今にも雨が降り出しそうな天気でしたが
奥大山 木谷沢渓流(きたにざわけいりゅう)へやってきました。
奥大山・木谷沢渓流のキーワードは「水」と「ブナ」。
このワードを欠かすことの出来ないのが奥大山です。
サントリーが天然水の工場を構えたくらい水のおいしい神秘的なところです
「水の山へ行ってきた」がキャッチコピーの宇多田ヒカルがCMの「サントリー天然水」
なんと情けない 肝心の三脚を忘れたではないか
渓流を撮りに来て三脚を忘れるとは・・・ ゴルフ場に来てアプローチウェッジを忘れるようなもの チガウカ
不安定な天気の中、年配の方が大勢写生にきてます。
絵心が全くない私には羨ましい限りです。
御年98歳の瀬戸内寂聴さんが最近油絵を始めたそうです。
まだやりたいことに挑戦するエネルギーがあることに驚きすぎて言葉が見つかりません。
画家は小説家に比べてストレスが無いので長生きするそうです。
絵は宇宙のエネルギーを点滴にするそうです。
私の点滴は猛暑でも何時間もやってしまうテニスとビールです。
副作用が怖いです
いろいろ試してやってみます。
たくさんは歩けませんが川が流れていて
緑の綺麗な山道はいいですね。
それは行ってみたいですねぇ。
あたしは絵が描けないので
写真を始めたんですよ。
三脚は基本持ち歩きません。
1/4までは手振れ補正頼り、それでも
けっこう流れますよ(^^ゞ
あとは岩かなんかを見つけて置き撮り♪
是非見たいです。
風景スケッチ、いい趣味ですね。
文字小さいのですか?
なぜだろう?
他の方もそうなのかな?
文字が小さいと読むのに疲れますからね。
生真面目な方ほど病気に負けたり
認知症になったり
精神に異常を起こして自滅してしまうので
自由が一番だと私は思います。
のせいパパさんの考えにとても共感を覚えます。
大病を経験された方ならではの貴重なご意見ありがとうございます。
なぜか文字がとっても小さくなってるのです。
他の方は、今まで通りですので???です。
五十嵐さんって、漫画家なんですが一コマ一コマが一枚の芸術品で
世界からも注目を浴びている方だそうです。
ボールペン1本で不思議な世界が生み出されます。
風景スケッチから始まったそうです。
大山に行き、素敵な風景に触れたとき、
スケッチできたらどれほど世界が広がり、人生が豊かになるだろうとつくづく思いましたよ。
特別な気がします。
まともな画家は安全対策をしてるだろう。
好きなことを好きなだけやって
規則正しくない生活
好き嫌いが激しくて偏食する方々は比較的長生きする。
生真面目な方ほど病気に負けたり
認知症になったり
精神に異常を起こして自滅してしまうので
自由が一番だと私は思います。
テレビで行って内容は全てが満たされた
限られた方向けの健康番組
普通の人は実践したら何か1つつまづいただけで
終わっちゃいます。
喫煙も無理に禁煙することもない
ビールも飲めば命の水になる
暑い中でテニスをすれば自分が今おかしいか正常なのかが
すぐに分かる。
自由で良いと私の考えですが
そう感じてます。