第一室=19世紀末絵画集。
第二室=初期の写真集
ときて、第三室は「ピカソ」ルーム!
奥にアヴィニオンが鎮座する構造は今まで通り。
だが目新しいことも。
「ピカソ」ルームではあるが、正確には「ほぼ ピカソ」ルーム!!!
なぜか2作品(絵画=写真:右端・彫刻=左端)だけがちがう作家なのだ。
監視の方に聞いてもまだオープンした前なので「?」
よくよく見ると、絵画の方はピカソ繋がりがあった。
右端のFaith Ringgold の作品は、ゲルニカの構造を使い現代的のカオスを表現したのだ!
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