日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

3月1日(日)から、NHK地上波(総合、Eテレ)のテスト放送が開始。

4月の本放送開始に向け。

 

 

先日初日の感想をアップしたが、きょうはその後。

 

先日の感想まとめ

・総合、Eテレ、の切り替え は画面上部ロゴタッチで直ぐに切り替え。

・番組で紐付いているので、遅れて試聴開始しても冒頭から視聴できる(場合もある)

・配信しない放送中の番組も存在(朝6:00〜のニュースもなし! 7:00〜放送開始)

・機能をフルに使いこなすには、ID申込みが必要。

 

 

さてその後の感想です。

 

・機能をフルに使いこなすには、ID申込みが必要、を毎日実感。

 ID申込みにはNHK受信料の支払い証明などが必要なため、早々に…

 

・ちょうど昨日までは国会中継が昼間のほとんどの時間を占め、退屈(笑)

 仕方ない、じゃ民法に」切り替え!

 で気付く…

  これはワンセグじゃない!

 民放もはやく追随して欲しいものだ…

 

・一方でワンセグ同様、放送には1分弱のディレイが:注

 

・テレビとのダブルスクリーン使用も有効。

 とくに今は繰り返しコロナ対策の方法やマスク作成法が流れているので…

 民放をテレビを見つつ、NHKの放送をNHKプラスで確認、とか。

 

 

今日からは国会中継がないので、アプリ立ち上げの機会も増えそう。

何にしても、いいタイミングでいいオモチャが手に入ったもんだ!(笑)

 

 

 

 



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昨日から、NHK地上波(総合、Eテレ)のテスト放送が開始。

4月の本放送開始に向け。

 

 

以下、諸々感想。

 

総合、Eテレ、の切り替え は画面上部のロゴをタッチすることで直ぐに切り替えて可能。

なかなかよく出来ている!

(とはいえEテレに飛ぶことはそうなさそうだが 笑)

 

番組ごとに紐付いているので、遅れて試聴開始しても冒頭から視聴できる。

これは便利!

 

配信しない放送中の番組も存在。

総合 で13:00過ぎ〜13:30、16:00頃で確認。

Eテレ でも確認したのは、日曜美術館、N響アワー。

 

同時配信をしない時間もあるのは知っていたが、なんと朝6:00〜のニュースもなし!

7:00 ニュースからの放送開始。

 

〜始めかた〜

スマホでアプリをダウンロード、で試聴開始可能。

 

だが機能をフルに使いこなすには、ID申込みが必要。

だが、ID申込みは一日停止(理由不明)

13:30〜 再開。

 

 

 

最後に。

BS放送も配信してくれないかなー



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地震のあとは、原発に海水投入という非常事態が続き、緊張が解けないここ数日。

ワンセグが本放送になる前(2006-02-21)、その可能性を×7つ考えたうちの「非常時の放送!!!」を遂に体験する瞬間がこうしてきてしまった。。。。


太平洋沖地震の瞬間、自分は山手線に乗車中。

有楽町で停止している時、ぐらっと。
混んだ電車の人々が皆、口ぐちに「地震だ!」と。

揺れはおさまるどころか、さらに激しくなり、車両がぐらんぐらんと。
ガタガタという音も怖さを増幅する。
経験したことのない激しさ。

電車から人が降り出し、駅内放送でも「危険ですので駅の外へ出てください」と。
自分の判断では、トタン屋根のホームや何が落ちてくるかわからない屋外に飛び出るより、電車の中にいる方が遙かに安全という認識。

なので、かなり空いた車両でシートに座り、ワンセグ起動。
今日に限っては、音声フル・ボリュームで。

まず津波情報が即!もたらされるとともに、震源地そして、最大震度=7を確認。
ここは凄く大事で、時に今回のようにツナミが直後に襲ってくる場合、直ちに判断できるのは「映像」だなと再実感した。

<テレビの場合、天気予報じゃありませんが、状況を一目で「図」で見せることが可能
<になり、情報量の違いは明白
<この映像の強さが「生」で手元で展開するのが、ワンセグの機能。
<i-modeなどを使っていて感じる「かったるさ」。
<それの理由はここにあった。

太平洋地震→原発と、まだまだ予断を許さない究極の状況の中、ワンセグを立ち上げる機会が引き続き多いかもしれない...
(自分が無事だということの報告も含め、これをアップしました)

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第2ラウンドから決勝までの6試合を対象に、テレビ番組接触状況に関する調査が某社から先週発表された。
対象は3万人以上というから、なかなか力入ってる感じでウレシイ。


結果のポイントは、大きく次の2点のよう。

1.ワンセグケータイ保有者の3人に1人(男性20才~49才は4割強も接触、つまり半分弱)が、ワンセグでWBCの6試合中1試合以上に接触 。
平均接触試合数は、約3試合(つまり半分ですなあ)

2.決勝戦でいうと、
ワンセグした人のほとんどが、主に自宅外での接触で、おもしろいことに「会社や学校のデスクで」 が過半数(屋外じゃない)
すごいのは、ほとんど全部試合を観た人が15%、全体の3分の2、3分の1まで加えると80%に達すること。
おいおい仕事(勉強)しろよ!(笑)

データを自分なりに読み込んでみると、
まず調査でもあるように、全体とワンセグ保有者でみているが、まずこの比率をチェック。
3万以上のサンプル中、ワンセグ保有者の比率は50%を超えていた。

6試合の接触状況をみると、自宅視聴が平均約25%
ワンセグの平均は、約9%
一概に言えないが、世帯の視聴率の36%くらいの価値があるのだろうか?
先の保有数も考慮にいれると、テレビで40%取った場合、7%くらいの価値があるのかな?

何度でも書いてしまうのだが、前回のWBCと比べ、隔世の感が。
あの時はまだテスト放送中だったからだ!
4年後はどうなっているのかな~


蛇足:前回の決勝戦を観た場所はなんとデュズニーシー(笑)


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午後一に打ち合わせがあり、外出して山手線に飛び乗った。
乗った瞬間、目に飛び込んだのは携帯に釘づけになっている人々。
当然ワンセグ視聴中である。
一つのドアにつき、なんと5~6人!

前回のWBCと比べ、隔世の感が。
あの時はまだテスト放送中だったからだ!
ワンセグ凄くないか?


そして打ち合わせを終え電車を降りた時、なんと最終回のクライマックスのまっただ中。
駅直結の大手電器量販店へダッシュ!

ところがテレビを売っているフロアーへ上がると、既に寿司づめ状態。
画面さえまともに観れないぎゅうぎゅうであふれそう。
生命の危機を感じて即脱出した(笑)
街頭テレビの頃もこんな熱気だったのだろうか?!


だがデジタルがいいことばかりでないことも触れておかねばならない。
席に到達し、次の打ち合わせ用の資料を仕上げつつ(涙)、ワンセグをちらちら。
そうしていたら、横でアナログテレビを見ていた同僚のリアクションで、次のプレー結果がわかってしまうのだ。
アナログ時差 + ワンセグ時差ということだろうか?
体感で軽く3秒くらいは差があったぞ!

あきらめてイチローの打席を横のテレビで(写真)
イチローの「死んだふり」作戦、最後に満開のさくら吹雪が見えた!(心の目で)



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前述しているが、not only イチローだけでなく、韓国との2戦めで全員でかました「死んだふり作戦」。
明日、イチローがいきなしかまして、続いて快勝といきたい!

やはり、キーマンはどうしてもイチローなので、彼が打てば日本代表メンバーは間違いなく燃える、燃える!!

その応援を支える?技術がワンセグ。
3年前ではとても考えられない普及率。
同じ通電車内だけでも、数名が同じようにワンセグしていた!

今日の目覚ましテレビでも、キューバ戦から8回に街角で突撃インタビュー。
その結果は、街角の人もなぜか皆知ってた試合状況=5 vs 0 !
この現象は3年前には全くなかったもの。
ワンセグの浸透は予想を超えていいかも?


まっともかく、明日はタノシミ。
「真昼の決闘」とうことですかな?

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前回のWBC決勝(対キューバ戦)は事前予告?の通り、東京ディズニー・シー(TDS)で視聴した。
その日付は、まだ「本放送」開始前の 2006年 3月 21日。
(この日のアップをチェックしてもらえれば、その日の状況はくわしすぎるほどわかる)


見たいシーンを見逃さなくていいというのは、やはりうれしいもの。
「家に帰ってから、必死になって録画したビデオを見る」
   あるいは
   「ニュースで見る」
   またはそれこそ...
   「家族に断って一人家に残り、とにかく視聴」(ありえない)
   などなどが必要なくなったことはやはり画期的ではあった。

その時の結論 =「No More ヤキモキ」

しかも、それがWBCの初の決勝での日本の優勝ときては...........
9回表に突き放した攻撃、一生ものの感動なのだった。
この「感動」を逃がさないのが、ワンセグ?!では。 


そしてまたこのWBCがやってくる。
今晩の西武、明日の巨人との対戦のあと、 3月 5日(木)からまず東京ラウンドが。
その後、アメリカに場所を移しての世界戦に突入する。
ワンセグに有利なのが、このラウンドは日本時間では朝~昼ということ。
日本代表ともども、大活躍することになるだろう(笑)


またワンセグの使い方でいうと、最近こういうことも。
先週の金曜に放送されたドュダメルの来日公演を心待ちにしていた。
NYで観たばかりだったし(2009-02-15 NY音楽ライブ旅行(3) 注目のグスターボ・ドュダメル、NYフィルを振る)

その日は放送時間までに戻れなかったので、特に興味のあったアンコール「マンボ」「マランボ」をワンセグで。
当然、録画ボタンもOn。
強力なコンテンツを携帯にキープできる喜び、タマラン!
(もちろん自宅で録画してはいるが)

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もう間もなく開幕する『北京オリンピック』
昨日紹介した、webでの新しい展開『gorin.jp』
これは日本初!オリンピックをインターネットで「動画配信」する試みとなります。
2008年ならではと確実に言えるこの動きに期待している。
が、実はこの『gorin.jp』のように見損ねる前に、家にいなくても「生」できる環境が日本ではこの数年のうちにそろっていた。


そうです、それは「ワンセグ」

実はワンセグ放送開始後、初めてのオリンピックを向かえる今年なのだ。
2008-03-26にアップした、「ワンセグ実感 その(49) 次のフェーズに向けての提言だあ!」でもふれているが、今回の北京が初の「生ワンセグ」可能なタイミングなのである。
前回のトリノ五輪時、ワンセグは試験放送直前その後WBCがテスト放送中にあった。
(2006-03-21 ワンセグ実感その(6)TDSでWBC、「No More ヤキモキ」優勝オメデトウ!)


オリンピックで初の放送となるし、かつそれが夏の大会であるのは画期的と言っていいだろう。
しかも今回は時差が1時間ほどしかない貴重なオリンピックなので、ゴールデンタイムはモチロン、真っ昼間も堂々とオリンピック中継をかましまくれる!のだ。
(次回の冬、バンクーバーの放送は深夜~午前中?、夏のロンドンも時差はかなりある)

できたら「生」にこだわりたい私としては、
(1)に「ワンセグ」生視聴
(2)が『gorin.jp』      ということかな?!

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日本テレビが通常デジタル本放送とは別に、ワンセグ向け放送についてはナイター延長を行う予定であることがつい最近発表された。   
非常に興味深い。


ところが!!!
もっとインパクトある事象が待ち受けている今年、2008年なのだった。


さて、もったいぶらないでさっさかと。

実は意外なことではあるが、実はワンセグ放送開始後、初めてのオリンピックを向かえる今年なのだ。


かつ、冬ではなく(前回の冬はトリノ五輪で試験放送直前だったのです)、夏のオリンピックで。

しかも今回は時差が1時間ほどしかない、貴重なオリンピックを迎えるワンセグ。
ゴールデンタイムでどうどうとオリンピック中継をかましまくれる!のだ。

そもそも、ワンセグは予想外に通常テレビと連動したような視聴形態を持っている。
昼間も強いが、なぜかゴールデンアイムも強い。
まあ強いコンテンツが各局そろって放送されているということか?!


そこで!
僭越ながら提案いたしたい。

この時期に視聴の実態調査を行うというのはどうだろう。
期間も限定的なので調査に向いている。
ナイター延長も興味深いが、放送の本・質・部分として、オリンピックは恰好の対象だと思う。


時差がほとんどないオリンピックをチョット考えてみると、いろいろな競技の予選が朝・昼・晩と。
いろいろな競技の予選・決死が朝昼晩と集中して行われる。これほどスポーツ好きが楽しめそうなチャンスはまたとないような?! 

前半は、女子サッカー、柔道、水泳、男子サッカー。
真ん中に「女子マラソン」
野口、土佐、中村友梨香(21才)の活躍が楽しみ。
そして後半は、陸上(100m走」、砲丸投げその他)・体操・野球などなど.....



<ワンセグ初期の調査と同じように、最新の調査でも1位~3位はニュース、スポーツ番組、天気予報。
<やはりライブ感が重要だということが読み取れる。

<ワンセグ開始時にちょうどあったWBCじゃないが、メジャーリーグの試合を
<NHKあるいは民放がもっと積極的に朝~昼間に中継してほしい

当然、民放&NHK総掛かりでがんがんいってほしいし、またその本放送をサポートするデータ放送についても充実も是非お願いしたい、切に。



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いや~久々のワンセグ・ネタですわあ~!!
自分でも日々使っているのではありますが、昨日の朝日新聞の記事で久々にカキコ気分がもっこりと。


放送開始から間もなく2年が経過するワンセグ。
早いものです!
1年目の間に500万台、その後月100台のペースが出荷され、1000万台を突破し、継続的にワンセグ携帯はどんどん世の中に出ていったわけです。



さて、今回の記事へ。
まず爆笑したのが!!

「ワンセグが無料で見られるのを知らなかった=55%」!!

さすが人数がふえると、こんなことも起こるのですね!!!!
さすが普及期?!

サンプル2498人中の1154人がそうだなんて信じられます?
それではほとんどみない人が4割になるのは当たり前。
ちょっと話にならなくなってきた感が漂う調査です。
(あとでよく読んでみたら対象は8割以上が40歳以上。それじゃ...)

まあ考え方を切り替えると、
携帯サービスがいかに「有料」に毒されているかの裏返しかもしれませんね....


さて....
試聴している番組についての分析をみると、ワンセグ初期の調査と同じように、1位~3位はニュース、スポーツ番組、天気予報。
やはりライブ感が重要だということが読み取れます。

また映像の力、というのも日々感じるところではあります。
卑近な例でいうと、いくらネットでテキストで007ばりのクルマと言われても「ふ~ん」ぐらいだが、テレビ映像だと、一瞬にして(爆)!

期待したいのが2年前のWBCじゃありませんが、メジャーリーグの試合をNHKあるいは民放がもっと積極的に朝~昼間に中継してほしいということです。
衛星で放送されてもワンセグでは見れないので....
3月の開幕が待っています!!
(今日は東京マラソン、そしてアジア選手権とか、そして間もなく卓球世界選手権もあるけどね)
まだカキコしたいことはありますが今日はこれくらいで....

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後だしじゃんけんの後継機種(といいつつ次も出たが)となり進歩形となって確かに使い心地は良い「911SH」(2007-06-21ワンセグ実感 その(44) 「911SH」に乗り換え! そのワケは)ですが、最近「ワンセグ録画機能」を使い出し、それなりに楽しんでいます。


以下が、最近録画したコンテンツ(う~ん趣味丸出し)

●映画「マルホランド・ドライブ」(前編)(後編)
ド深夜にテレビ東京が放送していたのでチェック。DVDは持っているのですが、ついつい。
映画は気に入った映画のハイライトシーンをとっておきたいので、これまで全く感心がなかったテレビ東京昼2時からの映画番組とか、新聞欄をまめにチェックするようになりました。

以外なのは、マンガ、アニメとかも。
●「魔女の宅急便」のハイライト
まあこれは定番コンテンツかな。
現状の画面の大きさ・クオリティだと実はアニメレベルのクオリティが最も素敵にみえますね。

●U-20ワールドカップ 決勝 チェコ vs アルゼンチン他
こちらも深夜の放送。通勤途中に楽しんでいます。

またニュース分野では、「ワールドビジネスサテライト」を撮ったりしています。
ただしこちらは旬を過ぎるとただのメモリ喰いになってしまうので早々の視聴が義務づけられております!!

録画機能で不便?なのは、携帯を通常置く所ではなくて、家の中でもワンセグ受信状態の良いところに置いておかないといけない点です。
エラーしたりすることがあると、翌日の失望は大きい(笑)


ということで、それなりに楽しいワンセグ録画生活。
メモリチップを入れないと録画できないので、パスしちゃっている方も多いと思いますが、上記のように自分の個性をモロ出しにしてトライしてみては?


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本日の日経新聞に掲載されていた記事で、ワンセグの簡単な調査(ネットで7/6-7 サンプル数1032 全国)を実施した結果を読んだ感想を。

まずワンセグ携帯の数字が既に1000万台に達していることが驚き。
予想以上のハイペースです。

さて調査に。
すでに持っている人は全体の15%となかなか高い数字。
記事にもあるように、アクオス携帯が大きな影響を与えたよう。
欲しい携帯のシェアでも圧倒的に高く、61%。
確かに使い心地は良い(2007-06-21ワンセグ実感 その(44) 「911SH」に乗り換え! そのワケは)

試聴したい番組についての分析では、前初期の調査と同じようにニュース、天気が1位。
2位は意外にもバラエティ番組。そして3位がスポーツ番組。
確かに録画機能を使ってみると、ニュース、スポーツのみならず、バラエティもレンジに入ってきます。
以外なのは、マンガ、アニメが低いこと。
現状の画面の大きさ・クオリティだと実はアニメレベルのクオリティが最も素敵にみえるなと思っていたので。放送時間も30分程度と小さい画面でもなんとか見切れる長さだし、最近は深夜のアニメも多いので(私が決してよく観るということではないのですが)

調査にないのは、データ放送の現状と期待。
けっこう使える機能なので、このへんも知りたい所では有ります!


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ワンセグ開始時に登場した「P901iTV」から、予想外携帯「911SH」に乗り換え、快調に使いこなし始めておりますが、一言感想は「やっぱし、後だしじゃんけんは強いな。かつ第2弾だし」

で今日は、小ネタですいません(と最初に言い訳しちゃいます)


電車の中でワンセグ試聴中、駅についたところで画面がフリーズ(ワンセグは駅に弱い)、その瞬間に移っていた映像とは。

「サント・ヴィクトーワール山」 

そうシャープの液晶テレビ アクオスのCMで今バンバン広告しているセザンヌの名画(1897)。
そのアップのカットの瞬間にフリーズしたわけです。
そういやこの携帯もアクオスだなとフフン。

「3.0インチワイド大画面液晶」ヒジョ~に気に入っていたのですが、予想外な瞬間に、約1分間の間のセザンヌ鑑賞。
十分に楽しめちゃいました。
こりゃ素敵な偶然だなと。


蛇足:昨日新聞でみたブラビア携帯広告なんだが、カラーセンス、最悪でねえか?
(おしまい)


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昨年の放送開始から既に一周年を越え既に3か月、500万台突破のワンセグ、先日発表された上半期のヒット番付でもワンセグが入っておりました。
標準装備に近いメーカーが増加したことで台数が伸びたことが関係しているのでしょう。
まさに、黎明期から普及期に向かっているワンセグと言えましょう。

これまで使用してきたワンセグ機は、昨年の3月3日に発売されたドコモ初のワンセグ対応端末、「P901iTV」を使用してのレポートでしたが、来週の月曜からナント予想外携帯「911SH」に乗り換えることにしました。


理由はいろいろとあるのですが、あくまでも機能面での話を。

1.「912SH」の発売によって旧型機種となり手に入りやすくなったこと。
(かつ912SHより薄い)

2.「2.6→3.0インチワイド大画面液晶」が魅力的


そして最も使ってみたい機能、
3.「4.5時間の連続録画」(カット分割機能付)を使いこなしてみたいことです。

「P901iTV」も30分録画できるのですが、ちょこちょこ映像をためていくだけで使い切ってしまい、肝心の「見逃せない番組の録画」に使えなくなってしまったという事態に陥っておりました。

私の場合、いつでもみたい映像というと、ロナウジーニョのスーパーゴールシーンとかデコのミドルとか、俊輔のチャンピオンズリーグでのマンU戦のフリーキックなどが中心となります。
あとお気に入り映画のクライマックス・シーンもありました。


そしてそれらは、ほんの一瞬にして、気分をハイにできるコンテンツなのです!!

編集機能がついていることによって、効率良く自分にとってのキラーコンテンツを蓄積しつつ、かつ最新の番組を見逃さなくてすむというのは、やはりアリガタイ。

ということで、しばらくお休みしていた「ワンセグ実感」シリーズ、復活していきたいと思います。
はてさて.....


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昨年の放送開始から既に1年が経過したワンセグ。早いものです!

この一年の間に500万台、今後月100台のペースが期待されるとのこと。
確かに電車の中で視聴している人もちらほら見かけるようになりました。
ワンセグが標準装備に近いメーカーもあり、このワンセグも大きな機種変更要因になっているようです。

ブラジルの日本方式のデジタル規格採用の理由が、なんと『ワンセグ』だったりして、ワンセグの「スポーツコンテンツ」との相性の良さから、個人的には今後サッカーの質、そして放送クオリティの両面で高品質のサッカー中継が日本に来ることに期待しています。

韓国でも独自の韓国方式ではあるものの大きく普及、イタリアなどでも広告が出始めるなど世界的な潮流と言えましょう(ドイツでは見なかったですけどね)


ワンセグ独自放送への期待・展望は別途述べるとして、とりあえず期待したいのが昨年のWBCじゃありませんが、メジャーリーグの試合をNHKあるいは民放がもっと積極的に朝~昼間に中継してほしいということです。衛星で放送されてもワンセグでは見れないので....
そうできるともっと、いい感じな「気分の切り替えツール」として機能するかなと。
昨日の高校野球でもかなり活躍したとは思いますが。

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