昭和43年から昭和47年に渡って
産経新聞に掲載された小説「坂の上の雲」
舞台は明治
西洋諸国に追いつくために急速な近代化が推し進められ
交通・通信・軍事など国民の関心は国家の成長を見届けることだったのでしょうね。
小説「坂の上の雲」は科学技術の発展を目指す明治日本の姿を描いた作品なんです。
産経新聞掲載の1296回すべてが壁に印刷されていました。
この時は『明日もまた来ようかな』と思ったくらい楽しめたミュージアムでした。
歩くのも限界で萬翠荘は今回はお預け(前回行ってるので)
再放送されている「坂の上の雲」も面白いですが
再放送の「篤姫」も面白いです。
自分が生まれるたった100年前に起こった出来事と思えない
開国前の当時の薩摩島津家・徳川家そして今泉家から生まれた於一(おかつ)の一生を描いた
この大河ドラマも見逃せないですね
当時宮崎あおいは22歳で大河ドラマ最年少で主演を務めました
結果しか興味がありませんが
プロ野球のCS始まりましたね。
セリーグは巨人・ⅮeNAは1勝1敗
パリーグはソフトバンク・日ハムは2連勝
優勝まで長いですね。選手の皆さんご苦労様です。
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