NHK朝の連ドラ『べっぴんさん』を毎朝視聴しているのですが、「なんかなんか」なのです。ストーリーは子供服メーカー「ファミリア」の創業にかかわった女性4人の人生で、その中の一人坂野惇子(ドラマでは坂東すみれ)を中心に描いています。演じるのは芳根京子です。今日は父親の坂東五十八が危篤との報で、娘たち家族がかけつけてるという場面でした。
泣かせる場面なのだろうけど、思わず吹き出しそうになりました。危篤状態の五十八を囲んで食事って、しかもお膳まで運んで、五十八の頭付近には、焼香台らしきものがあるし、皆で思い出話みたいなものは話してるし。。。それお通夜じゃないのって。
この設定絶対、おかしいような気がする。
今年に入ってから、キアリス(ファミリア)の話じゃなく、さくらの家出(非行)話が延々と続いてたし、なんか一か月無駄な時間が流れたような気がします。なんかもうぐちゃぐちゃなような。「なんかなんかな~」なのです。「それいいね~」ってことになればいいけど(^^;;
泣かせる場面なのだろうけど、思わず吹き出しそうになりました。危篤状態の五十八を囲んで食事って、しかもお膳まで運んで、五十八の頭付近には、焼香台らしきものがあるし、皆で思い出話みたいなものは話してるし。。。それお通夜じゃないのって。
この設定絶対、おかしいような気がする。
今年に入ってから、キアリス(ファミリア)の話じゃなく、さくらの家出(非行)話が延々と続いてたし、なんか一か月無駄な時間が流れたような気がします。なんかもうぐちゃぐちゃなような。「なんかなんかな~」なのです。「それいいね~」ってことになればいいけど(^^;;