少し間があきましたが、再びパリシリーズです。今回はパリを中心に歩いてきたのですが、一日だけTGVを利用して、スイス国境に近いミュールーズ方面に出かけてきました。
この時期のパリは、夜が明けるのが遅くて、8時くらいですが、まだまだ明るくなっていません。
多角形の覆い屋根が、いかにも駅舎って感じで、旅立ちへ向けてテンションを上げてくれますね。
カフェスタンドも、絵になってしまいますね~。
パリ市内には、東駅、北駅、サン・ラザール駅、モンパルナス駅と大きな駅が4つあります。ミュールーズ方面には、この東駅を利用します。いずれも、始発駅となりますから頭端式ホームを採用しています。おさかなの生息地香川県であれば「高松駅」と同じホームの形状です。頭端式ホームは、ヨーロッパでは比較的多い形式なんだけどね。
TGVです。フランス及び周辺国の特急です。日本の新幹線と同じような位置づけになるのかな。スピードが速いというイメージがあったのですが、それほどスピード感は感じませんでした。まあ、市内を出ると、景色が広大な農地で変化に乏しいから余計にそう感じてしまうのかも。
ビュッフェにて販売してた、珈琲です。揺れは新幹線より少ないなって感じましたよ。パソコン作業も苦もなく行うことが出来ましたよ(^^)v ミュールーズまでは約三時間の行程となりました。
この時期のパリは、夜が明けるのが遅くて、8時くらいですが、まだまだ明るくなっていません。
多角形の覆い屋根が、いかにも駅舎って感じで、旅立ちへ向けてテンションを上げてくれますね。
カフェスタンドも、絵になってしまいますね~。
パリ市内には、東駅、北駅、サン・ラザール駅、モンパルナス駅と大きな駅が4つあります。ミュールーズ方面には、この東駅を利用します。いずれも、始発駅となりますから頭端式ホームを採用しています。おさかなの生息地香川県であれば「高松駅」と同じホームの形状です。頭端式ホームは、ヨーロッパでは比較的多い形式なんだけどね。
TGVです。フランス及び周辺国の特急です。日本の新幹線と同じような位置づけになるのかな。スピードが速いというイメージがあったのですが、それほどスピード感は感じませんでした。まあ、市内を出ると、景色が広大な農地で変化に乏しいから余計にそう感じてしまうのかも。
ビュッフェにて販売してた、珈琲です。揺れは新幹線より少ないなって感じましたよ。パソコン作業も苦もなく行うことが出来ましたよ(^^)v ミュールーズまでは約三時間の行程となりました。