久しぶりにジャズの記事です。
ジュリー・ロンドン(Julie London)って女性ジャズシンガーがいました。もともと女優だったのですが、1950年頃にシンガーに転向し、1955年に発表したのが『Julie Is Her Name Vol.1』です。1960年代には、第一線を退いているので、シンガーとしての活躍時期は少なかったようですね。このアルバムの中のトップを飾る「Cry Me A River」がとても好きで、時々無性に聞きたくなります。いろんなシンガーが歌っていますが、やっぱ、彼女のが一番好きですね。
◆『Julie Is Her Name Vol.1』 Julie London
◆収録曲:01. Cry Me A River / 02. I Should Care / 03. I'm In The Mood For Love / 04. I'm Glad There Is You / 05. Can't Help Lovin' That Man / 06. I Love You / 07. Say It Isn't So / 08. It Never Entered My Mind / 09. Easy Street / 10. 'S Wonderful / 11. No Moon At All / 12. Laura / 13. Gone With The Wind
◆レーベル:Liberty
◆録音:1955年
ジュリー・ロンドン(Julie London)って女性ジャズシンガーがいました。もともと女優だったのですが、1950年頃にシンガーに転向し、1955年に発表したのが『Julie Is Her Name Vol.1』です。1960年代には、第一線を退いているので、シンガーとしての活躍時期は少なかったようですね。このアルバムの中のトップを飾る「Cry Me A River」がとても好きで、時々無性に聞きたくなります。いろんなシンガーが歌っていますが、やっぱ、彼女のが一番好きですね。
◆『Julie Is Her Name Vol.1』 Julie London
◆収録曲:01. Cry Me A River / 02. I Should Care / 03. I'm In The Mood For Love / 04. I'm Glad There Is You / 05. Can't Help Lovin' That Man / 06. I Love You / 07. Say It Isn't So / 08. It Never Entered My Mind / 09. Easy Street / 10. 'S Wonderful / 11. No Moon At All / 12. Laura / 13. Gone With The Wind
◆レーベル:Liberty
◆録音:1955年