おかげさまで当ブログへのアクセスが好調。
昨日、なかなかの好成績 = 約 × 800UU(ユニーク・ユーザー) 超!
( PV は × 1300 超 )
この 約 × 800UU を記念し?!?、 本日開設 × 6820日 の当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!
1. 内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。
「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。
ではまず、冒頭に当ブログ 昨年 No.1作品関連。
「 ゴジラ -1.0 」 ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)
監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE!
「 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!
だけでなく、
オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)
枯れ葉 KUOLLEET LEHDET 全編でカウリスマキ節が炸裂、いつまでも浸っていたくなる「カウリスマキ・ワールド」
ロスト・フライト Plane スカッとする パニック・アクション映画 なだけじゃない。元 M I 6 の経験値を活かした脚本でリアリティも加味されている点で、一見に値する価値があるかも、な一作。
SISU シス 不死身の男 この映画を一言にいうと「マカロニウエスタン」(ジャンルは多少違うものの...)
リアリティ reality 衝撃の事実の映画化。90分でその事実を実際の場の録音を元に「再現」(汗)
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 全くもって「トムちん映画」ではありつつ、映画界有数の存在という点で映画界の ラーメン二郎 と言われても仕方ないかも?!(笑)
ター TAR ケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技、ドキュメンタリー的な方向から映画をブラさない「演出力」、の2つの点で今年有数の1本、と言い切れる一作。
一方で、
アメリカン・ユートピア American Utopia ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作!
こちらは映画より強力!実際に生で観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。
David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!!
P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...