チャーリー・カウフマンといえば、「エターナル・サンシャイン」Sunshine of the Spotless Mind、「マルコヴィッチの穴」Being John Malkovichの脚本家。
どちらの映画も、個人的にかなりフェバリット!
なので、そのカウフマンが初めて監督する「脳内ニューヨーク」に期待しないわけにはいかない。
アメリカでは去年封切られているが、日本では今秋(....)
主役は、フィリップ・シーモア・ホフマン。
彼をはじめ、サマンサ・モートン、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナー、エミリー・ワトソン、ジェニファー・ジェイソン・リー他とかなり豪華。
俳優の新境地?をこれまでの作品でも拓いているだけに、今回も期待してしまうではないか~
基本的には、主人公がイメージで創り出す「NY」の話らしい。
写真をみてもわかるように、なぜか飛行船飛んでたり、予想通り変!
かなりねじれた世界になりそう、なのは間違いない(笑)
待ちきれないので、もし海外に行くことがあるとすると、間違いなくDVD買っちゃうだろう、あるいは輸入DVDかな?
| Trackback ( 0 )
|