超ひも理論っていうものがあるのですが。。。。
何かと言うと、物質を構成しているものは、粒子じゃなく ひも であるという考え方です。
物理学の中では、力をあらわすものとして、下記の4つのものがあります。
1.電磁気力
2.重力
3.強い力
4.弱い力
上ふたつは、日常生活でも直面するものなので、理解は出来るのですが。。。
アインシュタインの時代には、この二つの力で宇宙の理論を考えていました。
しかし、クォークの発見や放射線崩壊の発見により、強い力と弱い力が加わりました。
この4つの力の相関を考える過程において、超ひも理論が登場してきました。
物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつひもであり、そのひもの振動により物質が構成されている。
しかもその世界は11次元の世界で。。。
なんか、もう訳が分からない世界ではありますが、これが解明されると、究極の法則として宇宙の謎が解明されるそうです。
たとえ、わかったとしても自分には理解できるのだろうか(笑)
ただ、現在の技術では、実験することもできない世界だそうです。。。(^^;;
何かと言うと、物質を構成しているものは、粒子じゃなく ひも であるという考え方です。
物理学の中では、力をあらわすものとして、下記の4つのものがあります。
1.電磁気力
2.重力
3.強い力
4.弱い力
上ふたつは、日常生活でも直面するものなので、理解は出来るのですが。。。
アインシュタインの時代には、この二つの力で宇宙の理論を考えていました。
しかし、クォークの発見や放射線崩壊の発見により、強い力と弱い力が加わりました。
この4つの力の相関を考える過程において、超ひも理論が登場してきました。
物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつひもであり、そのひもの振動により物質が構成されている。
しかもその世界は11次元の世界で。。。
なんか、もう訳が分からない世界ではありますが、これが解明されると、究極の法則として宇宙の謎が解明されるそうです。
たとえ、わかったとしても自分には理解できるのだろうか(笑)
ただ、現在の技術では、実験することもできない世界だそうです。。。(^^;;