破って1位抜けした日本、先ほどまで以下の試合。

       日本代表 vs ニュージーランド

結果は、6 vs 0 と 快勝!!

20分過ぎにMF石毛(エスパルスユース)が2分間で立て続けに2ゴール。
10分後には早川(アルビユース)が追加点。
オウンゴールを前半終了間際にもらい前半終了。
後半にFW南野そしてまたも早川が追加点!

さあ次は7月3日に準決勝狙って、王者ブラジルとの戦い!

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そのきっかけは...
先日のNY訪問、ラストの日のセントラル・パーク散歩。


「ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池」を、夕刻の景色の変化を楽しみながら歩いているうちに、ついつい2周(写真)
あまりに! 最高だった。

これが影響し、日本に帰っても、朝だけでなく夕方ウォーキングも遂に始まった。
(今日でさえ、朝に2駅分歩いてしまったし)


先日、夜20時に広尾で用事が。
会社を何時に出ようかと思っている時に、なぜか ひらめいた。
「歩いていけば、いいじゃないか!」


さっそくコース選定。
できるだけグリーンを通るように工夫し、芝公園を抜け、イタリア大使館、オーストラリア大使館の門前を抜ける。
そして、有栖川公園を通って目的地に。

特に有栖川公園が良かったかな。
こんなに素晴らしい風景が、こんなところにあったなんて・・・
全くもってして、今更だけど。


そこで述懐。
若い時はこのゾーンはいつも、タクシーで忙しく「通過するだけだった」
それを、急に思い出す。

時代は変わって、自分が、実は「進化」したと思うことにしよう!

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スーパー8の印象があまりにダメダメだったので、先日のアップに。
NYでもガンガンに宣伝であおっていたし、滞在中に1本みるなら難しいものでなくて、スカッとするようなのが時差ボケ状態では正しいと考えた。
で、あれにしたんだけど、スカッとするどころか酷い状態で劇場をあとにした。

試写会でみていれば、もう少し違う書き方になったかもしれない。
が、貴重なNY時間を割いてあの有様では文句も言いたくなる。
日本でも公開直前のあおり方があんまりだという気もするので、未だにカッカしてくる次第。
(一方で当ブログのこの記事へのアクセスがここ数日アップしているのは、ご愛嬌)

その後、気を取り直して次に観賞する映画にこれを選んだ(DVD)
その理由は、あまりに「スーパー8」のガキどもに共感できなかったからである。


エマ・トンプソンのナニーぶり(写真:左)が、そうとうおかしいという評判も聞いていたこの映画、ナニー・マクフィーの魔法のステッキ Nanny McPhee(2005年)の続編。
ただし、そんなことは関係なく楽しめる。

田舎暮らしの素朴な兄弟に、都会暮らしのキザな兄弟が突然合流し、イギリスの田園生活を初体験する。
その騒動に、Nanny McPheeがからむ。

この主演の名優エマ・トンプソンはもちろん、脇をマギー・ギレンホール、ビル・ベイリーが固め、そしてカメオ的に登場するラルフ・ファインズ、イアン・マクレガーもいい味を出している。
そして期待通り、この映画に登場する子供たちは、いろんな角度でちゃんと子供の感性を見せていて マル○。
いい配役で丁寧に創り込まれていて、気分もどんどんほぐれてくる。


さて、ハイライト。
それはなんといっても、タイトルにも登場する空飛ぶブタ。

5匹のブタが、シンクロナイズド・スイミングを披露!
ここで、対立していた田舎兄弟⇄都会兄弟のわだかまりが一気に溶けるのだけれど、鑑賞している側も同様に持っていかれる。
CGを上手に活用した名シーンとして、未来永劫に残る様な気も(笑)


まあ一言に言うと「最新版メリーポピンズ」という感じの映画だが、自分的にはとても救われる映画だった。
ファミリーに安心して勧められる内容で昨今、貴重な1本だと思う。
間違っても`早くも本年度最高傑作`というとんでもない触れ込みのアレではなく、こちらに誘導されることを強くお勧めしたい。
今週末、公開。


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去年のNYで、はっと気づいた。
NYに着いたら、直ちに急行すべき場所があること。
それは、Le Parker Meridienロビーのレセプションのすぐ横の奥、Burger Joint。


なぜそう思ったかというと、前回時は最後に食べに行ったから。

<ここで思わず反省していた自分に気付く。
<「ここは最後じゃなくって、最初に来るところじゃないか」と。
<NY入り直後に、猛烈に「来たなあ」感を味わうにはこの場所ではないかと。
<アメリカ人の「魂」ハンバーガーを、この雰囲気で食べると、また格別。
<体がじわじわと、アメリカになってくる気になる(笑)
<(前々回時にそう感じていたのに...2009-01アップ)


今後、行く方がいらっしゃるかもなので、ご紹介すると、
場所は、ホテル Le Parker Meridien(119 West 56th Street)の中。

この「高級ホテル」の豪華ロビーの片隅に「ハンバーガ-の形のネオン」がこっそりと存在
する。
その目印に従っていくと、その先には庶民的な別世界 空間が(写真)
このあまりの落差で、まず笑いが取れる。

この落差を経験するたび思うこと。
ハンバーガーって アメリカ人の「魂」なのだな、と。

さっそくハンバーガーにガブつくわけだが、一口で「やっぱここの好き!」となる。
大きめの紙に包まれたバーガーはジュウシーで、肉汁がダラダラに垂れてくる。
そのための大きめの包み紙なんだなとあらためて理解。

うまいうまいと、がつがつもりもりと食ってしまえる。
日本ではほとんどバーガー食わないんだけど、NYでは違う!

というわけで、到着後ここで「肉」を噛んだ瞬間に、「NYに来た」という事実に、カラダが覚醒するのだ(笑)



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2週間近くも前に見たのに、今更ここで取り上げるのは、実は前のエントリーと関係が。


今回のMETライブビューイングで今回最も刺さったのが、3幕でのヴォータンと娘ブリュヒンデ(写真)のやり取り。

ヴォータンの決定的な自己矛盾をはらんだ指示を、娘ブリュヒンデがヴォータンの真意を察した結果、指示と違う行動をとる。
これを許さないヴォータン。
結論に向かっていく2人のセリフ(歌)まわしが、ここまでか!というくらいに、「微妙に揺れながら」進行していく。
ここまでよく理解できたのは初めて。
だったので、圧巻だったのだ。

これに関係する前のエントリーとは、読中評:フェイスブック時代のオープン企業戦略 よいオープンリーダーとは?!
読み進むにつれ、この本がフェイスブックの本というよりは、SNS時代のリーダーシップについて論述している本だということに気付く。
(原題もOPEN LEADERSHIPだし)
そこを読んでいて、ヴォータンが下した結論の過ちを思い出したのだ。

<こうした背景から、リーダーシップは決定的な分岐点にさしかかっていると言える。
<ところが私が取材したエグゼグティブの多くには、まだその自覚がなく、危機的な局面や
<重大な変革を手動する場面では、強力なリーダーシップが不可欠だと主張していた。
<情報も意思決定も手の内でコントロールする従来型の指揮統制スタイルから離れられないらしい。
(フェイスブック時代のオープン企業戦略 第7章「よいオープンリーダーとは」より抜粋)

ヴォータンは自分が引き起こした決定的な自己矛盾が、娘の命令不服従の原因であるにもかかわらず、一方的な判断を下す。
その自覚がないことが、今後の「神々の黄昏」を確定させる「引き金」となる。
「権力」という最終兵器を行使することが抱える「危険性」への自覚が欠如しているのだ。


オペラの演出で面白かったのが、この判断の決定的瞬間をルパージュ(シルク・ド・ソレイユ「KA」の驚異の舞台演出で有名)も大事にしていること。
今回の演出の目玉は、マシーンと呼ばれる巨大な45トンもの巨大装置。
この巨大装置、その面に映像も映し出すのだが、そのシーンの背景になっている冬山が、その決定的瞬間に小さな雪崩を起こす。
(小さな、というところがポイント)
ここで思わず「おっ~!」となった。
(あくまでもセリフまわしが理解できるこのシリーズならからこその感想かな、と)

このシンプルかつ機能美がある、このルパージュ演出を、私は「21世紀のリング」と褒め讃えている。
昔からワルキューレの演出は、ワルキューレたちが闘いによる死者の中から魂をよりすぐる設定なので「残酷」サイドにどうやってもこぼれがち。

舞台をシンプルにすることで、逆に見えてくるドラマもあるのだ。
ここが21世紀的で、新しいような気がする!

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相手のホーム、クウェートで試合中の、日本代表 ロンドンオリンピック、2次予選。

U-22クウェート vs U-22日本代表 

気温39.1度という、極限のアウェイ環境。
前試合を、3 vs 1としたことで、「先制点」が大きくモノを言う展開だが......

日本、 20分過ぎにバセリーナで先制点ゲット!

DFの酒井宏樹が、浮き球のパスにオーバーラップし、ゴール。
難しい状況の中、よく決めた!!

それまでホームのクウェートにセカンドボールをほとんど拾われ、苦しい展開。
だっただけに、このワンチャンスの得点は大きい。
ほとんどファースト・チャンスという状況の中だったので、より大きな意義をもつゴールになった!


後半、立て続けに2点を取られ、また厳しくなったがその状況の中、耐えて試合終了。
合計得点で、最終予選進出が決定した。
ふう~.,..


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かなり気に入ってよんでいるこの本で、必殺に刺さる部分があったので読中にもかかわらずメモ。


それくだりは、第7章「よいオープンリーダーとは」の一節。
以下引用させていただく(改行:当ブログ)

こうした背景から、リーダーシップは決定的な分岐点にさしかかっていると言える。
ところが私が取材したエグゼグティブの多くには、まだその自覚がなく、危機的な局面や
重大な変革を手動する場面では、強力なリーダーシップが不可欠だと主張していた。
情報も意思決定も手の内でコントロールする従来型の指揮統制スタイルから離れられないらしい。

だがそのスタイルをこれからも続けるつもりなら、僥倖に期待するほかないだろう。
オープンにする選択枝を考慮し評価したうえで戦略として排除するのなら、私としても何の文句もない。

私が懸念するのは、たくさんの価値をもたらしてくれるはずの顧客や社員と建設的な新しい関係を
結ぶチャンスがすぐそこにあるのに、頭からそれを否定する姿勢である。
オーディエンスの声を聞いて学ぶチャンスは以前に比べて大幅に増え、しかもはるかに容易になっている。
そのことに気付いて欲しい。


全体については別途、サマライズすることをお約束し、今日はここまでとさせていただく...

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Leon Pendarvisのハモンドサウンドが、脳味噌にコード直結状態になっちゃったことで、予想外の感想になったこの日のライブ。
Dock of the bayとかSoul manとか曲目で演っているにもかかわらず、ボーカルがどうでもよくなっちゃうなんて...

記念に演奏後、Leon Pendarvisのハモンドを撮影にいった。
それがコレ。
また生ハモンド聴きたいなあ~


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さて、音を出し始めた中で気になったのが、メンバーが演奏中、何かというとやたらオルガンのポジション近辺によってくること。
そのオルガンはLeon Pendarvisで、演奏するのはハモンドオルガン。


Blues Brothers Bandでの活躍はモチロン、日野皓正とかとの共演などでも知られているLeon Pendarvis。

今日は、距離が近いこともあってか、彼が繰り出すフレーズが、いちいち強力に気持ちよく響いてくる。
大きな会場ではわからないような、「生ハモンド」の小屋ならではの快感なのだろう。
メンバーも直感的に、そこに寄ってきてしまうのだ。

それに気付いてしまうと自分も、彼のハモンドが「脳味噌」にコード直結状態に(わかります?)
繰り出すフレーズのひとつひとつが、自分にビシビシ刺さりまくっていた。

さらにそれに加え、ホーン隊(写真左×2)が目の前なので、その音を発するタイミングもビシビシ響く。
ハモンド音 + ホーン隊の繰り出すサウンドに、もう夢中。

featuringされている JONNY ROSCHが歌い、途中からSTEVE CROPPER(写真右から2番目)も歌いだす。
のだけれど、驚いたことに!
ハモンド音 + ホーン隊ブッ刺さり状態では、もうボーカルなんてどうでもいい(笑)
こんなライブ、初めて。


初日から、こんなに素敵な夜でいいのだろうか?!

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凄く良い席がゲットできかったのは、いい意味で「お一人様」がラッキーに機能したおかげだろう。
入場者はだいたいカップルだけに、その隙間だった最前列に座らせてくれたのだろうか。


さて、ギリギリに到着したこともあり、ちらちらとバンドメンバーが集まり、音を出し始める(写真)
Blues Brothersで有名な、あのLou Mariniも登場。
近いだけにそれだけでビビってしまう自分が。

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NY到着直後、まずは早々にIridiumにチケットを買いに行ったら、開演ギリギリに来いというので、22時5分前に。

そしたら案内してくれたのが、写真の位置。
おいっ! 30ドルでこんな最前列に座っちゃっていいのかよ?!

(続く)

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著者のジョルジョ・タボガはイタリア人の数学者。
サブタイトルは「1791年の死因の真相」
彼の言う真相とは、要約すると以下のような内容。

モーツァルトの死の翌日、フランツ・ホーフデーメル氏が妻も巻き込んで自殺(妻は重傷ですんで生存)
数日前に、ホーフデーメル氏は妻に手を出したモーツァルトを棒で激しく殴打、これがモーツァルトの死の直接の原因となる。
この事態を直前に把握したレオポルド二世は、スヴィーデン伯爵にこのスキャンダルをもみ消し工作を依頼。
スヴィーデンは、見舞客の来訪を禁じ、死後コンスタンツェを直ちに現場から遠ざけ、埋葬も急いで済ませてしまい、この事件を闇に葬った。

こう書くと、なかなか面白い話のようにみえる。
が、所詮1791年の話なので、なんか靴の上から足を掻いているような感覚のまま読了。
イタリア人ならではなのだろうか? 文体もやや独特で、読み進むのにやや苦労した。
が、飛行機の長時間の飛行時間の中でなんとかクリアー。
(ふう~ あと1冊)

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「スタートレック」で男を上げた、 J.J.エイブラムスが監督。
かつ、スピルバーグがプロデュース。
ということで、最強の映画になるか?!、と期待し、公開直後のNY深夜に鑑賞。


ところが!!
個人的には、全く受け付けない展開。

子供の妙に笑わせるギャグセンスのみに、エイブラムスらしさを感じるものの、あまりに「陳腐」なストーリー。
某英語2文字の名作(と言われる映画)をそのままなぞったような話の進み具合に、吐き気を催してくる(笑)

タイトルの「スーパー8」は、70年代のフィルムを使ったカメラで、これが物語のキーに一応なるものの、そこに全く面白みが無い。
心底がっかりさせられた。

スピルバーグを心酔しすぎたのだろう、彼の言うがままに映画の演出、編集を行ってしまっただろう J.J.エイブラムスがあまりに悲しい。
彼がスピルバーグに捧げる「オマージュ」というにしても、あまりに寒い。

というか、まるでTV映画。
でも、普通のTV映画の方がまだ、無料でかつ、それなりに感動させる可能性を秘めているのでは?!


最後に駄目押しで、もう一発。
冒頭とラストに、ELOの名曲 "Don’t Bring Me Down"(がっかりさせないで)が流れる.

のだが、それがこれまでになくリアルに聞こえるのは、マサカ狙い?!
だってYou got me think`in that I`m wasting my time の節でめっちゃ腑に落ちたよ(涙)



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現地では「法外な」帰国後の請求料金を恐れ、WiFiのみでネット。
このため、ブログへのアップもそうそうできない状態に。
Facebookでも、位置情報は全てWiFiスポットからのみで、全く迫力なし(笑)


ざっと振り返ると、

初日、超強行軍のはずが飛行機がdelayで4時間遅れとなり、かなり予定変更。
無料のMOMA、le poisson rougeで前衛系×3バンドを逃し、
仕方なく、ハンバーガー喰って、IridiumのSTEVE CROPPER BAND。

2日め、渡米用件を昼間一杯使い、列車での旅。
夕方なんとかチェルシー地区HIGHLINEで、Brian Wilson。
これが予想外に良かった!(別途詳細アップ)

3日め、この日はオフ。
とにかく歩きまくり。
ミッドタウン → チェルシー → SOHO → ノリータ → セントラルパーク(写真) → アップタウン → ミッドタウン。

4日め、午前中にやはり所用。
午後にやっとMOMA、そしてセントラルパーク攻略を仕上げ、ラストはIridiumで。
これがまたいいライブ!
で、(一応とはいえ)さらにオチまでつく展開に。


ということで、今回はライブ×3発がハイライトかな?
(1人ということもあって、飯は自分にとってのソウルフードに終始していたし)
別途、詳細をアップしていきます!




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初日の状況をざっと。


<現地に着くと、超強行軍。
<まずは無料のMOMAに急行。
<企画物の終了直後なので、
<こうやって軽く攻めたい感じ。

飛行機がdelayとなり,4時間遅れとなり、この計画はパー(仕方ないね)

<そしてle poisson rougeで
<前衛系×3バンドに挑戦。

ここもアウト。
前衛NYな気分に浸りたがったが、次の機会に。

<その後ハンバーガー(ベスト10の中から2択候補あり)

ここはなんとか死守(笑)
メリディアンの中にあるBurger Jointへ。(^-^)/

<場合によるとIridiumの

ここは22時~の回で確実に。
初日のからこんなに盛り上がっちゃっていいのか気分。
くわしくは別途!

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