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日本シリーズもアツいが、あまりの沸騰状態でぶっ飛びまくったのが、このラグビー ブレディスロー杯。
なんたって、オールブラックス(ニュージーランド) vs ワラビーズ(オーストラリア)という、最強対決が日本で。
場所は国立競技場。
グラウンドにも席がせり出していて、客がプレーの近くにいて、これはサッカーではできないなと関心。
さすが伝統の紳士のスポーツ(ん?問題発言か...)
実は一時期ラクビーをプレイしていたこともある。
ので、普通試合をみていると審判の笛がなぜ出たかはだいたい瞬時にわかる。
そんな私がびっくり驚愕のプレイが次々と!
ひとつひとつの技にしびれまくっているうちに、あっという間に終了の笛を聞いた。
最初のトライの強妙なパス、次のトライの微妙さ加減といい、後半10分のタッチ・キックといい、どちらも全く想像を絶する攻防。
キックも両チームとも完璧!で唸りまくった。。。
WOWOWでみてもこんな感じで良かったが、生でみた5万人はさぞかし満足だっただろうと。
スペシャル・シート(なんと七万円!)でも今は、十分元を取ったように思える。
この試合未経験の方には、結果にかかわらず(だからここでは結果はお知らせしない笑)、次に放送があるJ-」Sportsの放送をお勧めしたい!
こうして、早くも2019年のラクビー・ワールドカップ・ニッポンのチケット獲得に向け、貯金を始めようかなという気分(笑)
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1年前に出版された本だが、最近読んでかなりのインパクトを受けたのでご紹介。
作者の町田勝彦さんは現在、シャープの代表取締役会長。
何か変わったぞ!と思わせ続けた、この10年のシャープをリードしてきた。
その迫力たるや....
液晶への「選択と集中」、液晶テレビAQUOSをトップブランドにまで引き上げる、しかもあくまでも国内で。
工場がブランド化までするという画期的な「亀山工場」に着手、撤退寸前だった携帯事業を得意分野を活用しワンセグ携帯で当て、かつAQUOSプランドを取り込み....
なぜそのようにリードできたのか。
それは読んでいくうちに理解できるのだが、若い時代に積んだ経験の中から得てきた「センス」が十二分に発揮されていること。
これは、なかなかお目にかかれない、非常に迫力がある「リーダーシップ」。
いみじくも「リーダーシップ」についてふれている103ページより以下引用:
リーダーに要求される「予見力」「構想力」「実行力」の三つだ。
なかでも『予見力』はもっとも重要な資質である。
先を読むチカラがなければ、事業化する「構想力」は生まれないし、「実行」に移すこともできない。
好奇心は「T型人間」をつくり、やがて「予見力」が備わってくる。
人間を「T型」にしてアンテナを張りめぐらせていなければ「予見」は不可能だ。
注:「T型人間」とは「I型人間」との対比で、まっすぐ一本ではなく、幅広い知識やスキルがあり、横に広がっている人のことを指す(そういえば、かなり昔「T型マージナルマン」ってタイトルの本を読んだなあ...)
町田元社長は正にそのリーダーシップをもって実践してきたし、今も向かっている。
その姿に非常に励まされる。
シュリンクしつつある、今の「日本」の働き世代にぜひ読んでいただきたい1冊と痛感。
お勧め!
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女優 酒井法子被告(38才)の初公判から一夜明けた今日、いくつかのスポーツ紙をみて驚いた!
明らかに社会に反する、中毒性のあるドラッグに手を出し、今更ダンナを切ることで逃れようとしているかもな?酒井被告。
この人物を、あいかわらず「のりぴー」と読んで見出しを構成している。
確かに見出しを構成するのに、4文字ですむし、注目されやすい「のりぴー」を使いたい気持ちはよくわかる。
だが、ネットのクソ記事(失礼!)ではなく、「新聞メディア」である以上は、けじめをつけてもらいたい。
しかし、「介護を学びたい」とはよく言ったものだ。
どのツラさげて、今更そんなことを言えるのだろう。。。。
もし会っちゃう機会があるものなら、ゲンコで張り倒すかもしれない?
次世代のこどもたちの影響を及ぼす可能性のある仕事をしているにもかかわらず、こんなことをしでかして。
そしてこの発言は何度考えても許しがたい。。。。
世間を、なめてはいかんぜよ!
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原題は、synecdoche new york 。
「マルコヴィッチの穴」Being John Malkovich、「エターナル・サンシャイン」Sunshine of the Spotless Mindの脚本家チャーリー・カウフマンが初監督。
これは期待しないわけにはいかない!
今年06月17日にも、「期待の映画、チャーリー・カウフマン初監督「脳内ニューヨーク」 synecdoche new york」を当ブログではアップしている。
で、感想を一言で表現すると....
「現実と幻想が折り重なって加速度を増す、2時間のトリップ」
見終わったあと、あまり感じたことのない不思議な満足感を味わった。
普通は帰りの電車では、ipod=Music、and 本=読書、というパターン。
なのだが、今日はなし。
映画の余韻を楽しみたかったからだ!
「リミッツ・オブ・コントロール」とは違って、ラストまで集中できた。
どんどん肥大し、幻想に取り込まれる(現実)感覚が楽しめたからだ。
妙にイマジネーティブでその深く沈んでいくこの映画。
もしかして、「癖に」なってしまうかもしれない、
ただし名作と問われれば、違う気もする、
そんな作品。
NYが舞台だということは差し引かないといけない(NY物であればかなり満足してしまうワタシ)
と言いつつ、この物語はNY以外では成立しないな、とも思う。
NYはセントラル・パークや区画整理がそれなりにされているものの、ひとたび裏道に入れば....
そこがこの映画にいかにもフィットする。
LA、ロンドンetc...では成立しない。
最後に一言。
この映画は、特にクリエイターなどには真っ先にお勧めしたい、感性のブレイン・シャワー!
(テーマ曲も、妙に残って困る)
公開は来月11/14。
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懸念していたホテル、意外にすんなりいつものが取れ、問題なし。
(なんだあ~)
今回の飯は、
・市場近くの魚を食わせる店(やっぱこういうのは外せない)
・博多ラーメン×3(どど~んと、2日でまとめ食い! そのかわり東京では食べない....)
控えめにした先の夜飯のあと、近くの長浜ラーメンに流れようと思ったら、今の営業は朝6時~昼まで。
その反動もある(笑)
・「赤たん」(写真)
10周年を迎えた、以前ご紹介した店。
相変わらず頑混みなカジュアル立ち飲み屋。
この気楽さがいかにも福岡大名地区!
・博多うどん(お腹にやさしい)
<なんたって福岡の良いのは、そのアクセスの良さ。
今回帰りの移動スケジュール(笑)
業務終了 18:20
ラーメン 18:25
博多駅 18:50
空港 19:10
航空便 19:45
羽田着 21:25
明日の早朝会議に向けての動きとしては、う~ん素晴らしすぎる!
<そう考えた時、頭をよぎるのは「羽田空港がハブ化」の件。
<この話は、いかにも政権が変わったことの「価値」を感じる出来事である。
<過去の「しがらみ」から解き放たれて、やるべきことをできるからだ。
<消費者指向で、ぜひこの話を実現してほしいものである!
ぜひぜひ!
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急遽、今日から福岡に出張することになった。
当ブログでは、過去この福岡行きの足跡を残している。
福岡。うーんいい街 2008年03月
あいかわらず、いい街ダゾ福岡! 2008年12月
またまた、いい街ダゾ福岡! 2009年06月
さすがにタイトルが思いつかない今回(笑)
なんたって福岡の良いのは、そのアクセスの良さ。
そう考えた時、頭をよぎるのは「羽田空港がハブ化」の件。
この話は、いかにも政権が変わったことの「価値」を感じる出来事である。
過去の「しがらみ」から解き放たれて、やるべきことをできるからだ。
消費者指向で、ぜひこの話を実現してほしいものである!
今回ノ福岡行きだが、九州ゲームショーの実施日にぶちあたってしまうため、ホテルも激混み。
まだステイする場所が確保できていないが、そこは福岡、なんとかなるだろう(我ながらなんて楽観的!)
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フィギュアの試合をきっかけに最近、テレビスポーツ中継を「ヘッドホン」で聴くことに微妙にはまっていたのだが、その傾向を決定的にさせたのがこの本。
サッカー雑誌「サッカー批評」責任編集なので、読み応えずっしり。
世界20カ国、43クラブの応援スタイルを、歴史や風土を踏まえながらバッチリ解説している。
それらのクラブをざっと挙げると、
ヨーロッパは、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリッド、バレンシア、アスレチック・ビルバオ、ローマ、ユベントス、フィオレンティーナ、ハンブルガーSV、シャルケ04、バイエルン・ミュンヘン、フェイエノールト、アヤックス、パリ・サンジェルマン、ベンフィカ、ディナモ・ザグレグなど。
やはり歴史のあるクラブが多い。
中南米は、コリンチャンス、フラメンゴ、パルメイラス、リーベル・プレート、ボカ・ジュニオールスそしてパチューカなど。
意外におもしろかったのが、Part3:アジア・アフリカ。
韓国の応援は2002年がきっかけに大きくかわったとか、カタールは暑すぎて観客が行かないので客が入らず、行くとお金がもらえるとか(笑)
これだけ国際的なのに、応援歌和訳付きなのが、泣かせる。
かなり下品なチャントも含まれているので、泣いている場合ではないが(笑)
(それも編集方針だったそう。やるなあ~サッカー批評!)
わかりやすい英語のチャントということで、この本を片手に、まずはプレミアの中継をヘッドホンでチェックしてみた。
その音を聴くために録音しているわけではないので、よくは聴き取れないので困ったが。
試行錯誤しつつ、解説を、日本語から原語に切り替えることでやや聞き取りやすくなった。
なんていうような楽しみ方もできる、サッカー観戦の幅を広げてくれる「好著」と、お勧めしておこう!
(もちろん、現地で体験できたらいうことはないのだが....)
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<Apple Store に見に行こうと決心したこのド早朝(笑)
<あるかな~?
Apple Store には行けなかったが、Twitterでどのへんにあるかは把握できたので、今日チェック!
「ジェスチャーでの操作」、という新しい次元に突入した、世界初の「マルチタッチ対応」マウスとな!
ちょこちょこ試した touch & feel な感想をばイカ(以下、あら?)
「ズーム」
キーボードもさわらければいけないのは、微妙に違和感が。
そのうち、慣れるのかしら!?
「2本指でスワイプ」
ふ~ん、これは便利!
左右の動きに、新たな次元がきたような気も。
という初遭遇なのだった。
噂されているほどの重さは感じないところが、さすがApple。
イカのにぎり、という説もナカナカ面白い。
が、これはこれでなかなか楽しいゾ!
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改めて考えても.....
「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家が描く、切ない愛の物語」 かどうかは保証できない(笑)
が、タイムスリップものが好きな私!としては、見逃せないこの一作(笑)
「激」オススメ!とまではいかないが、タイムスリップもの好きには十分「あり!」な出来なのだ!
そのワケは....
(1)タイムスリップものでまず大事なのは、その無理な「設定」を素直に受け入れるだけの「力」
それが、台本と演出の組み合わせで、達成されているか。
そして、
(2)タイムスリップの中で、切り取る「人生の瞬間」が説得力をもって、効果的に「積み上がって」くるか(ここ重要)
それが「積み上がる」ほど名作度がアップする。
つまり、同様に台本と演出力が大事。
その点で、この映画は十分クリアーしている。
お勧め!
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昨日のApple新製品発表で何と言っても、話題は 新マウス!
「ジェスチャーでの操作」が加わった、商品名 Magic Mouse。
<「ズーム」、「2本指でスワイプ」という、通常のマウスではできなかった動き。
<どんなtouch & feelなのだろう?!
<さっそく今日、Apple Store に見に行こうと決心したこのド早朝(笑)
<あるかな~?
結局昨日は、業務で時間が取れず、Apple Storeには行けなかったのだが、そこで思い出した。
(自分なりの)Twitter活用の必要十分条件を。
<1.目的がはっきりしていて(→Twitter上で検索)
今回は、
1.目的がはっきりしている=「Apple StoreでのMagic Mouseの有無や状況」
2.しかもそれは同時進行形なモノ・コトであること=「Magic Mouse発売当日」
ということで、ばっちり条件にあてはまる。
そこで午後、Twitter上で検索してみた。
結果、わかったこと。
Apple Store 銀座(もよりの店)にはMagic Mouseがあること。
1階のメインフロアーには置いていないこと。
上の階に、4つ設置されていること。
その4つには人が群がり、すぐにはさわれそうもないこと。
これは便利かも!
(ちなみに事例1は、台風時の横浜駅のことです)
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Appleが新製品発表。
そしたら、なんとそれは、マウス!
「ジェスチャーでの操作」、という新しい次元に突入。
ネーミングは、Magic Mouse。
そしてこのテクノロジーはなんと! ipod touchからはじまっている?!?
ipod touch派としては、捨て置けぬ話ですなあ~
「今、デスクトップでもジェスチャーが使えるようになりました」
世界初の「マルチタッチ対応」マウスとな!
「ズーム」、「2本指でスワイプ」という、通常のマウスではできなかった動き。
これは興味津々。
どんなtouch & feelなのだろう?!
さっそく今日、Apple Store に見に行こうと決心したこのド早朝(笑)
あるかな~?
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御大ジョン・ラセターは製作にまわった、期待のピクサー新作「トイ・ストーリー3」
予告編も最近公開され、期待がつのる。
写真は最新ポスターの1種。
アンディがいつの間にか大学生になっていて、おもちゃたちの運命はダークな方向へ.....
彼らはどういう選択をしてどう生きるのか!
まあ間違いなくポジティブに生き抜くんだろうな~ というのはわかるのだが。
こういう暗たんとした時代。
こんな時にトム・ハンクスの声で、ウッディ(写真 クリックすると大きくなります)がまわりの仲間を励ますだろう。
このセリフを聞くだけで、そうとうに うれしくなりそう!
でもポスター良く観ると.....
米でさえ 来年6月18日かよ!
オリンピックも終わって、UEFAチャンピオンズリーグ決勝も終わり、ワールドカップ時期ではナイカ.....
なんて先なんだあ~(笑)
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先ほど、2010年W杯「欧州」予選プレーオフの組み合わせ抽選が行われた。
そのドキドキの結果は、以下の4組!
フランス vs アイルランド
このくらいのキワに立つと、さすがにフル・メンバーそろうのではないか? フランス。。。。
ポルトガル vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
ロナウドここで活躍するかしないかで運命が決まるかも?
ギリシア vs ウクライナ
なかなかガチンコ勝負っぽいこの2チーム.....壊し合いか?
ロシア vs スロべニア
策士ヒディンクのついたロシアがやや有利か?!
第1戦は、
11月14日(土)
そして、運命の第2戦は、
11月18日(水)
とあっという間に決着がつく。
そしてそれからは、来年に想いをはせるのだ!
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サブタイトル~電脳郊外が“あなた”を変える はあまり好きになれない。
本を読み通しても、その気持ちは変わらなかった。
どう考えても、「郊外」という言葉がフィットしていないと思ったからだ。
本の中でもふれているように、せいぜい「仲間」という感じだ。
原著のカバー(写真)をみても、そんなイメージは全くわいてこない。
(もちろん、言葉としてはsuburbia 「郊外」のもじりではあるものの)
と書くと、この本をけなしているかのようだが、そういうことではない(笑)
特に強いインパクトを受けたのは前半の第2章~4章。
2章で強く印象に残ったのが、1960年代のヒッピー・ムーブメント、コミューンの中から生まれた「ホールアースカタログ」
恥ずかしながら、このWhole Earth Catalog ホールアースカタログの存在を初めて知った。
スティーブン・ジョブスのあの有名な「Stay hungry. Stay foolish.」スピーチの中でも 彼のルーツとして多く語られている。
のだが、スルーしてしまっていた。。。。
と言うより!
その言葉さえ、ジョブスはホールアースカタログ最終号から引用していたのだった。
その演説の映像を改めてチェックして驚いた。。。。
本より引用すると、
「ホールアースカタログ」の基本的価値は、仲間(ビア)、つまり対等の人々が集まるコミューンに参加し、連続的な「情報ループ」を通じて情報を交換すること。
(つまり、まるで現在のネットに近い!)
興味深いのは、この「情報ループ」には「政治色」は一切取り込まれなかったこと。
その理由は、そうなった瞬間に「読者に高見から指図をするようなことに陥る」と編集者が判断していたという点だ。
(コミューンで流通していたということから、政治色はつくのは簡単なはずなのに=編集方針)
3章では、サイバネティックスの提唱者の1人、マクルーハンが登場。
先週日曜の朝日新聞の書評「グーテンベルグからグーグル」(これも早々に読もう)でふれているが、新しい書物の形態を「電子本」と呼ぶならば、これまでの本は「印刷本」と呼ばれるようになるだろう、という指摘は非常に刺激的だった。
が、彼はグーテンベルグに関して記述した本も含め、現在そしてこれから起ころうとしていることを見通していたかのよう。
「さまざまなものが電子化され、工業を機会に頼った工業生産の時代から電気回路の時代に移ったことで、
しだいに世の中の人々に結びつきが生まれ、ついにはこれまで考えられなかった方法で人類がひとつにまとまる」
最近のブログ関連のネット系のコミュニケーションの可能性を予見したというのは凄いことだ。
たかが(といわせていただく)twitterでさえ、手探りで実行しているが、その先のビジョンを示すのは厳しい。
いろいろな角度のヒントを得られたという点で、この本をお勧めしたい!
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スペイン・リーガをテレビ観戦中なのだが.....
一番気になるのは、
ビジャがなぜ出ていないことでもなく、
高い位置でプレスをかけ、巧妙なパスまわしでバルサを翻弄しているホームのバレンシアでもなく、
その結果、ボールポゼッションがバルサが何%になるか、でもなく、
風船。
2個も、黄色いのがピッチにころがっている(笑)
1個はその後、破裂したのを確認したが。
こんなん初めて!
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