いつも梅雨の末期はどこかで豪雨が発生します。
「線状降水帯」と言う呼び名も聞き慣れた言葉となりましたが
パソコンでは直ぐに変換出来ませんでしたよ
観光客がたった二人にも関わらず
丁寧な解説や時間もたっぷり使っていただき
『いい会社だなぁ』なんて思いながらキョロキョロ見渡していました
ボートが近づくと一斉にウミウが飛び立ちます。
どういう経緯でこのような岩が出来上がるのでしょうね。
ここも綺麗な青の洞窟です。
そうそう 前回のブログにコウモリと書きましたが
間違いで小さなツバメでした。
ちゃんとガイドしてくれていたのですが
すぐ忘れてしまうんです
水深も聞いたのですが忘れました
ブログに載せていなかったら ほとんど忘れていたでしょうね
曇りから晴れ間が見えてきましたね
こうして広い海を見ると加山雄三の「海その愛」を歌いたくなるんです
海に抱かれて 男ならば
たとえ破れても もえる夢をもとう
ちょうど1時間
無事帰ってきました
翌日はカヤックで
自力で漕いできますよ~