日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

見始めると、不思議な違和感が….

 

主人公の アレサ・フランクリン を呼ぶ親族は彼女を「愛称」で呼ぶ。

それは「リー」

 

ん?

アレサ・フランクリン、なのに、「リー」?

 

 

だったら、アリサ・フランクリン  が正しいんじゃね?

 

終始 リーリー 言ってる共演者をみながら、そんなことを思った(笑)

 

 

 

 

「英語のカタカナ表記問題」という映画感想には似つかわしくないスタートだが、それには理由が。

 

この映画は「伝記映画」で何を書いてもネタバレに直結するからだ!(笑)

 

 

で主人公がミュージシャンなので、65%程度は「音楽映画」な「伝記映画」となる。

なんたって彼女は「ソウルの女王」だし!

 

タイトル曲を含め、名曲の誕生秘話は、「音楽映画」として鉄板の出来。

音楽ファンからすると、その点では満点つけたいところ。

 

だが、そこに至る「伝記映画」部分の事実の重さが前半のしかかってくる...

ので、そこまでは 我慢…

 

 

主演は、ご本人指名のジェニファー・ハドスン(ああここでも英語のカタカナ表記問題が! 笑 )

本人には似ても似つかないが、そんな事はどうでもよくなる名歌唱で観客を引き込む。

 

余談だがその熱唱のノリで続き、

・ニーナ・シモンをテーマにしたドキュメンタリー=「魂の歌」

・ウッドストックの年(1969年)にハーレムで行われたイベント=「サマー・オブ・ソウル」

などにも手を伸ばし、すっかり1960年代の公民権運動まわりがマイブーム中(笑)

 

 

結論:65%「音楽映画」35%「伝記映画」な アリサ・フランクリン映画。

 

P.S. 映画配給会社は(結果的に)最重要課題であるはずの「英語のカタカナ表記問題」はスルー…

 

・レスペクト?

・リスペクト?

 

・アレサ・フランクリン? 

・アリサ・フランクリン?

 

・ジェニファー・ハドソン?

・ジェニファー・ハドスン?

 

過去の表記を変更するとそれでまた混乱を呼びかねないという判断なのだろうと類推(笑)

 

 

 

ということでもうひとつの結論:英語のカタカナ表記問題が炸裂する、映画史上 稀有な一作(笑)



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デルタ株に続き、南アフリカから出たとされる、新コロナ変種。

 

アルファ → ベータ → ガンマ → デルタ ときて、実は次は「イプシロン」

 

 

 

ところが、現実には5個目から一気に飛び、15番目 Ο オミクロン (OMICRON)!

 

どうも世界の各地で5番目どころか、数種類の変異種があったらしいことを理解(汗)

 

 

 

 

実はこの変更について、「圧力説」「忖度説」「暴露説」が!

 

 

実は15番目 Ο オミクロン の直前の14番目に、 Xi (グザイ)が存在する。

 

Xi (グザイ)は英語読みだと「Xi Jinping」となり、「習」なウイルスになってしまう!

 

 

 

 

 

現在も進行形の 元ダブルス世界女王の中国人選手への 元副首相セクハラ騒動。

中国のオリンピックに大きく関わってきた人物が対象でもあり、まだまだ火は燃え盛り中!

 

ここに現れたコロナ変種の名称騒動、で中国がさらにドロ沼化するかも?!?

 

 

 

 

 

各「圧力説」「忖度説」「暴露説」について説明しておこう。

 

 

「中国による 圧力説」

WHO の事務局長 テドロス に連絡が入り、WHO は中国の圧力に屈し名称を変更した。

 

 

「WHO による、中国への 忖度説」

WHO の テドロス は言われるまでもなく、中国へ 忖度し、名称を変更した。

テドロスは元々、中国によって送り込まれた人物だったため、圧力は必要なかった。

忖度だけが、そこにあった( WHO テドロス と中国との癒着関係については後述)

 

 

「WHO 関係者による、中国との癒着関係をあえて世に出す、暴露説」

WHO の テドロス は「圧力」または「忖度」で現場に変更の指示を出した。

部下は WHO と 中国 との癒着関係をあえて世に出すことを目的として、この変更を現実とした。

 

 

さて現実はどうなんだろうか?!?

 

 

 

 

いずれにしても、中国が現在抱える6大問題、

. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題

. コロナ禍を引き起こしたのは中国疑惑 今回の名称3説に直結!

. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑

. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題

. 垣大バブル破裂問題(今年12月~1月にピークを迎える =オリンピック直前!)

. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題

 

に加え、

 

7. コロナ変種の名前が Xi (サイ)ではなく、Ο オミクロン 問題?

 

がいよいよ国際的に、中国への駄目押しになるかも?!?

 

 

 

 

補足:コロナ登場期の 中国政府の対応・WHOの対応

 

始まりは 2020年 1月...

 

【中国政府の対応】

1/1 華南生鮮市場が正式に閉鎖

  現場の医師8人がデマを流したとして警告される

1/2 新型コロナのゲノム配列を突き止める(中国疾病予防センター)

1/3 上海公共衛生臨床センターがサンプル入手

1/5早朝 新型コロナウイルスを検出 → 上海市衛生健康委員会に報告

 

一方で、公庁

1/3 国家衛生健康委員会弁公庁が生物サンプルの管理強化・破棄の要求 隠蔽

 

1/  7-11  武漢市   人民代表大会、政治協商会議

1/11-17  湖北省   人民代表大会、政治協商会議

情報更新の公開を差し止め

 

この間に、春節 の大移動 始まる

 

1/17-21 習近平 ミャンマー訪問他

 

1/23 武漢の都市封鎖

 

 

【WHOの対応】

1/14 ヒトからヒトへの感染の可能性がある、を言い直し → ヒトからヒトへの感染の証拠はない

1/15 一定の限度でヒトからヒトへの感染がある、と言い直し

~1/19まで、ヒトからヒトへの持続的な感染のある証拠はない、とする

1/20 中国が初めて、ヒトからヒトへの感染を認める

1/30 WHO 危機ランクを最高レベルに引き上げる一方、

   「(中国の防疫措置のおかげで)中国以外の地域での死亡例はない。

    このことで中国は感嘆と賞賛に値する。

    我々は中国の透明性と世界の人々を守るという意思についてまったく疑っていない

 

2/24 WHO専門家が現場視察

   事務局長補エイルワード氏

  「中国の感染ピークはすでに過ぎ去った

  「中国のとった措置は空前絶後で先見性に富んだ柔軟なものだ

  「もし私が新型コロナに感染したら、中国で治療を受けたい」

 

3/12 初めて中国からパンデミックが始まったことを認める

3/13 WHO会見 パンデミックの震源は欧州



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MoMA 視点での 車テーマの展示 × 10台、を3階 + 庭園 でシリーズでみせてきた当ブログ。

ただし、その内容に満足しきっているわけではない(笑)

 

アメリカはNYの美術館にもかかわらず?、「アメ車」は 軍用ジープ の1台だけ!

軍用ジープじゃ、とても「アメ車」とはいえない…

 

 

そういうのはデトロイトにお任せします!ということか?

デザイン的に MoMA の基準に達しません、ということか?

 

というわけで、当ブログが街中でみかけた「アメ車」×3台を追加でアップ中~ で今回がラスト!

 

 

 

 

当ブログ追加の「アメ車」番外編 シボレー、フォードに続き、締めはコチラ。

 

・CHEVROLET CORVETTE 、の CONVERTIBLE (1972)

 

 

このスタイル、素晴らしすぎる!

 

このイエローのカラーリングが、このクルマに似合いすぎ!(笑)

 

運転手の 白髪オヤジ のクールネスもGoooood!

 

フロントグリル下のスタビライザーすらも、やばいい!

 

 

 

これで完璧なフィニッシュが飾れた…(笑)

 

~ このシリーズ 完 ~

 

 

 

その(15)はコチラ

 

 

その(1)スタート に戻る

 

 

 

 



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 当ブログは現在「クルマ」、MoMA 視点の 車キュレーション × 10台 + エクストラ をシリーズで紹介中。

 

一方、毎日のアクセスでいうと1.コロナ禍の影響のアクセス増 2.スマホで閲覧する人 が増加中。

でスマホの場合「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、現在は × 5としています。

 

 

 今回は NY「芸術の秋」フォーカスバージョン  × 5!

 (前回の アンディ・ウォホール、ジョアン・ミロ、etc... からはコンテンツを大幅入替え)

 

 

.デジタル・ゴッホ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)をデジタル化し没入型インスタレーションに仕上げるという試み(1)〜(10)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

これこそ現在進行中のNY「芸術の秋」

日本絵画に精通の上で、彼しか成し得ない領域を切り拓いた ゴッホ のデジタル・イベント(汗)

(1)〜(9)のシリーズでその内容をダイジェストしております。

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で!

 

  

 

.MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆! その(1)〜(10)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

こういうシリーズはアリだなと思わせた、MoMA ピカソの「彫刻」だけの企画展。

「ふーん」レベルだった当ブログは殴られたようなショックを!

「こっ、こんなに豊かな世界があったなんて!」

 

 

 

3. MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1)〜(12) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。  

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

「動き」を彫刻に取り入れた第一人者 カルダーの特集です。

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で!

 

 

 

4. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー その(1)〜(10)at MoMa NY

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

国立新美術館でも現在開催中のマチス:カットアウトを、MoMAならではのスペシャル・バージョンで。

この機会でしか集まらなかった大作などをお楽しみください!

 

 

 

5.MoMA:Charles White: A Retrospective 黒人の公民権運動時代、継続的に活動を続けた偉人の回顧展(1)〜(4)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

当ブログはつい最近アリサ・フランクリンの自伝映画を鑑賞=「レスペクト」

(未だアップに至っていないが)

 

そのノリで続き、

・ニーナ・シモンをテーマにしたドキュメンタリー=「魂の歌」

・ウッドストックの年(1969年)にハーレムで行われたイベント=「サマー・オブ・ソウル」

などにも手を伸ばし、すっかり1960年代の公民権運動まわりがマイブーム中(笑)

そこで美術方向では上記のシリーズをご紹介します。

「サマー・オブ・ソウル」で歌唱の、Mahalia Jackson の作品も!

いかにこの時代の黒人運動が総合的なムーブメントだったかが垣間みれるかも...

 

 

 

と絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 



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MoMA 視点での 車テーマの展示 × 10台、を3階 + 庭園 でシリーズでみせてきた当ブログ。

ただし、その内容に満足しきっているわけではない(笑)

 

アメリカはNYの美術館にもかかわらず?、「アメ車」は 軍用ジープ の1台だけ!

軍用ジープじゃ、とても「アメ車」とはいえない…

 

 

そういうのはデトロイトにお任せします!ということか?

デザイン的に MoMA の基準に達しません、ということか?

 

というわけで、当ブログが街中でみかけた、「アメ車」×3台を追加でアップいたします!

 

 

 

 

当ブログ追加の「アメ車」番外編 シボレーに続き、その2、はコチラ。

 

 

2代目ムスタングのコンバーチブル!

 

・Ford Mustang  GT Fastback (1969)

 

 

 

真紅のボディがこれまた素敵すぎる...

 

持ち主は見当たらなかったが、どうみても 1949 chevy deluxe 同様のマニア!

 

 

 

映画「ブリット」(1968) で主演の スティーブ・マックイーン がぶっ飛ばしていたヤツ。

彼は映画後、このクルマを入手すべく奔走したとの話が。

 

 

 

番外編 その3、はコチラ

 

番外編 その1、はコチラ

 

その(1)企画全体の「スタート」 に戻る



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MoMA 視点での 車テーマの展示 × 10台、を3階 + 庭園 でシリーズでみせてきた当ブログ。

ただし、その内容に満足しきっているわけではない(笑)

 

アメリカはNYの美術館にもかかわらず?、「アメ車」は 軍用ジープ の1台だけ!

軍用ジープじゃ、とても「アメ車」とはいえない…

 

 

そういうのはデトロイトにお任せします!ということか?

デザイン的に MoMA の基準に達しません、ということか?

 

というわけで、当ブログが街中でみかけた、「アメ車」×3台を追加でアップいたします!

 

 

 

当ブログ追加の「アメ車」番外編 その1、はコチラ。

 

 

・1949 chevy deluxe

 

 

なんと70年物のビンテージ!

これをセクシーと言わずして何と言う…

 

 

 

 

バッタリ見かけた時に運転手に声をかけた。

「写真撮りたいからちょっと待って!」

 

ピンクのシャツの運転手、ゆっくりうなづきつつ余裕のスマイル。

いわゆる「ドヤ顔」ってことですかな(笑)

 

 

 

番外編その(2)はコチラ

 

 

その(1)スタート からみる

 

その(13)はコチラ



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この本、珍しく「読中評」をアップしてしまうくらい、面白がっている。

読中評:Humankind希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上)

 

 

その最大の理由は、当ブログが今持っている大テーマに、解答 を与えたから!

 

=「ミーン・ワールド・シンドローム」

マスメディアの暴力的なコンテンツに繰り返しさらされたせいで、世間を実際より危険だと信じ込んでしまうこと

 

ちょっと前のベストセラー本「ファクトフルネス」でも同じ傾向の内容だったと記憶している。

恐怖本能―危険でないことを、恐ろしいと考えてしまう思い込み = THE FEAR INSTINCT

 

 

 

さて(下)

引き続き、性悪説ではなく、性善説 への思想的転換を図つ議論を深める 後編。

 

それらは例えば、

 

・戦争 という異常な状況で兵士たちはなぜ辛抱強く戦ったのか?

 その理由は「友情」

 思想やイデオロギーではない。

 

・「権力」の危険性について

 権力の感覚が「共感」において重要な役割を果たす精神プロセス「ミラーリング」(他者の行動や態度を無意識に模倣すること)を混乱させる

 

・マキャヴェッリ主義について

 当ブログは完全に勘違いしていたのだが、マキャヴェッリ本人は権力者などではなく、ただの官僚。

 その程度のレベル(笑)

 

・人をやる気にさせるのはあくまでも「報酬」か。

 =外因性インセンティブ・バイアス

 人間は自分はともかくとして「他人」は「報酬」がやる気の源だと考えがち。

 テイラー主義 = 高い賃金こそが労働者にやる気を与えるへの反論が登場するようになる。

 エドワード・デシ = 報酬は時にはモチベーションを弱める

 

 

・アルバートメダル賞を獲得した ヨス・デ・ブローグ の発言が面白いので以下引用。

 

 マネージャーはほとんどアイデアを持っていない。

 彼らがマネージャーになれたのは、会社のシステムに適合し、秩序に従ったからだ。

 先見の明があったわけではない。

 それなのに彼らは「パフォーマンスの高いリーダーシップ」講座のようなものを受講して

 自分たちは形成を一変させるゲームチェンジャーで、革新者だと思い込んでいる。

 

   ものごとを難しくするのは簡単だが、ものごとを簡単にするのは難しい。

 その方がマネージャーにお仕事は面白くなるからだ。

 

・南アフリカを一つにまとめ民主主義に導くことに貢献した双子

 政府でマンデラと働く兄、反乱郡の将軍の弟 が辿り着いた結論は?

 

・1914年第一次世界大戦の最前線でクリスマス・イブに起こった奇跡とは?

 

・コロンビアでゲリラをゲリラを改心させる為に実行した奇想天外のキャンペーンとは?

 

エピローグの締めは「人生の指針とすべき10のルール」!

 

 

 

結論:当ブログが今持っている大テーマに、解答 を与えたということもあり、今年有数に楽しめた読書!



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つい先ほどまで行われていた、【UEFAチャンピオンズリーグ】

予選リーグも折り返しから2試合目、今朝は第5節。

 

 

結果、

     【E組】

       ディナモ・キエフ(1) vs バイエルン(2)

       バルセロナ(0) vs ベンフィカ(0)

 

     【F組】クリロナが何と! 4戦連続でチームを救った!!!

       ビジャレアル(0) vs マンチェスター・ユナイテッド(2)

       ヤング・ボーイズ(3) vs アタランタ(23)

 

     【G組】

       リール(1) vs ザルツブルグ(0)

       セビリア(1) vsウォルフスブルグ(0)

 

     【H組】

       チェルシー(4) vs ユーベントス(0)

       マルメ(1) vs ゼニト(1)

 

 

 

 

上記の結果により【E組】~【H組】の 第4節 までの順位は以下のように!

 

 

     【E組】上位3チームの残り2試合で2位の勝ち残りが決まる展開に

      15 バイエルン  レバンドフスキのバイシクルなど見せ場みせつつ独走

       7 バルセロナ  最終節の相手はバイエルンで予選突破に危険信号!

       5 ベンフィカ

       1 ディナモ・キエフ

 

     【F組】クリロナが何と! 4戦連続でチームを救う(汗)

      10 マンチェスター・ユナイテッド  F組トップに!

       7 ビジャレアル          またもやクリロナにやられた(涙)

       6 アタランタ           最終節の直接対決で勝ち抜けが決定!

       4 ヤング・ボーイズ

 

     【G組】1位ー4位で3ポイント差しかない、大混戦化!

       8 リール 一気に首位に!

       7 ザルツブルグ

       6 セビリア 最下位を脱出!

       5 ウォルフスブルグ

 

     【H組】グループリーグ突破が決定2チームの順位決定は最終戦で

      12 ユーベントス

      12 チェルシー 4発圧勝でユーベを下した!

       4 ゼニト

       1 マルメ

 

 

今後の注目は、バルサが2位通過できるかの【D組】、同様の【F組】、大混戦【G組】だろうか?!?

 



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変な広告を facebook でみた。

 

それは、ヤフーマーケティングソリューション の動画広告(写真)

 

 

 

 

効率 vs 規模 という対立軸で、広告界にケンカを売るような、実に実に、こっけいな表現(笑)

怒りを買うというより、失笑を買う、そんなダサダサな facebook広告。

クライアントの表現もあまりに 酷い!

 

 

よくこんなダメダメな facebook広告打つなあ~、と感心したいたら、どうも「炎上中」?

 

試しに ヤフーマーケティングソリューション のページに行ってみたところ、キレイに削除(笑)

注目度、急上昇中!

 

yahoo! 検索で高スコアを獲得する 予感?!



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見始めると兎に角、メンツに驚かされる。

(当ブログ=事前知識 全くゼロで鑑賞)

 

主演 = スパイダーマン俳優 トム・ホランド

 

主演女優は最初わからなかったが、どこかで見たなと思っているうちに思い出した。

主演女優 = スターウォーズ女優 ディジー・リドリー

 

ヒール = 007 男優(カジノロワイヤルのヒール) マッツ・ミケルセン

最新作「アナザーラウンド」といい、ピークを迎えている男優!

 

 

 

物語は SF で一風変わった設定(原作もの)

 

2257年 異星に移民のため入植した人類。

ところがこの星、謎の原因で女子は全員死亡、男性だけ社会(その理由は最後まで不明…)

しかも!

 

ヒトたちの「思考」は全てフワフワ頭の上あたりを漂い、本人が思った瞬間に全公開(笑)

ヒトたちは自分の思考を悟られまいと、必死に何も考えないようにしているのだ!

 

 

 

そこに登場するのがヒロインなので、若い主人公はおおいに惑う!

生まれて初めて女性をみるわけだし…

 

若き美しき金髪女性に自分の本音をいちいち知られてしまうなんて、恥ずかしい…

高校生だったら観てるだけで赤面しそう(汗)

 

このへん、面白いっちゃあ面白いんだがそうしてられるのにも限界がある(笑)

原作ものの割に、基本的なプロットにどうも問題があるよう?!?

 

 

 

と苦笑しつつも、先に説明の通り 主役級 ×3人 で物語は進みラストまで到達。

この ×3人 の組み合わせを楽しむ映画、ということか?

 

結論:スパイダーマン・スターウォーズ・007悪役 揃い踏みが売り、の未来SF



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元ダブルス世界女王 とは、ペン・シューアイ さん(35歳)

 

元副首相 とは、中国共産党の最高幹部の一人、張 高麗 氏

 

 

 

11月17日(水)、 未だたったの4日前!にセクハラ騒動 は始まった。

 

ペンさんが WTA(女子テニス協会)のスティーブ・サイモン会長にメールを送信。

張 高麗 氏 の複数回におよぶ性的関係の強要を告発している。

 

 

 

問題は 張 高麗 氏が中国のオリンピックに大きく関わってきた人物であるということ!

 

北京オリンピック2008 は勿論、前回の平昌オリンピック2018 でも政府の代表として関与。

そんな人物にそんな行動疑惑発生、なだけで民主的世界でも大問題になるし、帝国主義国家では死を意味する?

 

 

 

 

しかも相手が悪い!

 

WTA(女子テニス協会)は元々1960年代の早い時代から、ジェンダー問題に取り組んだ末に USTA(全米テニス協会)と別れてできた組織だから。

当時の代表はかのビリー・ジーン・キング!

 

当ブログは映画ブログでもであるので、WTA(女子テニス協会)創設に至る大元の経緯については以下参照。

Battle of the sexes 世紀のテニスマッチ 男 vs 女 に至る スポーツ国家アメリカ の転換点を描く今作

WTA(女子テニス協会)が求めるのは、ペン・シューアイ さん 本人及びご両親・親族の身の安全は当然のこと。

さらに、グローバルな渡航の自由 etc... 人間の基本的権利が確保されるまで妥協しないだろうと考えられる。

 

 

さらに追い打ちをかけるのが、スポーツのグローバル・オープンネス。

大坂なおみ、ジョコビッチ、セレナ・ウイリアムズ などが懸念を表明。

やはり元副首相によるスポーツ選手へのセクハラ騒動、というのは大きな打撃でしかない…

 

 

 

中国政府は火消しにやっきだが、この事件を軽くみると事態の問題化が深まる一方だと予想される。

 

現在:アメリカ、イギリス etc... が外交的ボイコットを検討中。

 

未来の方向性① = アメリカ、イギリス etc... が正式に北京オリンピック2022 の外交的ボイコット を決定

 

未来の方向性② = アメリカ、イギリス etc... が正式に北京オリンピック2022 の ボイコットを決定。

         全てのアメリカ、イギリス etc... の選手は出場を自分で決め、あくまでも個人で出場する

 

この場合、アメリカ、イギリスの選手が金メダルを獲得しても、センターポールに上がるのは五輪の旗?

(あるいは新規製作?、難民選手旗ならぬ 個人出場旗?)

 

 

 

ということで結論。

 

現在、中国が抱える5大問題、

1. 中国軍による挑発的行為で世界から顰蹙を買い続けている問題

2. コロナ禍を引き起こしたのは中国疑惑

3. ウイグル民族へのジェノサイド疑惑

4. 香港 に対する「一国二制度」原則を放棄した「圧政強化」問題

5. 垣大バブル破裂問題(今年12月~1月にピークを迎える =オリンピック直前!)

 

に加え、

6. 公平性・ジャンダーにグローバルにオープンである「スポーツ」領域での元副首相セクハラ問題

 

はいよいよ国際的に、中国への駄目押しになりそうな、そんな予感…

 

 

 

結論:元ダブルス世界女王の中国人選手への 元副首相セクハラ騒動 でさらにドロ沼化、中国。



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11月下旬の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

16年めに突入中!!!(干支3周目  笑)

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

世界で闘う ニッポンの侍たち を強く応援だ!!!

 

 

 

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

 

 

11/20(土)【英プレミアリーグ】

       リバプール vs アーセナル 南野、冨安!

       レスター vs チェルシー

       ウルブス vs ウエストハム

       ワトフォード vs マンチェスター・ユナイテッド 

       バーンリー vs クリスタル・パレス

       ノーウィッチ vs サウザンプトン

       アストン・ビラ vs BHA

       ニューキャッスル vs ブレントフォード

     【伊セリエA

       フィオレンティーナ vs ACミラン

       アタランタ vs スペツィア

       ラツィオ vs ユーベントス

     【独ブンデス】

       ドルトムント  vs シュツットガルト 遠藤 航!

       レバークーゼン vs ボーヘム 浅野 拓磨!

       ビーレフェルト vs ウォルフスブルグ 奥川 雅也!

       ウニオン・ベルリン vs ヘルタ・ベルリン 遠藤 渓太!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       セルタ vs ビジャレアル

       セビリア vs アラベス

       アトレティコ・マドリッド vs オサスナ

       バルセロナ vs エスパニョール 

     【オランダ・リーグ】

       AZ vs NEC 菅原 由勢!

       PSV vs フィテッセ 堂安!

     【ベルギー・リーグ】

       セルクル・ブルージュ vs シャルルロワ 森岡 亮太!

 

11/21(日)【英プレミアリーグ】

       マンチェスター・シティ vs エバートン

       トットナム vs リーズ

     【伊セリエA】

       サレルニターナ vs サンプドリア 吉田!

       インテル vs ナポリ

       ジェノア vs ローマ

       ザッソーロ vs カリアリ

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs フランクフルト 長谷部、鎌田、浅野 拓摩!

       マインツ vs ケルン

     【リーガ・エスパニョーラ】

       グラナダ vs レアル・マドリッド 

       レアル・ソシエダ vs バレンシア

       ベティス vs エルチェ

       ヘタフェ vs カディ

     【仏リーグ・アン】

       ストラスブール vs スタッド・ランス 川島!

     【オランダ・リーグ】

       フェイエノールト vs ヘズウォレ 中山 雄太、際!

     【ベルギー・リーグ】

       ベールスホット vs ゲンク 鈴木 優摩。伊東 純也!

       オースデンテ  vs ユニオン・サン・ジロワーズ 三苫 薫!

       シント・トラウデン vs アントワープ 伊藤 達也、松原 后、橋岡 大樹、橋本 大樹、腹 大智、ダニエル、三好 康児!!

 

11/22(月)【伊セリエA

       ベローナ vs エンポリ

       トリノ vs ウディネーゼ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ラージョ vs マジョルカ 久保!

 

11/23(火)【UEFAチャンピオンズリーグ】第5節

       チェルシー vs ユーベントス

       セビリア vs ウォルフスブルグ

       ビジャレアル vs マンチェスター・ユナイテッド

       バルセロナ vs ベンフィカ 他

 

11/24(水) 【UEFAチャンピオンズリーグ】第5節

       リバプール vs FCポルト 南野!

       マンチェスター・シティ vs パリ・サンジェルマン

       アトレティコ・マドリッド vs ACミラン

       シェリフ vs レアル・マドリッド 他

 

11/25(木)【国際親善試合】@オランダ

       アイスランド vs なでしこジャパン!

     【UEFAヨーロッパリーグ】第5節

       フランクフルト vs アントワープ 長谷部、鎌田、三好!

       セルティック vs レバークーゼン  古橋!

       ディナモ・ザグレブ vs ゲンク 伊東 純也!

       PSV vs シュルトム・グラーツ 堂安!

       ラピド・ウィーン vs ウエストハム 北川 航也!

       モナコ vs レアル・ソシエダ  他

 

11/26(金)【伊セリエA】

       アスレチック・ビルバオ vs グラナダ

     【独ブンデス】

       シュツットガルト vs マインツ 伊藤 洋輝!

     【仏リーグ・アン】

       ランス vs アンジェ

     【オランダ・リーグ】

       NEC vs カンブール・レンバーデン

     【ベルギー・リーグ】

       ユニオン・サン・ジロワーズ vs ルーヴェン 三苫 薫!

     【ポルトガル・リーグ】

       モレイネンセ vs ジル・ヴィセンテ 藤本 寛也!

 

11/27(土)【英プレミアリーグ】

       アーセナル vs ニューキャッスル 冨安!

       リバプール vs サウザンプトン 南野!

       クリスタル・パレス vs アストンビラ

       ノーウィッチ vs ウルブス 

       BHA vs リーズ

     【伊セリエA】

       サンプドリア vs ベローナ 吉田!

       ユーベントス vs アタランタ

       ベネチア vs インテル

       エンポリ vs フィオレンティーナ

     【独ブンデス】

       フランクフルト vs ウニオン・ベルリン 長谷部、鎌田、遠藤 渓太!

       ボーヘム vs フライブルグ 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       マジョルカ vs ヘタフェ 久保!

       ビジャレアル vs バルセロナ

       バレンシア vs ラージョ

       アラベス vs セルタ

     【オランダ・リーグ】

       フォルタナ・シッタルト vs フローニンゲン 菅原 由勢!

     【ベルギー・リーグ】

       セラン vs シント・トラウデン 伊藤 達也、松原 后、橋岡 大樹、橋本 大樹、腹 大智、ダニエル!

     【ポルトガル・リーグ】

       ファマリカン vs ポルティモンセ 川崎、中島、中村!

 

11/28(日)【英プレミアリーグ】

       チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド

       マンチェスター・シティ vs ウエストハム

       レスター vs ワトフォード

       バーンリー vs トットナム

       ブレントフォード vs エバートン

     【伊セリエA】

       ナポリ vs ラツィオ

       ACミラン vs ザッソーロ

       スペツィア vs ボローニャ

       ローマ vs トリノ

       ウディネーゼ vs ジェノア

     【独ブンデス】

       フランクフルト vs ウニオン・ベルリン 長谷部、鎌田、遠藤 渓太!

       ボーヘム vs フライブルグ 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・マドリッド vs セビリア

       カディ vs アトレティコ・マドリッド

       ベティス vs レバンテ

       エスパニョール vs レアル・ソシエダ

     【仏リーグ・アン】

       モナコ vs ストラスブール 川島!

     【オランダ・リーグ】

       ヘーレンフェーン  vs PSV 堂安!

       フィテッセ vs AZ 菅原 由勢!

     【ベルギー・リーグ】

       ゲンク vs クラブ・ブルージュ 伊東 純也!

       ズルゲ・ワレゲム vs ベールスホット 鈴木 優摩!

       アントワープ vs オースデンテ 三好 康児!

 

11/29(月)【国際親善試合】@オランダ

       オランダ vs なでしこジャパン!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       オサスナ vs エルチェ

     【ポルトガル・リーグ】

       エストリル・プライア vs サンタクララ 食野、守田 英正!!

 

11/30(火)【英プレミアリーグ】

       ニューキャッスル vs ノーウィッチ

       リーズ vs クリスタルパレス

     【伊セリエA】

       フィオレンティーナ vs サンプドリア 吉田!

       アタランタ vs ベネチア

       サレルニターナ vs ユーベントス

       ベローナ vs カリアリ

     【ベルギー・リーグ】

       シャルルロワ vs オースデンテ 森岡 亮太

     【ポルトガル・リーグ】

       スポルティング・ブラガ vs ヴィセラ



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昨日 16時~、スター トレック ディスカバリー Star Trek Discovery の第4シーズン開始?!?

 

 

 

昨日の朝 起きて、今日からだったはずだけど時差もあるから調べてみようとNetflixに。

すると…

 

 

 スター トレック ディスカバリー Star Trek Discovery 自体が全て消滅している!

 

で早速ネットで調べると… 

 

 

 

スター・トレック:ディスカバリー のNetflix配信が本日で終了、今後のリリース展開について

コメント by Viacom CBS

 

 

コンテンツにありうること、ではある。

特に、有力コンテンツ = 例えば最大のスポーツコンテンツで世界を制覇している サッカー…

 

UEFA チャンピオンズリーグの国内放映権

DAZN、UEFAチャンピオンズリーグ の放映権を手放し困惑

しかも直前まで視聴者に伝えず = DAZN...

 

サッカー日本代表戦の国内放映権

DDMC Fortis という会社がこれまでの権利構造を一方的に壊し、全世界の放映権を退勤で入手。

その後、日本の放映権のみ AFC が取り戻したものの、これまでの NHK + 民放 の構造が崩れる。

お金を出さない限り、三苫 も  伊東 も 吉田 も応援できなくなった…

これもDAZNがらみ(怒)

 

 

 

 

この際だからぶっちゃけ、 Star Trek Discovery の当ブログ本音を。

 

 

シーズンをまたがるテーマでシーズンをまとめる手法は新しいと評価しつつ、やや漫画チックでは?

だから基本、一度見終わると二度と見る気がしない…

 

そもそも、過去からのしがらみを切るために、

・今作が当初設定されていた初期時代 → 遥か彼方の未来 にまでぶっ飛ばす、ある意味で「暴挙」

・さらに旧シリーズのメンバーをリフォームし、新たに使いまわそうとする「銭ゲバ」的行動

・そして今回、またもやファンを裏切るような行動に出たコンテンツ製作社 =Viacom CBS 

 日本のファンをなめとんのか!(泣き笑)

 

毎週楽しみに視聴してきたものの、その最大の理由 =「コロナ禍」だったから。

天国のジーン・ロッテンベリーが生きていたら、なんと言っただろう!

 

 

結論:コンテンツ製作側の事情もわからなくもないが、こうして視聴者を振り回すことの「ツケ」が巡り巡ってまわってくることもお忘れなく!(怒)



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毎日のアクセスでいうと1.コロナ禍の影響のアクセス増 2.スマホで閲覧する人 が増加中。

でスマホの場合「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、現在は × 5としています。

 

 

 今回は NY「芸術の秋」フォーカスバージョン  × 5 (PART Ⅱ)

 前回 の巨匠たち、ピカソ・カルダー・マティス・C ホワイト から ほぼ 総とっかえ!

 

 

 

.デジタル・ゴッホ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)をデジタル化し没入型インスタレーションに仕上げるという試み(1)〜(10)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

これこそ現在進行中のNY「芸術の秋」

日本絵画に精通の上で、彼しか成し得ない領域を切り拓いた ゴッホ のデジタル・イベント(汗)

10回シリーズで、その内容をダイジェストしております!

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で(写真 = 初出!)

 

  

 

.NY アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)〜 13回シリーズ

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

「シルクスクリーン手法」を追求した アンディ・ウォホール展。

1点1点の 作品のサイズ のダイナミックさが印象的!

 

 

 

3. MoMA ジョアン・ミロ展 Joan Miro The Birth of the World(1)〜(4) アーティストの芸風が固まる瞬間にフォーカス!、という試み

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

独特のシュールレアリスムを追求した、ジョアン・ミロ 展 の特集です。

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で!(写真)

 

 

 

4. NY新名物ーハドソン・ヤード地区 遂にオープン シンボル vessel 体験記   

(上記クリックでそのページに飛びます!)

芸術といえば芸術な、NYの新名所ハドソン・ヤード内の Vessel。

巨大ハニカム構造 は一見の価値あり!

 

 

 

5. NYコミコン に潜入! (フォトジェニック べスト5+ α 含む)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

つい最近、2年ぶりに復活した NYコミコン。

当ブログは 2018年 に偶発的に参戦している。

フォトジェニック べスト5+ α もあるのでお楽しみください!(笑)

  

 

 

 

と絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 



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先日2年ぶりに復活、ggg(銀座グラフィック・ギャラリー) の ADC賞 展を紹介した。

ADC賞 by 東京アートディレクターズクラブ

 

あちらは会員作品展だったが、今度は一般作品展へ。

 

 

 

 

 

その中でも当ブログが優れたと感じたのが、写真。

 

これぞ グラフィック の力。

 

 

・トヨタ自動車「GR YARIS」のポスター

 

 

モノクロだから出せる迫力!

グラフィック とはこういうものだと言わんばかりの力作。

 

コピーも  BORN FROM WRC   GR YARIS  と超シンプルだが1発で伝わる(汗)

 

強烈な印象を残した映像作品「Shadows as Athletes」同様、そうとうのインパクト!

 

 

 

 

 

昨日まで車シリーズだったから繋がりが丁度よい(笑)

たまたまとはいえ。

 

 

 

 

日本のアートディレクション展2020-2021 は、以下の2箇所で 11月末まで。

 

一般作品:クリエイションギャラリーG8

会員作品:ggg(銀座グラフィック・ギャラリー)

 

 

当ブログがこれだと選んだグラフィック・映像作品で1点集中でご紹介しました。

きっとアナタのこれだ!!! をみつけることができる機会となるのでは?!



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