「日本海に広がる紺碧の絶景を求めて」のキャッチに吸い込まれるように
訪れた長門~角島
全国屈指の透明度を誇る景色のはずが、厚い雲に覆われていました
元乃隅稲荷神社
鳥居の赤と草木の緑・ そして空の青が加わればさぞ美しい景色だったことでしょう
風のきつい中を下から上へ登ります。
正面の鳥居の上に賽銭箱が設けてあります。
その賽銭箱に向かって代わる代わる賽銭を投げ入れています。
案外入るんですね。
何人もの方がチャレンジしてるんですが
ちゃんと入るんです。
さあ いよいよ 角島大橋です。
今回の旅行のきっかけとなった
「一生に一度は見ておきたい場所」に選ばれている所はもう目と鼻の先です。
コバルトブルーは期待できませんが
ラストの山口県観光をしてきます。
脚光を浴びた神社で
全く知らなかったスポットです。
空が曇っていてとっても残念でしたね
風もあったから寒かったでしょう。
応援!
あぁ、次回までお預けですか~~^^
それにしても、
伏見のお稲荷さんの鳥居に驚いたものですが、桁違いですね\(◎o◎)/!
こうして見せていただくと、知らない処ばかりです。
よくメディアに登場しますね。
訪れる人も
多くなっているのかなぁ。
全部が奉納であること、一本が40キロあり、現場まで人力で担いでいかれること等々・・・
角材から、手のひらの感覚だけで丸く削って行かれるのにも驚きでした。
もともと愚鈍な私は肩が痛くてうまく手が挙がらず
何度か挑んではみたのですが、諦めました
この日は複数の挑戦を傍観していましたが
どなたも入らず仕舞でした
私も野菜が好きです
バッタかも知れません^^
最近のスポットなんでしょうね。
それも人力とは。
クレーンなんかを使うと
神様が見てるので叱られるんでしょうね。
日本にはまだまだ知らないとこだらけです。
あと何か所くらい行けるのかな?
SNSで話題になったり
穴場が減ってきましたね。
見てるとおじさん・おばさんが
どんどん入れるのでびっくりでした。
奥のネットがうまく活躍してるようでした。