もう15年前になるのですね。
NHKで3年かけて放送された「坂の上の雲」 司馬遼太郎原作
これほど壮大で感動したドラマは前にも後にも見たことがありません。
今秋再放送されるということで楽しみにしています。
そこでもう一度資料館を見たくてやってきました
<坂の上の雲 ミュージアム>
関東の方が圧倒的に多く訪れてますね
どのくらいの時間をかけて回れるか
膝次第なので 杖をつきながらゆっくり
もう一度感動を思い出したいです つづく
もう15年前になるのですね。
NHKで3年かけて放送された「坂の上の雲」 司馬遼太郎原作
これほど壮大で感動したドラマは前にも後にも見たことがありません。
今秋再放送されるということで楽しみにしています。
そこでもう一度資料館を見たくてやってきました
<坂の上の雲 ミュージアム>
関東の方が圧倒的に多く訪れてますね
どのくらいの時間をかけて回れるか
膝次第なので 杖をつきながらゆっくり
もう一度感動を思い出したいです つづく
わざわざ遠出した時でも動物園に行ってしまうんですよね。
旭川市に行った時も「旭川動物園」へ行ってきました。
関西のTv番組でもジップラインで園内に入場できる動物園ということで紹介されたました。
松山の道後温泉の近くにあった動物園が移転して36年にもなるのですね。
その前にもここに来たことがあるんですよ。(えらい昔のはなしやなぁ)
<愛媛県立とべ動物園>
サルを見だすと切りがありません。
撮るのを忘れてじっとみていました。(懐かしいのかなぁ)
先週末テニスの合宿に参加していました。(のちほどブログにて)
どうやらそこで貰ってきたみたいです(初コロナ)
濃厚接触者が陽性だったので恐らくなんですが。
私は喉の痛みだけで平熱です。
5類になると簡単ですね。
耳鼻科と内科に電話しましたが検査も進められず様子見です。(心配なら検査にどうぞ)
一応耳鼻科で、のどの痛みの鎮痛消炎剤と感冒薬は貰っていたので
それで十分とのこと。
安静にしてなくて良いんだって
肺炎だけは気を付けないといけないので(咳が止まらない)
運動は止めてマスクは頑丈に週末まで
松山から今治方面へ行くには
山の中を走るか海岸沿いを走るかなんですが
今回は海沿いを走ることにしました。(快晴なので)
義母の様子を見るのが主目的だったので
松山観光はゼロ。
今から岡山へと向います。
途中で立ち寄ったのが旧北条市、今は松山市
道の駅「風早の郷 風和里(ふわり)」です。
ここで買うみかんは美味しくて安いんです。
高級なみかん甘平(かんぺい)も旬の時期にくるととても安いので
いつもまとめ買いです。(みかん界のトロと言ってます)
愛媛名物「じゃこ天」です。
小骨も擦り込んでいるので食感もじゃりじゃり感があって美味しいです
あまりに美味しいのでおばちゃんのところに二度買いに行きました
道路を越えるとすぐ海なので
眺めることに・・・
『もう何年海に入っていないかな・・・?』なんて
思いながら眺めていました。
『35年前はここで子供達と泳いだんだよなぁ』
さぁ 今からしまなみ海道を通って岡山へ向います。
その前にまた上から海が見えるところへ行ってきます
『運転しなくて楽チンだぁ』
<今日の高校野球>
北海と明豊の試合面白かった
最多出場の北海と練習試合中事故で仲間を亡くした明豊の面々との
白熱した試合でした。
野球で1番面白いと言われる9対8、それもまた7対7からのタイブレイク。
明豊の選手達は気の毒でしたが素晴らしい試合が出来たので
胸を張って大分へ帰って亡き孝成君に報告できたらいいですね。
松山に来たときは
義母の家に泊まるのですが施設に入ったので
近くの宿泊施設に泊まることにしました。
ここの温泉施設は変わっていて夜10時からがチェックイン受付なんです。
それまでは近くの飲食店で時間を使います。
何故か伊勢の名物「赤福餅」を買ってたので
賞味期限が本日中ということで食後のデザートに?ペロリ
さあ
部屋に温泉ってどんな感じなのかな?
思ったより大きい!
源泉掛け流し、ずっとチョロチョロとお湯が出続けています。
いい湯加減で気持ちよかったです。
ただ部屋の隣に湯船があるので脱衣所も洗面所も暖かいんです
冬なら部屋全体が暖かくて気持ち良いのでしょうが
夏はエアコン効いていない部屋は暖かいんですよ
さぁ!
楽しみの高校野球が始りました。
開幕式で「栄冠は君に輝く」を熱唱してくれた
山崎育三郎に感動しました
朝ドラ「エール」でも歌ってくれてましたね
大阪に居てもニュースで知りました。
松山の超人気バー「露口」が閉店!
サントリーの本社に店内を残して展示するそうです。
露口2015年
↑
7年半前に行った時の記録です。
サントリーバーが無くなったので
たまたま見つけたニッカバー
ジロー
ニッカと言えば朝ドラ「マッサン」のモデルとなったウィスキーでした。
40年前のマスターと奥様の写真が時の流れを感じます。(お互い様)
販売方法がシンプルで
ボトルをカウンターに向って左から右へ
高価なウィスキーへと並べて(1,000円~5,000円)説明するんです。
お客さんが来るまでマスターを一人占めして
長々と会話を楽しみました。
マスター:「お客さんは地元の私より愛媛県をよくご存知ですね」が印象的でした
旅先に繁華街があれば必ずバーへ行くのも楽しみのひとつなんです
そしてその土地の生の声を聞くのが楽しいです。
ただ残念なことは 年々記憶力の低下が著しいことなんです
露口2015年